現実問題、「買われた」のは全体の極一部
繁華街を歩いていたらスカウトに声かけられて、十分な説明の上で本人の合意を得てソープ嬢として働くというのはな
店の指名看板に大きく映るのはこの手のクラス
それ以外の大半は「売られた」パターン
とにかく趣味と実益をかねてラクに稼げるということで応募が絶えないんだけど、
そうなってくると面接担当も扉開けた瞬間に顔とスタイルだけ見て不採用を即決することも珍しくない

よくあるのが田舎からカバン一つで上京し、最初から採用してもらえるつもりで片道切符の代金しかないという女
そこで不採用を言い渡したら「わたしどうやって帰ればいいんですか!」となぜか文句言うのもいるとか
こいつがどうすれば良いのかはてめえで判断することだから知ったことではないが、
自分の不手際を棚に上げて逆ギレするようなバカが接客業で働かれては困るのは確か