>>170
HRCのCBR250カップやNSF100カップのように、マシンに余計なコストをかけずにイコールコンディションで勝負ができること。
レーシングカートとかも同じ思想がある。
改造やマシンのノウハウの差が大きいと潜在的な参加者が愛想つかして近寄らなくなる。