>>552
○少し前屈みになる(両腕を曲げる)
○肩と腕の力を完全に抜く
○一本橋の遙か先に目標とする一点を見つけ、親の敵のように見つめ続けながら発進
○橋に乗ったらおしりを少し浮かせてステップに体重を乗せる(重心を低くするため)
○ひたすら目標の一点を見つめながらゆっっっくり進む(半クラ、フットブレーキを活用)

こうすれば、ハンドルは自動的に傾きかけた方にすぐに切れるので、ハンドル操作を意識する必要はまったくない

長文スマソ グッドラック!