確かに株式会社サタケの様に超零細企業で全く市場に影響を及ぼさない個人商店であれば
金融機関との情報交換も信用度も不必要
実店舗は閉鎖済みで存在しておらず、ネットで社長自ら自社宣伝、他社の外注職人活動であれば
いつ消えても別に影響ないし、活動してても年間現場数からした関東の一般消費設備機器の交換市場
の3000万分の1以下の活動に過ぎないし

つまり誇大広告打ち過ぎて自分が天才やカリスマと錯覚してるけど、
サタケが世に存在しようがしまいが皆の実生活に何の影響もない。

はい、正論。