バイク野郎の防寒スレッド★60
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
モノによるって言えばそれまでだけど、
重ね着前提だからか、オバパンって全体的にやや軽く薄い作りしてる。
単体だと冬用ライパンに負けてる。
つまり冬用ライパンの上にオバパンで最強だぁ〜 叔母パンも色々あって薄い作りじゃないのもある
何回叔母パンなんて安くて糞暖かい
ただ厚くてかさ張るけど 脱がないときはオバパン&スウェットもいいかも
ダウンパンツだと風圧で潰れそう 自分が使ってたオバパンは防風性高い厚手ナイロンに中綿ガッツリ入って、足首は二重になってて風を防ぐ構造でめちゃ重くて嵩張ったよ 自分の持ってるのがオバパンか、ただの冬用パンツかわからないや
ちゃんと調べておこう YRVS(トィーン トィーン トィーントィーン)
懐かしいなまたTZR乗りたい ゴアテックスアウターにインナーダウンきても、毎年冬の走行で二の腕が寒くなってブルってしまう
同じように二の腕からくる人います?
どういう対策してますか? 二の腕からくるってわかってるなら二の腕にカイロ貼ればいいのでは?そういう単純な話じゃないのかな ぴったりしたアウターにダウン押し込んで着るからダウンが潰れて寒くなってるんじゃないの
安いのでいいから大きめのアウターに替えて試してみたらどうかな
インナーダウン着た状態でワークマン行って試着しながら選んでみると良いと思うゾ 二の腕、盲点だよね
ライディングウェアって腕だけパンパンになるけど、そんなにお腹の出てるやつばっかりの前提なのだろうか >>730
ゴアのアウターは中綿付き?
中綿が無ければアンダー、インナー、アウターの基本構成じゃなくアンダー、アウターの2枚で走ってるのと同じなので風が強く当たる部分は寒そう。
ゴアって通気性が良い分、実は風圧で冷気が染み込みやすいのでバイクの防寒着としてはバランスが悪かったりするのでよけいかも。 昔の電熱装備が無かった時とかに冬乗る時はどんな服装してたの? >>730
内臓温度が低下して
血流が減ってるから
手足が冷えるんだよ。
ハクキンカイロ四個をウエストに巻き付けなさい。 二の腕の質問にありがとうございます
ゴアテックスアウターは薄いものだったので
とりあえず、薄く中綿入りのスノボジャケット用意しました
冬ツーリング後半にゾクゾクきてたので血流の可能性もありますね >>734
ゴアテックス系のウェアに風通しという意味での通気性はないよ
防風性と防水性が高いのが売りなので >>748
勘違いか思い込みだね。
ゴアって通気性が高いのに防水性が高いから価値があるのよ。
水蒸気を通して空気(冷気)を通さないなんて事があると思う?
防風性能に関しては安物のジャケットに負ける。 >>750
ゴアテックスについてちゃんと調べてみな つーか自称ベテランのオフ海苔で林道とかバリバリとか言っておきながら
一般道ツーリングで10〜15度くらいの中6時間くらい走って寒さで無理とか言い出すってw
俺の感覚だと丁度いいけど普通だよね? >>751
念のため確認したけど間違ってなかったぞ。 >>757
ゴアテックスの通気抵抗はどのくらいだった? スイス行ったときに氷河とかマッターホルンとか観光するのに夏服だったので
ちゃっぷいちゃっぷい言ってたら同じ宿に泊まってた人がゴアの上着くれたけど
ゴアってめっちゃ高いんだな…その頃は知らなかったよ >>757
間違いを認めることは、いけないことじゃないんだぞ 日本ゴア社の市塚さんも、風はその網目をくぐる形でウェア内に入ってくるって言ってるぞ。 やっぱりわかってないみたいだなw
https://yamahack.com/2047
ここ読んでみな、ゴアテックスについて防風性能のことも含めて分かりやすく説明してくれてるから このスレ住人ならゴアくらい試した事あるだろ
通気性あったか?
そして、ゴアは水染みてくる(笑) ゴアテックスは単に蒸れない合羽と云う認識しかない。
そしてクソ高い。 >>765
いや、だからソコに細かい穴が沢山あいてて空気が流れ込むよって書いてあるやん。
で、空気が抜ける時に湿気も抜けるわけでしょ?
冬の高速道路なんかを走って高い風圧が掛かるとどうなるのよ? >>770
まず君は>>750でゴアテックスは安物のジャケットより防風性能が劣ると言ったね
その上でリンク先のこの文章を読んでもまだゴアテックスは防風性能が劣るなどと
自説を押し通すつもりならもはや話すことはないな
水蒸気は通すのに風を通さないのがワカラナイ・・・
編:風を防ぐ仕組みは?水蒸気は通すのに風は通さないって、イマイチ想像がつかないのですが・・・
市塚さん:風って「空気のかたまり」として体に当たるから「風」として感じるんですね。先ほども言ったようにゴアテックス(R)メンブレンは細かい網目状になっているので、風はその網目をくぐる形でウェア内に入ってきます。(図の→で示されているのが「風」の通り道)
でも、網目を通り抜ける時点で「かたまり」ではなくなっているので、体が「風」と感じることはないんです。さらに、メンブレンのウェア側には「汚れ防止」の加工がされていて、その加工が風を通さないようになっているんですよ。 何でも良いや、ゴア高いから
買うつもり無いし
今は電熱あるから、
風通さなくて蒸れなければ何でも良いよ。 スリム系パンツのオススメありますか?
太もも太いので冬でもボテっとしないようにシュッと着こなしたいんです >>772
まだ解らない?
安物のジャケットは水蒸気を通さないで蒸れる代わりに空気の侵入も少ないのよ。
前から受けた風圧がジャケットの中を通り後ろから抜けていくゴアと比べてどうなのよって話。
俺もこれ以上話す事は無いけど、最後に一言。
水蒸気を通して空気を通さないって魔法の素材は存在しない。 「空気」は通すけど、人体で「風」として感じる空気の「塊り」は通さないって言ってるんじゃないの?
知らないけど。だから話がかみ合う訳がない。 風通しという意味での通気性
って最初に言ってるのに粘着してるからな >>776
ゴアテックスの向こう側にあるロウソクの火を吹き消せるようになったらまた来てね ワークマンのコーデュラユーロライティングパンツ履いてる人いる?これからの季節の早朝6時の通勤に使おうと思ってるんだが寒くない? でもゴアテックスの袋ってのがあって、あれ温泉上がりのタオルとかを中に入れとくと普通に乾くけど、他の荷物が濡れる
ただその袋を裏返しにしてタオルを入れると周りの荷物が全く濡れなくなる
中から外への水分の放出はするけど、外から中への水分は一切入らない一方通行なんだよな >>761
スイス人かは知らんけどゴアテックスのジャケットくれるなんて金持ちだな >>785
日本の大学生だったよ
元は赤いのが日焼けでピンク色になるほど使い込んだ予備のゴアジャケットだったから
まあそれほど惜しくはなかったんじゃないかな
アイガーに挑戦すると言ってた
一方俺はロープウェイとエレベーターで登頂した まぁなんにせよスイスまで山登りに来るやつは金持ちだわな。 雪山登山するやつって頭イカれてると思ってたけどバイク乗りもたいがい基地外って最近よく思う
小石一つで死ぬやん まぁバイクはその辺のおばちゃんでも原チャリ乗るけど真冬のバイクは頭イカれてるわな
だがそれがいい 年のせいか基礎代謝が落ちて
寒い中走っていると、みるみる体温が失われて
手足もげるんじゃないかと思うほど
寒さを感じる。
そんな私でしたが電熱のお陰で今は快適です。
ありがとう釣り具の上州屋、ステンレスハリスのおかげで自作がはかどります。 バイク降りる時電熱のコード外し忘れるのだが、皆どうしてる?
忘れないコツある? 教習所で習ったことを思い出すんだ!
乗る前、降りるとき、何かにつけて安全確認しただろ?
今のおまえには教わった基本動作が無くなってしまったんだ。
とりあえずタンクの上とか目に付く場所に配線とかコネクタを引き回す 電熱ケーブルの取り回しをタンクと股の間からやってたらタンクに擦り傷付いた
スタンディング出来る余裕持たせてたのが良くなかったのか風圧で擦れたっぽい
短すぎてもダメだし保護シート追加するかな 電熱使い始める頃は毎年忘れるw
でも別に忘れてもスポンと抜けるだけだから何ら気にしてないけど >>795
こすれて後付いちゃった?
やっぱりそうカー
俺は2センチ幅のマクネットシートに配線貼り付けてプラプラしないようにした。 >>783
ゴアテックスにそんな機能はないぞ。
ゴア以外でも聞いたことがない。 大きさ的には、
水蒸気の水分子<空気<液体の水
ってのは中学で習ったから、
空気は通さずに水蒸気(蒸れ)は通すってのは当たり前に理解できるけど、
そっから先の理屈はしらん。
ただ、ゴアの雨ガッパ買ってから、シューズもジャケットもジーンズも冬グローブもゴアしか買ってないし、それ以外を買ってもすぐに買い換える羽目になってる。 >>803
>大きさ的には、
>水蒸気の水分子<空気<液体の水
どういうこと? >>803
分子とか結合とか巨大分子とか抜きにして、かなり乱暴に大きさを表現すると、
水蒸気>空気>>>ゴアの穴>>>>>水
なので空気を通さないってのは間違い。
水を通さず水蒸気(と空気)を通すが正解。
水蒸気と空気の大きさも、たいして変わらない。 >>808
2行目は水蒸気の方が液体の水よりデカいと読めるんだけど、
逆ではない?
>>809
多分、表面張力なんかも含めて考えた粒の大きさだと思う >>802
メンブレンの問題かも
ゴアの内側っていかにもここから水蒸気が抜けます!って感じだけど、アウターシェル?って撥水加工も手伝って絶対中に入れませんって感じするやん
まぁ印象論ではないんだけどw、あの撥水加工が内側に水蒸気を入れない要素なのかも
ゴアのカッパがあったら試してみてよ
濡れタオルをゴアの裏地に包むと周りの荷物が濡れるけど、アウター側に濡れタオルを包み込むと濡れなくなるよ 俺も信じられんw
撥水加工が水蒸気の水滴化、液体化を手伝うのかも知れん…
割と気温の高い朝もやの中の釣りとかもそうだけど、明らかに外気の方が蒸れてそうなのにゴアの内側は快適やん?
あれと同じ理屈なのかなぁって 実験と言えば、じゃあゴアはどれくらい空気を通すのよ?って実験なんだけど、
ちょっと汚いんだけど、ゴアの冬ジャケに口を付けて思いっきりプーッと息を吹き掛けると、
ジワジワと息が通って行って、裏側の中綿がじんわりと息で暖かくなって行くのがわかるくらい通る。 神奈川だけどもうデニムじゃ乗れないわ
寒すぎた
帰り考えると億劫になる 裏地側には親水性のPUコーティングで水の気化を促進させて透湿させてるような話もあるし、通常の使用では
表地の撥水や内側の方が温度や湿度が高くなることから内から外への透湿がより優勢なのは考えられるが
完全に一方通行になるとは考えにくいな
朝靄が発生するのは温度が下がって液化してるからで、ウェア内部の温度よりは低いんじゃないかな
であればウェア内部では気体としてまだ存在できるわけで、冷やされたウェアの表面で結露したとしても
裏地が吸収できるうちは肌が濡れを感じることがなく不快感は覚えないと思われる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています