肛門口で白バイ警官のチ○ポしゃぶりたいジジイ。もちろんドス黒い警棒で法定速度FUCKも望んでいる。

一方、近隣の高校付近を怖いよ〜とい言いながら低速走行で徘徊し、目があった女子高生が自分に惚れていると思いこんでいる。

家に帰ったら年老いた母とチワワ。
孫の顔はもう望めない。ただひたすらに絶望し、ニートとなり老人となった息子を見て何を思うのか。