【新型】ニューモデルが出たらageるスレ【速報】
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【新型】ニューモデルが出たらageるスレ【速報】
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bike/1509205110 >>151
DUCATIとBMWがカーボンフレームやってるよね。
https://news.webike.net/2016/11/24/78191/
どちらもサーキット専用モデルなんだね。 高張力鋼の加工技術も向上してきたから、
公道向けオートバイのフレーム素材としては鉄は優れた素材の一つ
鉄系素材は比重が重めなこと、酸化しやすい以外はいいことづくめと言っても過言ではない
溶接しやすいし塑性加工・切削加工もまあまあ容易
なんと行ってもポキッと折れたり粉々に割れない 剛性高過ぎとかもあるけどカーボンって紫外線であっという間に白化して
みすぼらしくなるのが。 >>163
それは表面のクリアコートにかなり依存すると思う
俺のバイクは4年くらい前に外装を一部カーボンにしたけど、見た目全然問題ないし 金属対応の3Dプリンターがもっと普及したら2スト車のエンジン部品作りまくれるのにw マジレスすると、一口に樹脂や金属と言うがバイクの部材は素材を選ぶからなぁ。
ポリカでもアクリルでも錫でも亜鉛でもいいなら3Dプリンタの応用も早かろうが。
チタンの3Dプリントとか想像も出来ない。 樹脂プリンターでもカムくらいは作れるさ
チョイノリ限定だけどな BMWのHP4 RACEはカーボンパーツの耐久性に自信を持っているようだけど、それでもレース車両だもんな
価格的に乗りっ放しのオーナーもいないだろう マンガでそんなんあったなw
F1はスゲー前からカーボンフレーム カーボンというか繊維強化プラスチックの利点は、剛性や強度を細かくコントロールできること。
剛性が必要な部位はガチガチにして、しなりが必要な部位はしなるようにと、連続的に制御ができる。
最近のハイテク釣竿は剛性の必要な手元は堅くてほとんどしならないけど、先端は180度近くまで曲がっても折れない強靭さを持つということができる。 カーボンロッドは傷つくと一気に折れる
買ってすぐ折れる初期不良も結構多い 以前レーサーのカーボンホイールも禁止されたよね。それから進化したのかな。 応力がかかる部分は市販車には向かなからね
見た目レベルでしか修理できないし見た目レベルで修理したものを使うと破断する バイクの場合平気で雨ざらしで15年くらい平気で使うし250cc以下は車検すらなく乗りっぱなしが多い。
どう考えてもカーボンなんてダメだろw そこのブレイクスルーが
熱可逆性カーボンでございますよ
トヨタが実用化して使用してるわな チャリのカーボンなんて
ある意味突き詰めた金持ちの趣味だから大丈夫
究極に軽いのは勢いよく転倒すると割れるとか聞くけど カーボンフレームのチャリは20万とかするから基本室内保管だよね カーボン含有率とか加工法に寄るよ。
カーボンの釣り竿なんて3000円位から買えるし。 自転車のカーボンフレームは言い方が悪くてすまんが使い捨てだ
ただ自転車レベルの負荷に耐える程度の修理なら出来ないことはない 単純に自重が違いすぎるからでは
車体が180キロとしてもだいたい成人男性三人分、本人合わせて四人、タンデムすれば五人
そう、自転車の感覚で言うなら五人乗りしても大丈夫な強度じゃないといけない
それに加えてスピードの高さから来るコーナーやブレーキングの負荷を考えるととても自転車と同列には語れない 自転車のカーボンはマジもんだとフレームだけで100万だぞ 繊維を形状にしてから炭を作る原理で炭化させて作ってんだろ
手間と労力はかなり掛かりそうだ しなりが無いと乗り味もわるいよな。昔アルミの自転車買ったらガチガチでいちいちガンっと突き上げ来て辛かった。 レースで使わんのはコスト高騰防止のため禁止されてるからだろ
市販車も似たようなもんで熟れてきた自転車フレームで10万とかするのに
バイク用フレームを量産しようとしたらいくらかかるやら 初期のチャリカーボンであったようなカーボンパイプとラグの接着工法ならトラスフレーム系は
どうにかなりそうだがその工法でアルミの箱フレームや鉄クレードルは無理だな。
ドカがやったように4輪のバスタブひっくり返してエンジンを吊って剛性メンバー化するような
タイプでなら同一エンジンに限って量産化は可能かもしれん。 つか、フレームなんて大物パーツを焼けるオートクレーブも
量産するノウハウもまだまだやろ。
焼く以外の手間はFRPと同じやから 蒸し焼きで作るのは生産性が悪くて量産車では無理。
4輪だと型に熱硬化樹脂を射出し加圧下で熱を加えて作るRTM(レジントランスファーモールディング)法で作るのが主流。
これでもひとつ作るのに数分から10分近くかかるので、熱可塑性樹脂でがちゃぽんと作る工法を開発中。 旅客機でカーボン素材は使われているけど、常に整備士が検査するからね
1000万近くする金持ち向けのバイクならまだしも、誰がどのように使うか分からない普及価格のモデルで採用するにはハードルが高い 変形量という観点で見ると、やっぱりバイクのフレームの方が四輪のシャシーよりも過酷なんだろうか
四輪は耐久性も含めて技術が確立してる感じだけど >>204
ヤングマシン妄想部とコラボしたら目覚める フレームの設計思想が各社違うし、まだまだ正解が出てないような
昨今のmt-07やニンジャ400などを見てると剛性基準が大きく変わっている気がするね
そんなガチガチフレームの必要なんてないんじゃないかって
もちろん新設計の軽量エンジンと解析による各部最適解によって軽量化が進んでいる部分もあるがね
これらはどうみたって安くて軽そうな鉄の丸パイプフレームだ
スズキもきれいにしなるシャシが大事と言っているが、まだまだガチガチな気がする
軽くするべきミドルクラスSV、GSXなんかは旧世代フレームだよ。ついでにエンジンも旧世代 バイクの面倒なところは、バンクが深くなるとリヤサスが仕事しなくなることらしいな
剛体近似できるフレームと、計算通りに動くサスというのが理想型なんだろうけど、
それができない以上フレームをしならせるしかない フロントブレーキでキャスター角が変わっちゃうのも解決しないよな
いろいろやったけどなー フロントブレーキでキャスター角を制御してるから、それを抑えちゃうとかえってコントロールしづらいって話じゃなかったか
スズキのアレも機能潰して普通のフロントフォークにしてる人が多かったって聞くし >>210
素人の俺でもサーキット走るときはブレーキでフロントサスを縮めてキャスター立てて…って意識するくらいだしなあ
エルフがもっと結果を出していればフロントハブステアも今よりは普及していたのかもしれないけど >テレスコピックフォーク式のサスペンションでは、
ブレーキをかけた際に車体のピッチング角が大きく前傾するノーズダイブにより、
地面に対する前輪のキャスター角やトレール量が大きく変化して特にステアリング特性に大きな影響を与える。
このような特性について、様々な機構によって対策が試みられてきた。
これねwもはや諦めな感じなんだよな TESI-1D、GTS1000等、普通に市販車があったけど普及してないもんな。むしろライダーの側がテレスコピックに馴致されているのではないかとさえ思ってしまうよ。
テレレバーも消えたなぁ。 諦めと言うか
別にそう言った変化が欠点ってわけでも無いしねぇ どっちかと言うとキャスターの変化を利用してるって話をどっかで読んだような覚えがある
20年以上バイク乗ってると公道での常識的な速度でなら身体が無意識になんとかしてるようで不都合感じないな 新ゴールドウィングのはテレレバーみたいなもん?
ハンドル近いのは楽そう テレスコは原理として構造が単純(設計が簡単とは言っていない)なのと
倒立、正立どちらでもアウター径なりインナー径なりである程度規格化して
大量生産して安く作れるからなー。
専用設計必須のハブステアとかもう負けが約束されたようなもん。 >>217
テレレバーはアームが1本で弧を描くように動くからクルマでいうストラット式に近いな
しかし新型ゴールドウイングのは2本でほぼ垂直に一直線に動くからダブルウィッシュボーンだ テレスコは、安い、シンプル、軽い、で性能はまあまあ、と優等生
ハブステとかウイッシュボーンは、ある一部の性能はいいが、くっそ重い、くっそ金かかる、くっそ場所とる、
こんなん普通使いたくない >>207
剛性基準というより、フレームの意味が変わってきてるな
昔は硬いフレームありきで、そこにエンジン載せる、サス取り付ける、だったのが、
今はエンジンが剛性の中心、フレームはエンジンに色々取り付ける為のステーだったり
人が乗る場所の用意に過ぎなくなってる
だから今はフレームとエンジンががっちりネジ止めされてくっついてる、
昔はエンジンはラバーマウントがほとんどで剛性の意味はなかった、これは低振動で有利だったが
振動で不利なのに今はダイレクトマウントがほとんどって事はエンジンの低振動化がかなり進んでるんだろうな
ninjaのフレームなんかどうみても剛性を出す太い骨は1本も無い
小さくて低いエンジンに色々取り付ける為の鉄パイプが伸びてるだけ >>176
F1なんかクラッシュすると、あちこちにカーボンの破片が飛び散って凶器になるもんなあ
カーボンはバキバキに割れるから困る まるでパイプフレームならバキバキにならないような言い方だなw
モノコックならいざ知らず…… カーボンは粉砕して身体に突き刺さったり吸入すると危ない。
鉄ならそこまで細かく砕けない、まあ破片が当たったら死ぬ覚悟だがw >>224
CFRPと呼称しないか?
カーボンだけなら、範囲が広すぎて、炭もダイヤモンドも含んじゃうよ。 ビモータdb7オロネロがカーボンのトラスフレームだったけど、どんな乗り味なんだろう。乗る機会は多分ほぼ無いけど。 だからCFRPは量産大変で高いからCFRTPが次の主流でしょ
強度さえ出せれば最強の使い勝手だから >>227
カーボンって編んであるのが肝心な部分なんだけど、射出成形でやれるもんなん?
針みたいな刻んだものを樹脂に練りこんで成形するのはとてもじゃないけど
バイク用の剛性部品には使えないと思うんだけど。 >>230
編み込みつつ樹脂を混ぜてプレスすればいいじゃない
NEDO「できらぁ」
https://i.imgur.com/9QwTv9e.png ガラス繊維のチョップド繊維を熱可塑樹脂に練り込むのと同じ程度で良ければ射出成形は可能。
ただガラス繊維をカーボン繊維に置き換えただけでは、カーボン繊維のメリットは少ない気がする。
(オートクレーブで熱硬化される奴はガラス繊維のFRPからは大幅な性能アップダケドサ。) 噂があって未発表のモデルはリカージョンと新型のハヤブサくらい?
おや、どちらもスズキじゃないか
去年はユーロ4導入に伴うニューモデルの発表ラッシュだったがあえてそこを避け、
話題を独占しようというスズキの巧妙な戦略と考えてOK? リカージョンなんて出ないよ。
隼もマイナーチェンジしかしないよ。 だいたいバイクのパワーなんて30年近く前に自主規制なんてものが敷かれた時点で
もうそれ以上いらない領域に到達してるんだから
過給機つけたところで「どうだ俺のバイクはターボがついてるんだスゲエだろ」っていう効果しかない
だったらミドルクラスの2気筒なんて中途半端なものにつけてもドヤれないから意味ない
カワサキみたいに単体でもう200馬力に到達してるようなリッター4気筒をさらに過給して
過剰に過剰を乗っけるようなやり方するのが正解
つくづくスズキはそういうセンスがない >>235
でかくて重いのはもう要らんが見栄や満足感は欲しいという世代には中排気量ターボは
悪くないと思うよ。昔のターボもそんな感じだったし。 四輪でやってるダウンサイジングターボを二輪でもってだけの物でしょ
そんなものより既存のバイクのデザインやり直した方が遥かに有意義だわ >>235
かつての自主規制値の100psだと、サーキットを走ったときには「モアパワー」と叫びたくなるかも
200psだと、俺程度の腕ではサーキットを走っても使いこなせないが >>237
四輪でやってるダウンサイジングターボは、中低速(実用領域)で効く物だから、
高速の高回転になるとノンターボと同じ程度の加速力しかない。
そういう物をバイクに積むってのは、ある意味NC750系のバイクに乗るのと同じ様なモンだよ。
例えばH2とは真逆のセッティングというか、真逆から企画がスタートしている物だから。 200psとか論じるのもおこがましいわ
スペンサーとかが乗ってたかつてのGP500ですら150psと言われてたのに
お前らがのりこなすとか、寝言は寝てから言え
そもそも今のCPU制御のバイクは低速では馬力絞りに絞って乗りやすくしてる
だからプロが乗ると「キャブのバイクより遅く感じる」と言う
そういう調教されたもんに乗ってるのにパワーガーとかぬかすな眠たいわ >>237
ダウンサイジングったって小さければ小さいほどいいわけじゃないよ
気筒あたり400〜500ccが内燃機関の理想値と言われてるけど
クルマの場合小さくしないとその数値にならないからダウンなわけで
それを補うためにターボをつけてる
バイクの場合はむしろアップしてその数値に近付けたうえで
低回転で回すのが燃費には有利
アフリカツインとかそんな感じであのサイズのわりにかなり燃費いいよ つまり俺らは乗りこなせないから125、高速乗るやつは150,車は軽4に乗ればいいということやな 125って、125馬力のことかと思ってしまった
125cc乗りこなせるかと問われたら言葉に詰まるけど プロで125なんだから、我々じゃモンキーくらいがいいとこだろうか🤔 >>240
最近は低回転ターボ+高回転VTECとかいう邪道チューンをメーカーがやってるね 3.5馬力まで落ち込んだカブに過給器付けて5馬力に戻してくれよw 乗りこなせてなくても速くなれば意味あるんじゃないか?
馬力上げたらむしろ遅くなったってなら意味ないかもしれないが 乗りこなせないのに速いってのは本末転倒。
インポなのにソープランド行くのと同じ論理。 なるほどおまえはハイパワーバイクに乗ると原付より遅くなるわけね ちなみに自分は原付でも乗りこなせてないので大排気量車に乗った方が速いよ 専門的な練習してない一般人が使いこなせる馬力って相当低いぞw
でも大きいの乗りたいじゃんw 一般的に人間が乗りこなせるのはカブが限界と言われてるな
それ以上だと頭がおかしくなって死ぬ バイクにこそ気筒休止システム付ければいいのに。
低回転ではツインの鼓動感が味わえ、高回転ではマルチの高揚感が楽しめる。
オマケとして燃費「も」良くなるw >>255
CB400SFにそれ付けたらそれこそ100万円超えると思う >>255
ピストンが止まるわけじゃないから鼓動感は無理じゃね? 常時2気筒状態で走る羽目になって休止する側のピストン、シリンダー、バルブだけ新品状態に! リカージョンがミドルクラスの車格でリッターバイクの動力性能を実現した所で、一部のマニアが食いつくだけだと思う
それくらいならハヤブサターボ作ればいいのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています