原子力発電について
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現在稼働中の原子力発電所のが建設されたのは数十年も前のことで、その当時の技術がそのまま使われている。
しかし今稼働をやめてしまうと電力が足りなくなるなどの問題が生じてしまう。
そこで提案するのは、新しい技術が開発されたときにそれを取り入れて改良しながら稼働していくのはどうだろうか。
この方法は実際に北欧の国では行われている。そうすれば安全面でも今より心配なくなり、原発稼働に対する批判も減るのでわないだろうか? ここで言いたかったのは、新しい技術ならば外に漏れる
放射線の量も減るのでは?ということです
また、この意見に賛同してくださる方は拡散してほしいです。
ここから世論を動かしましょう! 古いのをそのまま使ってるのは問題だよね
でも建て替えじゃなくて改良でなんとかなるのかな 建て替えも大事ですが、もっと細かい技術にも目を向けなくてはいけません。
例えば原子炉内で核分裂を制御する技術などがそれです。
この技術をより良いものにすれば事故が起こる確率は格段に低くなります。
また、施設内の点検も遠隔操作のロボットを使えば作業員の方の被爆も抑えることができます。ですから、建物そのものを変えるのではなく、新しい技術が開発されたときにどんどん取り入れ改良を続けながら原発を稼働させるというのが私の意見です。
しかし、このような意見は今のところほとんど報道されていません。なのでSNSやこの掲示板などで訴えることで世論を動かすきっかけになればと思います。 原発のようなシステム製品は、その一部を更新(交換では無い)することを前提としていない。
当初の設計と異なる部品を入れることは、前もってシミュレーションだけで無く実機を利用した
長い試験や検討を必要とする。 事実上、出来ないに等しい。
新たな方式や技術は実験炉や実証炉をつくって実績を作ってのちに建設するのが現実的。
放射能を扱うというのはそれほどシビアで間違いが許されない事というのを理解する必要がある。
新しい技術が有るから既存機器に適用しようなどと軽く考えて良いものでは無い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています