米国 ドイツ 太陽光発電を設置したら電気代が半額
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ドイツ 洋上風力以外の再エネ発電単価が10円かそれ以下
アメリカ 太陽光発電が5円ー全土10円
2020年 全土で太陽光電気が6円達成
10年遅れの日本
ドイツ
すでに電力会社から電気を買うより自家消費発電のほうが半額で安い
↑ ドイツ 太陽光普及失敗認定の理由
脱原発依存社会 ドイツは 2020年に達成か?
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/atom/1379450100/
ドイツ発電単価 太陽光10.4円/kWh 風力5.8円/kWh
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/atom/1392387114/
ドイツ 太陽光 普及させまくったら電気代が半分
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/atom/1378163864/
蓄電池データ・情報・ニューススレ
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/atom/1314554913/ 欧米では、太陽光電気が5−10円
陸上風力が4−6円
足を舐めて、6円の特別待遇で電気を売ってください。日本企業は間抜けだ。
安く使えるしわ寄せは、家庭につけてくださいwww
もっと間抜けなのは、
円安誘導による高く燃料を買わないといけなくなったことだ。
当然、リスクヘッジをしていないのでそのまま燃料調達費で価格転嫁の無能ぶり。
電力完全自由化をしていない弊害だ。
ドイツは、40GWの太陽光電源とさらに発電する風力電源を管理できている。
ブラックアウト、停電を起こしていない。
すでにできているドイツの送電網事業者に日本も委託すればどうだ。
安い電源を最速で設置できる
これから6年以上もかかる送電技術の劣る日本の送電線事業者はいらない。 分散してわからないように隠しているだけで
原発FITは何十年もやっている。
原発FIT
福島事故コスト補助金
総括原価方式
核のゴミ処理補助金
廃炉補助金
開発補助金
原発輸出補助金
その他
汚染を考慮しないからフランスと同じコアキャッチャーの義務もできない。
再エネコスト(FIT)は全部含まれ透明だ。 原発 = ローン電源
信憑性のない試算 本当のコストがばれないように先延ばししているだけ。 税金4兆円投入の東電会長・藪土文夫が運転手つき高級送迎者で
連日のゴルフ豪遊!
被災者の苦しみなどどこ吹く風!
ttp://friday.kodansha.ne.jp/archives/14841/ アメリカやドイツは反原発中核派の国だからだめ
原発推進の中国様の御命令に従えば良いんだよ。 【完全オフグリッド】 田中優自宅〜中国電力との送電線カットの瞬間(2013.5.22)
http://www.youtube.com/watch?v=QFqW2DICcYo
2013.2.23 田中優の自宅にて、太陽光パネルと独立電源システム「パーソナルエナジー」だけの生活-を実践中。
電力会社からの電気をスイッチオフする瞬間です。
http://www.youtube.com/watch?v=T57RLzDJru0
【オフグリッド達成】田中優自宅にて、電力会社との線をカット!一般家庭が電力会社から独立する瞬間 (2013.5.18)
http://www.youtube.com/watch?v=Qc2i3wZm3c4
自宅内の電力会社との線を切った田中優と、パーソナルエナジー開発者の粟田氏
http://www.youtube.com/watch?v=Ie53_6QGmFw
「ふくしま集団疎開裁判」に向けての田中優メッセージ
http://www.youtube.com/watch?v=g1Iy5sgaB3A 強制加入の電気料金ねずみ講
ベースロード資金源で生活保護な無能の象徴 電力貴族と電力奴隷制度
21世紀にまだある電力市場封建社会 電気代が安くなったら日本経済は死ぬ。
さっさと再稼動して、バンバン値上げ、日本の製造業を救え。 緑の党の哲学は、
エネルギーのコストをわざと高くすることで消費量を減らす考え。
これが日本ではあまり理解されていません。 株式会社リブセンスから1年以上に渡って恐喝されています。
転職会議というウエブサイトで、弊社の取扱いについてクレームを差し上げたところ、いろいろな名目で100万円以上の手数料が必要だと言われました。
仕方なくクレームを撤回したところ、受信手数料(クレームの相手をした)ということで30万円をずっと請求されています。
昨日は、遅延利息で年10%の日割分を加算すると電話で凄まれました。
夜中にも多い時には10回以上の着信があり、とても怖いです。
どう対応したらよろしいでしょうか?もう気がおかしくなりそうです。 >>15
おお、それは素晴らしい、原子力推進とよく合致する。
日本にも「緑の党」をつくり、初の原発推進政党にしましょう。頑張れ東京電力。 ドイツ
エネルギーベンデ革命で、毎年余る電気が増え
電力輸出大国www 日本の電力会社は怠慢だよ・自動車会社を見習えよ、ガソリンが高騰する前から燃費のよい水素燃料車を開発したり努力してるじゃないの?
>>19
だからオイルショックの反省から原発作ったじゃねぇか そのオイルショックも官僚作文の嘘だったとばれたよな。
答えは、別に。 バイオ燃料 大型水力もある >>21
オイルショックが官僚作文の嘘だったってどういうこと? 電力輸出大国で、計画の前倒しもできるのに
アホじゃねw 8基動かしてるのを見習えとか 世界最先端の省エネ自動照明と室温管理ビル
年間で1億円の光熱費の削減となり、省エネ設備にかかった費用は5年で回収できると見込んでいます。
http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?did=D0013772244_00000
ネガワット市場 断熱住宅 次世代自動車蓄電池 再エネ発電 3兄弟で家族 「スマートグリッド」 トヨタ 送配電システム運用
愛知県豊田市では、エネルギーを効率的に使ってもらうため、電気を節約した分を電子マネーに変えられる制度も導入しています。
http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?did=D0013772248_00000
再エネ発電資源大国日本 ポテンシャル 海外農家=地上風力オーナー
1平方あたりで比較して、日本は、北米大陸の2倍、ヨーロッパ大陸の3倍と、ほかの地域に比べて非常に大きいことが分かりました。
ロビンスさんは、日本がこうした資源を早く利用するようになることが大切だと考えます。
ドイツは、再エネ技術に投資する計画で経済的環流化に大成功
http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?did=D0013772245_00000
風車製造現場 見学 茨城県神栖市には、日本で初めて建てられた洋上風車が7基あります。
震災後、再生可能エネルギーが見直され、この洋上風力発電の発電事業者では、新たに50基の風車の建設計画を進めています。
http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?did=D0013772246_00000
村民共同発電所 秋田県大潟村では、米価低下に悩む専業農家が、村の協力を取り付けて、風力発電の事業化に向けて準備を進めています。
http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?did=D0013772247_00000 欧米では、太陽光電気が5−10円
陸上風力が4−6円
エセ保守は長期ローン電源の原発推進 ドイツでは2008年比で電力卸市場価格は半額になった。ドイツでは大企業は卸市場で
電力を購入できるため、電力コストは大きく下がり、また、エネルギー集約型企業は再エ
ネ賦課金が免除されているため、電力コストは半減し、エネルギーシフトの勝者といえる。
このまま電力価格が下がり続けると、従来型の化石燃料による発電所は維持することが
できなくなる。しかし、安定供給のための従来型の発電設備は必要なため、前記の設備
容量市場(キャパシティマーケット)という考え方が生まれた。
ドイツが脱原発を決めたとき、他国では、周辺国からの輸入に頼るようになると考えた人
が多かった。しかし、現実には電力の輸出が拡大し、2013年には23TWhと過去最大
となる。また、2012年にドイツの電力輸出時の平均価格は55ユーロ/MWhに対し、ド
イツが電力を輸入した平均価格は52ユーロ/MWhと、価格面でもドイツが優位になって
いる。
ヨーロッパでは電力需要は昼がピークであり、電力価格も昼が一番高い。ドイツは太陽光
で昼のピーク時の発電量が増え続けているため、この時間帯の価格は下落し続けてい
る。そのため、周辺国はピーク時には自前で発電するよりもドイツから輸入したほうが安く
なる。周辺国はピーク時にドイツから電力を輸入し、ドイツが電力を輸入する場合はピーク
時ではないため、この価格差が生まれる。 >>27
原発バカによると、
自国企業は安く電気を仕入れる買電をしないで
隣国に売電しかしていないんだってw バカだな反原発って、電気代が安くなったら日本は潰れてしまう。
バンバン原発新設して、福島も廃炉やめて再稼動。そうすれば電気代はウナギ上りで日本の製造業は向かうところ敵無しだ。 老舗のファンド一覧 設置できない人向け http://www.greenfund.jp/fund/fund_top.html
東京ソーラー屋根台帳@東京都 予測より実績値は良いとの報告も
http://tokyosolar.netmap.jp/map/
http://tokyosolar.netmap.jp/map/attention.html?mode=1
駐車場を発電所に変える、16.5kWの太陽光システムが発売
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1309/11/news057.html
太陽光発電のメリット
電気の卸値 電力会社が安く仕入れ、安く売らないだけ。グリーンパラドックス(笑)
1 結論。再生可能エネの推進は、本来は十分安価に移行可能。
電力価格上昇は、再生可能エネが理由ではなく、電力大手の経営手法が理由。
再生可能エネの市場売却価格は、市場価格が再生可能エネ自身の量によって低く抑えられているため、15.7億ユーロに留まる。
サーチャージ負担(79億−15.7億ユーロ)の2倍近い利益を叩き出す2社は、電力仕入れ価格が低減しているのに電気料金の低下を消費者に回さないため。
ドイツ・電力大手4社のうち2社の上半期決算について。2つのメディアからの数字。
まずは自然エネ推進派から。E.ON社、RWE社の2社は上半期に117億ユーロの特大黒字(EBITA)。
再生可能エネの上半期のFIT買取り総額79億ユーロを軽く上回る。
2 脱原発にも関わらず、ドイツの電気(卸値)は2011年にEUの平均価格より安くなった。
理由:再生可能エネルギーの躍進。 Eurostat(欧州連合統計局)の情報が興味深い。
h ttp://epp.eurostat.ec.europa.eu/tgm/table.do?tab=table&plugin=1&language=en&pcode=ten00114
2011 2012 2013 2014
独 0.0900 0.0895 0.0860
仏 0.0722 0.0809 0.0771 3 ドイツのベースロード電力価格 12ヶ月連続でフランス等より安価に
h ttp://www.renewablesinternational.net/german-baseload-power-cheaper-than-french-12-months-running/150/537/57302/
4 補助金 ドイツでは1970-2012の間
石炭は17.7兆円 褐炭は6.5兆円
原子力は 18.7兆円 の助成金を受けた。
一方、再生エネは 5.4兆円
にも関わらず、 大手電気会社は今でも「再生エネは高い」物語を語っている。
h ttp://www.greenpeace-energy.de/uploads/media/Stromkostenstudie_Greenpeace_Energy_BWE.pdf
今、欧州、特にドイツの電力事情に劇的な変化が起こっています。ベースロードといわれる電力の、電力事業者間の取引価格、
つまり卸売り価格が大幅に低下しているのです(欧州電力取引所(EEX)のWebページ)。2008年におよそ約6.5ユーロ・セント/kWhだった価格は、
2012年には約4.3ユーロ・セント/kWhに低下。さらに、2013年6月には、3.0ユーロ・セント/kWhにまで下がりました。
より短い期間では2ユーロ・セント/kWh台、さらには負の価格、つまりタダを通り越して、「もってけドロボー!、
持って行ってくれたらお金を払う」という状況になった日もあったようです。
2013年11月15日は、5.748ユーロ・セント/kWh(EEXでは、57.48ユーロ/MWhという表記)と、やや値を戻しています。
ちなみに、3.0ユーロ・セント/kWhは日本円では、約4円/kWhに相当します。 再生可能エネルギーへの“風当り”は増す一方です
電力過剰時代へ突入、水素社会実現の後押しになるか
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20131115/316588/
h ttp://www.eex.com/en/ 米国やドイツのような反原発国しか太陽光をやっていない理由をよく考えよう 緑の党の哲学は、エネルギーのコストをわざと高くすることで消費量を減らす考え。
これが日本ではあまり理解されていません。 理解されてるよ。
原発をバンバン新設してコストを上げて経済規模を拡大しながら消費量を減らすのが日本の國策だ エネルギーヴェンデ税で電気料金をわざと高くしているが
それで毎年省エネ改善、海外から化石資源を買う必要がなくなる。
そのドイツより税金なしで、日本の電気料金の方が高いとか
日本人はアホすぎるwww
棄民政策をやっても事故コストによる電気料金2割値上げと消費税増税www エネルギーヴェンデ税
緑の党の哲学は、エネルギーのコスト(エネルギーヴェンデ税)をわざと高くすることで消費量を減らす考え。
これが日本ではあまり理解されていません。 >>41
どうやったら原発補助金くらい
貧乏人からとれるかなwwwwwwww 日本でも原発新設で電気代をバカバカ高くして消費量を減らすべき Germany Sets New Record, Generating 74 Percent Of Power Needs From Renewable Energy
http://thinkprogress.org/climate/2014/05/13/3436923/germany-energy-records/ ほらみろ、ドイツは電力料金がじり貧になり破産寸前だ。ベンツやポルシェに乗ってる奴はすぐ売れ。部品供給が無理になるぞ ソースはNHKスペシャルとyoutube wwwwwwwwwwwww >>48
日本のバブルは金融緩和の副産物だったが
ドイツの場合は技術力と競争力の賜物
電気代が高いと問題視されてる節もあるが
大企業の多くは極めて安い電力卸しから調達しているから無問題
市民生活が圧迫されているのは確かだが
手厚い社会保障で医療や教育の問題が生活を脅かしているわけではない
すべての企業が電力卸しから買えるようにすれば
いくつかの問題が片付くが
現在の電力卸しが火力に大きく依存してることも踏まえ
あえて今のラインに設定している
今後再エネによる安価な水素の製造が増えれば
CO2の問題は軽減されていくので
同時に電力卸しを利用できる企業も増えていくだろう 電気代にエネルギーヴェンデ税を含めた、発明したドイツは賢い。
それで化石資源高騰による電気料金の値上げがない。 日本でも自家原発を認めてどんどん建設すべきだ。私的なものなら近隣とか自治体もそう文句はいえない。 自家発電すれば、太陽光6−10円時代の到来か
原発馬鹿のせいで、日本の国益を損なったな ドイツの太陽光は安いけど。
穴もあけないし、設置台もないのが当たり前だぞ >>41
電気代そのものを値上げして、そこから支払われてる株主配当の方が多いんだけど、
そっちは気にならないんだよね!
いいねっ! 電気代に、消費税とエネルギーヴェンデ税を含めた。発明したドイツは賢い。
それで化石資源高騰による電気料金の値上げがない。 アホな日本人 そのとおり、すぐ再稼動して、即時電力料金大幅値上げ 経産省エース官僚、再生エネルギーを語る
http://toyokeizai.net/articles/-/13598?page=4
この議論は程度の問題。日本でもFITを永久にやっていれば、当然、いつかはドイツと同じ水準まで上がることになる。
ちなみに、ドイツでは2000年にFITを開始しているが、09年時点での賦課金は月額約400円だった。
そこから急激に上がったのは、太陽光が急激に導入されたこともあるが、電力多消費産業の賦課金減免対象を大幅に広げた要因が大きい。
賦課金の取りっぱぐれを翌年に回収したこともある。
こうした09年以降のドイツでの急激な賦課金上昇は、シリアスな問題として勉強しておかなければならない。
ただ、日本に今その心配があるかというと、そうではない。
当面、ドイツの最初の10年と同じカーブが続くだろう。
2013年度の買い取り価格の改定と導入の増大を読み込んで、だいたい月額120円くらい。
今後毎年30円ずつ上がっていくような感じになるだろう。
10年経って400円くらいなら、ドイツとほぼ同じペースとなる。
法律でも、20年末には法制度の抜本的見直しをせよと書かれている。
われわれのアンケート(サンプル数2000人弱)でいっても、再エネに対する消費者の認知度は96%あり、再エネをもっと広げるべきと考える人も9割以上いる。
その方々に賦課金はどれくらいのレベルが望ましいかと聞くと、月額100〜500円が4割くらいでいちばん多い。
高額スレは、ひまわり組の集い。。 ドイツ太陽光電気10円
日本 トンキン 32円
日本が大失敗 なんと、東電の新会長が総括原価方式の闇を暴露し始めたのだ。
「これがあるために日本の電力料金は韓国の2倍もするアメリカの2倍もする」
「現内閣は私に対して“ 総括原価方式には関わるな ”と言ってきた」
http://blogos.com/article/78024/
原発FIT こと総括原価方式 電気中央研究所の主任研究員、朝野賢司
1キロワット時(kWh)あたり太陽光発電の買い取り価格を現行の42円、風力発電が23.1円(20kW以上)、
水力発電25.2円(1000kW〜3万kW以上)などの再生可能エネルギー全体を合算して算出した場合、
2012年度の電力会社の買い取り総額を資源エネルギー庁は、50億5000万kWh、2600億円と見込んでいる。
買い取り対象となる再生可能エネルギーの発電量の内訳は、
太陽光発電が37億kWh、風力が7億kWh、水力1億5000万kWh、バイオマス5億kWhになる。地熱発電はゼロだ。
朝野氏はこれをベースに、7月に国際エネルギー機関(IEA)が出した再生可能エネルギーの普及状況の予測値をもとに、
買い取り価格の変更がないと仮定して試算したところ
朝野氏は「買い取り価格は原則1年ごとに見直されることになっていますが、
附則で施行後3年間は変更しなくてもかまわないようになっていますから、少なくとも3年間は変更されないでしょう。
http://www.j-cast.com/2012/08/03141722.html?p=all
世界に誇る試算wwwwwwwwwwwwwww 朝野賢司 (電力中央研究所社会経済研究所主任研究員)
再エネ6900万kWの負担は38兆円! 太陽光のFIT認定は一時的に停止を WEDGE Infinity(ウェッジ)
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/3962
固定価格買取制度(FIT)の見直し等を議論する総合資源エネルギー調査会・新エネルギー小委員会
(以下、新エネ小委)が6月17日から始まった。最も重要な論点の一つは、どのように太陽光発電(PV)の
急増による賦課金の高騰を抑えるのか、である。
PVによる賦課金急増に苦しんだドイツ等の欧州FIT先行国では、年間導入量もしくは買取総額に上限を設定しており、
今後20年間、今年の価格で認定 買取してくれるwwwwww
今、設置認定した太陽光は今年の価格が適応され全部稼動できる
3カ月おきに、価格改定しない
稼動開始時期の価格適応しない ドイツ アメリカ 太陽光電気10−5円 2014年
日本 トンキン 32円
日本が大失敗 >>64
太陽光始まる前からのそもそもの電気料金も比較してみ。 アレバが中国四川省に建設中の巨大原発があぼーんすればドイツもただではすまないけどな 経産省エース官僚、再生エネルギーを語る
http://toyokeizai.net/articles/-/13598?page=4
この議論は程度の問題。日本でもFITを永久にやっていれば、当然、いつかはドイツと同じ水準まで上がることになる。
ちなみに、ドイツでは2000年にFITを開始しているが、09年時点での賦課金は月額約400円だった。
そこから急激に上がったのは、太陽光が急激に導入されたこともあるが、電力多消費産業の賦課金減免対象を大幅に広げた要因が大きい。
賦課金の取りっぱぐれを翌年に回収したこともある。
こうした09年以降のドイツでの急激な賦課金上昇は、シリアスな問題として勉強しておかなければならない。
ただ、日本に今その心配があるかというと、そうではない。
当面、ドイツの最初の10年と同じカーブが続くだろう。
2013年度の買い取り価格の改定と導入の増大を読み込んで、だいたい月額120円くらい。
今後毎年30円ずつ上がっていくような感じになるだろう。
10年経って400円くらいなら、ドイツとほぼ同じペースとなる。
法律でも、20年末には法制度の抜本的見直しをせよと書かれている。
われわれのアンケート(サンプル数2000人弱)でいっても、再エネに対する消費者の認知度は96%あり、再エネをもっと広げるべきと考える人も9割以上いる。
その方々に賦課金はどれくらいのレベルが望ましいかと聞くと、月額100〜500円が4割くらいでいちばん多い。 米太陽光発電プロジェクトが石炭火力以下の価格で電力を販売か 「pinponcom」
http://pinponcom.jp/energy/first-solar-pv-project-may-sell-at-cheaper-price-than-coal/
米ブルームバーグ誌によると、米ファースト・ソーラー社が取得した
ニューメキシコ州の太陽光発電プロジェクトが、最新の石炭火力発電を下回る売電単価で電力供給契約を締結する見込みであるという。
売電単価は1 kWhあたり0.0579ドル(約5.43円)
米ブルームバーグ誌によると、米大手薄膜モジュールメーカーであるファースト・ソーラー(First Solar)社が
エレメント・パワー・ソーラー(Element Power Solar)社より取得した50 MWの太陽光発電プロジェクトにおいて、
最新の石炭火力を下回る売電単価において電力供給契約を締結する見込みであるという。州公的規制委員会の文書にて明らかになった。
売電単価は1 kWhあたり0.0579ドル(約5.43円)と、一般的な最新型の石炭火力発電の売電単価0.128ドル(約12円)の半分以下。
もちろん、一般的な薄膜モジュールを用いた太陽光発電の売電単価0.163ドル(約15.28円)と比べても随分と低いことがわかる。
今回対象となるのは、ニューメキシコ州のルナ(Luna)群に建設予定のマコ・スプリング太陽光発電所(Macho Springs Solar project)。
出力は50 MWで一般家庭1万8,000軒分以上の供給能力に相当し、完成時には州最大の太陽光発電所となる予定。
完成は2014年の予定で、電力供給契約の正式な締結は今年6月になるという。
なお、ファースト・ソーラー社の広報担当者は今回の売電価格について明言を避けている。 日本 燃料費調整制度
電気料金、震災前の30%増
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140310/trd14031007460001-n1.htm
原発推進でも化石資源高騰
化石エネルギーのほうは、今後、燃料の値上がりがうなりをあげて進んでいく状況です。
リーマンショック前までの10年間で、化石燃料の値段は約5倍になっています。
日本が1年間に輸入する化石燃料のコストが10年前には5兆円だったものが、2008年には23兆円となって貿易収支を悪化させています。
2008年には、貿易黒字が2兆円まで下がってしまい、今年は下手をすると貿易収支は赤字になるかもしれません。
http://www.miraikan.jst.go.jp/sp/miraisekkei/html/Theme003/03_01.html 7年後 企業は9円で 一般家庭は 17円で 自家発電消費電気が使える時代に
日本 PVFIT 予測 認定あと7年 普及負担金27年で終わり ドイツと同じペース
メガソーラー 家庭 海外 ドイツ
2021 9円 大型原発10基相当の実発電量
2020 10円 17円 PVFIT卒業 メガ設置17万円/kw 第二段階グリットパリティ達成 ドイツ・米国全土 6円
2019 12円 20円 再エネ負担月400円 PVFIT消費税 2円→3円
2018 16円 23円 価格改定ひと月置き 1.3%減
2017 19円 26円 自己消費を促す制度を追加変更 メガ期間延長 13年→15年
2016 24円 29円 石油発電単価と並ぶ 第一段階グリットパリティ達成 FIT価格変更3か月おき
2015 28円 32円 再エネ負担月100円 住宅期間延長10年→12年 マンション アパート向けPVの優遇
2014 32円 37円 メガ期間短縮 20年→13年
2013 36円 38円 ドイツメガソーラー 11円 設置17万円/kw
2012 40円 42円 メガ期間20年 住宅10年
電気代 1 電力会社が売る電気 > 2 買取価格FIT > 3 自家発電自己消費電気
一戸建て 屋根材としてのPV 免税でソフトコストを低減
マンション 公共施設 学校 マンション アパート向けPVの7年間免税
工場屋根 ビルの窓・壁 ベランダ 公園・駐車場屋根 外壁パネル バス・電車 ドイツは
原発停止→再エネで巨大な雇用創出 省エネ建物特需 → 戦後最高の超好景気→税収爆増
自民ネトサポはドイツを見習うなって言ってるけど、ほんとに日本人か?
ドイツ、2015年に財政均衡 46年ぶりに赤字国債ゼロ
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM0203G_S4A700C1FF2000/
ドイツ15年予算案、新規国債発行が1969年以来のゼロ
http://jp.reuters.com/article/jp_eurocrisis/idJPKBN0F71OT20140702
ドイツ政府は2日、1969年以来となる新規国債発行額がゼロの2015年予算案を閣議決定した。閣議出席者が明らかにした。
低失業率と安定成長が過去最高の税収につながる一方、低金利で連邦債務の利払いなどが減少。
こうした好循環により、新規国債発行なしに来年の歳出見込み額3000億ユーロを賄うことが可能になるという。 【ドイツ】独下院、最低賃金導入を可決 時給8.5ユーロ(約1200円) 失業者増加のおそれも [07/04]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1404409030/ 緑の党の哲学は、エネルギーのコスト(消費税、エネルギーベンデ税)をわざと高くすることで消費量を減らす考え。
これが日本ではあまり理解されていません。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/forum/list/CK2013061302000278.html ドイツの省エネ政策(その3、省エネ改修の威力)
http://www.kankyo-business.jp/column/008006.php
ドイツは2050年までに「エネルギーシフト」、正確にはエネルギーヴェンデ(=エネルギー大転換、維新)を実施することを2010年秋に決議した。
ドイツというエネルギー消費量が大きい工業先進国において、電力にウェイトを置いた再生可能エネルギーでほとんどすべてのエネルギーを供給することになる。
ただし、このエネルギーヴェンデは、大々的な省エネが推進され、エネルギー消費量が2050年までに半減されることを前提としている。
省エネ政策の柱である建物の省エネについて考察する(その3)。
最終エネルギー消費でみた熱エネルギーの割合
2010年に決議されたドイツの「エネルギーシフト構想」では、毎年2%程度の一次エネルギー供給量を削減してゆき、
2050年までにエネルギー需要を半減させることが工程表として掲げられています。
したがって、「クールビズ」のような市民の行動の変化による省エネでは、この目標に到達することはまったく叶いません。
もちろん、エネルギーの浪費を推奨するわけではないのですが、エアコンの設定温度を数度上げたところで、
1年めの2%省エネはなんとか達成できたとしても、2年めとなるととたんに厳しくなります。
しかも3年めにはエアコンの設定温度を35度にしないことには・・・というか、そもそもエアコンという機能自体を諦めざるを得なくなります。
学術的な研究からもすでに分かっているように、人間は適度な湿度で、室温が23〜26度までの範囲で学習能力や集中力が最大化します。
この範囲を外れると、学習能力や生産性が大幅に低下することになりますから、行き過ぎた「クールビス」の推進は、
日本の先進工業国としての地位を危険に晒す可能性すらあるでしょう。
それでは、ドイツは「どこに」毎年継続的にエネルギー消費量の削減を見出そうとしているのでしょうか? 省エネの柱は次の3本立てとなります。 原発のバックエンドって実際どのくらいかかるんだろう?
今は算定できないからという理由でまともに入れないけどさ
燃料体1本管理するのに年間1万円なら、10万年間管理で10億円?
1原発あたり年間数百本出るようだけど、毎年数千億円
将来の金を浪費してるってことになってしまうな。
原発設備の維持費が一基あたり200億〜400億てのも相当だけど 中間報告ですら試算させないくらい高い。
これも原発FIT
増税 復興税の名の下に
賠償機構から借金踏み倒し 年間1兆円
原発維持費 年間1.5兆円 日本は、ものすごく短い期間で、電線の更新をしなければならない。
理由は、電信柱を使った 大昔からの構造で、地中化されず
電線がすべて 外に出ていて、そこへ台風などやってきては壊れるので
短期間しか、持たないからだそうだ。
これが、日本の電気代を高くしている、もっとも大きな理由だそうだ。
これは、一部の人たちのために行われてきたことで
彼らに、みんな犠牲にされてきた。
とても わかりやすいモデルだ。
原発廃止後の、電気代を安くするためには、
まず ここを 是正しなければならないのは、明白だ。
すべての電線を地中化しろ。 日本 70GW 32円20年間で
残りを設置しても月720円にしかならないって
ドイツ、EEG月2500円みたいになるぞと恫喝したかったのに
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140714/trd14071412070013-n1.htm 【建築/エネルギー】「ゼロ・エネルギービル」競争本格化 大手ゼネコン、20年に商業化へ [2014/07/14]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1405352445/ 昔は自分も電線地中化賛成派だったが
洪水や地震の多い日本では一度被災すると凄い事になるんだなこれ。
電柱の比では無い。地中管を締結して固定する方法もあるが費用が馬鹿にならない。
あと工事する際に「公共の為だから仕方ないよね」の感覚が市民に無い。
あと数字や哲学に騙されにくいのも要因。 日本も自国内に豊富な資源と蓄電池代わりの奴隷周辺国があればねぇ やっぱりか、菅さんと孫さんが推し進めた太陽光発電は素晴らしい。
原発ヤメレ。 1000万戸で、5%らしいが
これは、自家消費分も電力会社が把握して
カウントしている数字ということなの?
それとも売電分だけ? パネルメーカーが全国ランキングをやってるから
それを共有しないと無理
ということは、発表されるPV年間発電量には自家消費分が含まれない、過小評価ということか? 莫大な予算をかけて一気に省エネ照明化を進める事の意義 DOG DAYS
http://dogdaysdog.seesaa.net/article/386917269.html
仮に一気に15兆円を投じて、国内全ての非LED照明を無料でLEDと交換する施策を行った場合、原発停止により上昇した燃料代四兆円は、全部とはいえませんがほとんど解消できるでしょう。
「え?15兆円もかけて、結局四兆円しか減らせないの?」と思うかもしれません。
海外に燃料代として、今後も毎年四兆円近くの金を余計に取られ続けるくらいなら、莫大な予算をかけて一気に国内の消費電力を大幅に削減してしまえというわけです。
仮に単年で四兆円の予算を国が出し、半額負担という事で残りは個人および企業に負担してもらうと、八兆円規模の省エネ施策をやる事になるわけです。
この八兆円では、おそらく実際の燃料代は単年では二兆円くらいしか削れないでしょう。
でも、それはあくまでも単年だけの話で、翌年も二兆円、翌々年も二兆円、その次の年も・・・みたいな感じで、余計な燃料代を今後減らし続けるわけです。
でもそれは単年度の話で、一度交換した後は、翌年も翌々年も、その次の年も・・・・という感じで、『毎年四兆円分燃料費を削減できる』というわけです。
多くの脱原発派の方々は、『毎年燃料代が結構な額余計にかかり続けるなら、
莫大な予算を一気にかけて社会を低消費電力化し、それによって今後かかり続ける余計な燃料代をカットしましょう。』と反論すべきです。 日本で、太陽光発電を70GWも設置したら?%の発電量になるんだろうか 原発推進がオウンゴールwwwwww
日本、PV70GWを32円20年間で設置しても
最大月720円にしかならないって
ドイツ、EEG月2500円みたいになるぞと恫喝したかったのに 。
ドイツの目標設置量。 50GW 現在37GW。
今の月250円が最大月750円になるだけ。それも26年後にはなくなる。
ドイツ、2500円を連想させたいが最大750円負担では小学生低学年のおこずかい程度で無理。
そこでアホが編み出したのが倍話法。 電気料金上乗せ3倍に >>95
何%になるかはわからんが
ドイツが36GW設置の時の1日辺りの最大の発電量が214GWhだから
70GWあればざっと1日辺り400GWh
11:00〜15:00の間は1時間あたり最大50GWhくらいかな
これによる燃料費の削減効果ってどの位あるんだろうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています