バイクの「あるあるwwwww」×196
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>>654
不在時つけっぱなしの時の電気代の話してるのに何言ってんの おならをブリッピングしようとした級友がミチっ!っていったときの気まずさ リアルで聞く、くそったれ!は、かなりのパワーワードである。ヽ(´ω`)ノ >>657
こらこら
あなたが言ったのは違うだろw
ひょっとしておしめって一般的じゃない? クソムシ野郎!肥溜でビチグソ舐めてろ!とかなかなか言えない >>649
アメリカの病院の案件でケツから電球出てきたってのがあったけど
ソケットごとH4ハロゲン球差し込んで通電しちゃった場合にどうなるかという。 自分がエレベーターに乗った後、更に後から乗り込もうと小走りする小太りの人に気づいたので慌てて開くのボタンを押したつもりが閉めるのボタンでドアに激突させる ボタン間違えて挟んだ事なら俺もあるわ
エレベーターのボタンと言えば開のボタンは長押しするのに閉のボタンは一瞬しか押さない奴居るけどさ、あれ逆だよなって思う 慌てて走ってくる人に開は押すけど、閉じるボタンは押さなくなったな。
そんな変わらんだろw >>680
実はその機種では、箱からワイヤーを離脱させるコマンドであった。 10年くらい前にもらった東芝と三菱のコンソール鍵を持っているが使い道は無い エレベーターの行き先ボタン間違えて押したときダブルタップするとキャンセルされるのがあるな
いくら押してもキャンセルされないのを見られて怪訝な目で見られることも稀に良くある ボタンの押し方で異世界に転生できると聞いたことがある ファンタジー世界に転生したら美少女をアレコレする触手になりたい ○○に転生する作品は割と何でもあるのがあの業界の怖い所 >>693
その間、給料はフルに出てて働かなくてよかったんだぜ
復帰してからも周りは処理落ちでスローだったwww
復帰したらEZモードになって現在に至る ジャンプ中にポーズ押してどんどん上にあがっていくんだ 時間が止まると言う事は、めったにはない。(・`ω´・)ノ 寝てる時に無意識にゴキブリ咀嚼しちゃうのは自分だけ時間が止まってたからなんやで どうやったらそんなに捕まるんだよ
俺みたいに可哀想な顔の練習しとけよ、ほぼ見逃されるから 正直屋のCMって腹立つな
製品リコールのCMを装って人の注目集めるのはアカンやろ ワタシも4年くらい前に点数がヤバい事になっていて、危なかった。
過去に、免停歴はあるけど。w 30日は講習でカバーした苦い思い出。(・᷄ὢ・᷅ ) 学生時代に万引の常習犯がいたんだけど
しくじって捕まっても可哀想な顔だけで警察への通報をことごとく回避するスゴ技の人が居た 高速道路でチンタラ走るシルバーのクラウンがいたので煽り倒してブチ抜いたった
急加速して追いかけてきたけど、たぶん気のせいだろう
ヨシッ! 鍋とかやかんを火にかける時、鍋とかやかんの中心をコンロの中心に合わせないと気が済まない >>714
わかる
昨日の飲み会で鍋が出たけど五徳の中心と鍋の中心が合ってないのが気になって火を付ける前に速攻直したw 五徳あるとそうなる
IHだと結構適当
IH対応湯たんぽとかかなり適当でも沸く >>720
もしかしてでかいIH作って上に直接寝れば暖かいんじゃないか?
俺って天才w JKだとかJCなんてIだkだ言っとけば落とせるんだよ >>710
何をそんなに無茶したら免停になるんですかw
規制前仕様(規制後のやつの駆動系を戻した)の初代ジョグで1年くらい通学してても
点数減らなかったっていうのに。 >>730
だだっ広い40kmの農道で80km出してねずみにチューされれば一発昇天だよ。 免許くらい綺麗じゃないといざという時にトラックもタクシーも出来ないとう詰んだ状態に >>734
農林水産省管轄の道路に法務省の役人が出て来るなんて越権行為だ 幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。
学もなく、技術もなかった母は、個人商店の手伝いみたいな仕事で生計を立てていた。
それでも当時住んでいた土地は、まだ人情が残っていたので、何とか母子二人で質素に暮らしていけた。
J('ー`)し
( )\('∀`)
|| (_ _)ヾ
娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を持って、近所の河原とかに遊びに行っていた。
給料をもらった次の日曜日には、クリームパンとコーラを買ってくれた。
ある日、母が勤め先からプロ野球のチケットを2枚もらってきた。
俺は生まれて初めてのプロ野球観戦に興奮し、母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。
J('ー`)し
( )\('∀`)
|| (_ _)ヾ
野球場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。
母がもらったのは招待券ではなく優待券だった。
チケット売り場で一人1000円ずつ払ってチケットを買わなければいけないと言われ、
帰りの電車賃くらいしか持っていなかった俺たちは、外のベンチで弁当を食べて帰った。
電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら、母は「母ちゃん、バカでごめんね」と言って涙を少しこぼした。
俺は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって、一生懸命に勉強した。
新聞奨学生として大学まで進み、いっぱしの社会人になった。
[大]
('∀`) J('ー`)し
( ) (人)
|| ||
そんな母が去年の暮れに亡くなった。死ぬ前に一度だけ目を覚まし、思い出したように「野球、ごめんね」と言った。
俺は「楽しかったよ」と言おうとしたが、最後まで声にならなかった。 >>743
本当にに言うんだぞ最後の最後に
もう意識が朦朧としているはずの多臓器不全で死の間際にさ
家族揃うまで必死に頑張ってアニキが駆けつけて二人で手を握ってあげたときに母さんの目が薄く開いて
呼吸器越しに小さく「ごめんね。」って笑顔を必死に作って涙流しながら臨終していくんだぞ 玉子焼きとか炊き込みご飯のコピペも心に来るからやめてくれ 店に到着すると、子供二人連れの貧相な身なりのおばさんが一人という小さな行列。
どうやら、俺含めてこの親子三人が次のロットメンバーのようだ。
さて、店内の客が続けざまにどんぶりをカウンターに置き、入れ替わりに俺たち4人が席に着く。
俺の食券は大ブタW。さて、コールはどうしよう。週末だしここはニンニクをドカッと入れてスタミナをつけようか・・・
「困りますよ、お客さん!」
弟子の突然の怒号に、俺は呪文詠唱の集中を中断された。
顔をあげると、母親が「トッピングはいりませんので・・・どうかお願いします・・・」と弟子に向かって頭を下げている。
カウンターの上には「小」の食券のみが一枚。
どうやら、一杯の二郎を親子三人で分けて食べたい、ということらしい。
重大なロット違反――ギルティー。
俺の体内に蓄積されたカネシが急速にアドレナリンに変化してゆく。
しかし、とつとつと身の上を語り始めた母親の話を聞くにつれ、俺の破壊衝動は急速に萎えていった。
この母子は父親を事故で亡くし貧しい暮らしをしており、その命日に父親の好きだった二郎を食べるのが
年に一度の精一杯のぜいたくなのだそうだ。
その話を聞いて弟子も黙ってしまった。店内に、いたたまれぬ沈黙が訪れる。
そのとき。
どんっ!と店主が母子の前にどんぶりを置いた。
それは、見事なまでの大ブタWにトッピング全チョモの二郎であった。麺も、通常の大の1.5倍は入っているだろう。
「ありがとうございます・・・ありがとうございます・・・!」と、何度も何度も頭を下げる母親の姿、
美味しい、美味しいと言いながら赤い頬を寄せ合い二郎をほおばる子供達の表情
そして店主の心意気に、店の外の行列からも嗚咽が漏れる。
俺の大ブタWニンニクマシマシの二郎にも頬を伝った涙が落ち、いつしかカラメが追加されていた。
母子は腹をさすりながら、半分以上残して店を出て行った >>749
古いコピペなんだろうが泣いた、最後は笑ったけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています