結果何事もなく終えたが
静岡県民の災害に対する心構えとかを感じた一日だった
俺を含めた酒飲みが一日中家に閉じ込められてたのにも関わらず
一切酒を飲まずに過ごしてた
一方、長野の友人は飯を炊いてる途中で消防団からの避難勧告が来てガスを止めて避難所にむかったそうな
来ると分かっている災害に対して何時でも動ける態勢を自然と作れるのが静岡県民の考え方なのだろうと気づいた
あと一部の友人は冠水している地域が近くにあると知るや否や避難道具をまとめて
何時でも避難所に行けるようにしていたという
これも災害に対しての準備ができる県民性(災害クルクル詐欺に騙され続けている)なのだろう