>>924
全部(どこからだよ)読めばわかるってあまりに不親切すぎる
>取り返しのつかない欠点は1つもないし
購入した時点で金銭的には取り返しつかないよ

以下は持ってない私の推測なので修正や他にあれば追加してほしい
■プロパンガス給湯から手洗い給湯(電気加熱)へ変更のデメリット
・初期投資が必要(4万円〜)
・水道配管工事にそれなりの工具とスキルが必要
・万が一 自前で水道配管工事した部分から漏水し建物や階下に被害がおよんだら高額な賠償請求がくる
・電源を入れて適温になるまで1〜2時間かかる
・使用できる湯量はタンク容量+αまで(湯温60℃仕様なら水で薄めて5割増し程)
・風呂場外に機器を置いて湯のホースを風呂場まで通す必要がある(浴室扉は閉められない?)
・電気の単純加熱ならプロパン従量単価700円/m3相当だから従量単価メリットは無い
・料金メリットを出す為にはガス解約して基本料金を無くす必要がある
・上記のガス解約を行うと湯量の制限から自宅で湯船につかることができなくなる
・同じくガス解約でガスコンロも使えなくなるのでIHコンロやカセットガスコンロを別途購入必要
■メリット(※プロパンガス解約まで行った場合)
※悪徳なプロパンガス業者に金を支払わずにすむ
※基本料金分節約できる
※頻繁に行われるガス料金値上げにいらつかなくてすむ
・1回の湯量に上限があり使いすぎを防げる