田舎の話をすれば
依頼者がこの仕事はどんな事をするのか知らない方が多い
結果、
契約してしまえば現場に来ない爺
現場にタダ来るだけ爺
月次はするがる、年次はしない爺
そんな爺が堂々と存在する

そんな爺の事を世間に知らせるためには若い人の流入が必要
それで、依頼者の意識が変われば
若くて知識がありフットワークが軽い方を選ぶという選択肢が増える
そうなれば、監理技術者の質の向上が進み、激安法人も質を問われる様になり、今のような詐欺まがいは通用しないのでは?
それでも、金金金の大手フランチャイズなどは、激安法人に委託するだろうが
質の面で大きな格差が生まれ二極化が進めば良い

噂だが、
昔々、引退した先輩爺から受け継いだが承認申請せずにポイントに加算してない爺もいると聞いた
皆さんの周りにも居ませんか?