二輪用ETCの歴史

・二輪の運用を想定せずに四輪だけで実験
・実用化後、普及のために「割引」を導入
・普通車どころか大型車の料金までもが二輪料金より安い時間帯ができて苦情&軽登録車載器による自主運始まる
・あわててタッチアンドゴーを試すも実用化に難あり
・泥縄式に四輪用リコール製品を大量に所持していた官に近いJRCに二輪用を作らせモニター開始
・事故対策にバーの間通過推奨
・しかし、四輪でバーの間隔を広げたところ踏み倒しが激増した実績があったため料金踏み倒し対策に取り付けセットアップを抱き合わせに
・現在に至っても普及が進まず

・ちなみに、首都高は小型特殊自動車の走行が可能だが未だに機器は存在しない(農業用トラクタや小型のフォークリフトは1区間でも1300円必要に)