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2017/11/12(日) 15:43:18.30ID:BvSM3sjf10日夜遅く、観音寺市出作町で、パトカーが追跡していた原付バイクが用水路に転落し、
原付バイクの15歳の少年が大けがをしました。
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10日夜11時ごろ、観音寺市出作町の交差点で、パトカーの警察---官が、ヘルメットをかぶらずに運転している原付バイクを見つけました。
警察官はバイクを停車させようとしましたが止まらなかったため、赤色灯をつけてパトカーで追跡したところ、バイクは周辺を約2キロ走ったあと用水路に転落したということです。
原付バイクを運転していたのは観音寺市の15歳の少年で足の骨を折るなどの大けがをしました。
少年は無免許でした。警察によりますと、パトカーは、時速60キロ以下で追跡していました。
観音寺警察署では、「現時点では追跡に問題はないと考えているが詳細は調査中」とコメントしています。