メタンハイドレートとか藻について教えて下さい2
日本のエネルギーと発展の源になるやもしれぬ両者って九州発で出来たら凄ぇよな〜 >>159 He,He,He,He,He,
するどい、良くわかってないで書いていた、すみません。
<< 正確にはどうなんだろう >> ホースについて、
1 開放系は圧が上がらない、
2 密閉系は深海の圧がそのまま上まで来るときがある
(ホースの中のガスが、海底の先端まで来ると海底の
120気圧が、海上まで来る、)
3 先端の圧力が、逆方方向先端まで空気を介して来てしまう
ホースはパンクするし、鉄管でも危ない 探査船地球は、数億掛けてメタンガスを船上で燃やしただけ
僕がやろうとしているのは、数百万で、ガスを新潟港まで
数千L運ぼうとしているもの、ガスを発電機まで送れる。 港から、発電所までは、ガスタンクローリー、で運ぶ
(当たり前だが、理解していない人がいる) >>166
>僕がやろうとしているのは、数百万で、ガスを新潟港まで
>数千L運ぼうとしているもの、ガスを発電機まで送れる。
つまり1Nm3あたり百万円??
ちきゅうの試験採掘より安いと言いたいのだろうが・・ 日本政府は、税金を湯水のように使い、探査船地球でガスを燃やしただけ。
発電までいたっていない。
僕のシステムなら、継続して供給できる、おまえはなんで、
1 m^3 と言うんだい
、地球とは違う、継続できる、1m^3/分くらいで
1ヶ月出せば 60分x24時x31日 = 4.5万Nm^3 出るんだよ 1 気圧で、4cmΦのホースでガスがでれば、このくらい簡単にいく
<< 少なくともお前の話よりは安い >>
1 メタンガスの120気圧の、飽和水を、引き上げると、途中で圧が下がり
気体が分離する(サイダーの泡のように)
2 気体は、浮力を発生させ、自己浮力で、上昇する、1200m加速すれば
ホース先端では、吸入力が発生する、ますます加速する ガスは噴き出すのだよ、チョロチョロではなく、
この量を、いかに処理するかの問題
じつは、この元が20mx20m□のシートであることを
思い出してほしい。
<<< 大風呂敷 >>> He, He, He, He, He,
かな〜 1 ガスの気泡を吸うのではなく、ガスの飽和水を吸うのだよ、
2 気泡が吸えれば120倍に膨張するし
<<< 超深海の物性の威力 >>>
柔道の 柔能く剛を制す この量を、いかに処理するかの問題
1 ガスの流れを止めると(密閉系になり)、一気に
120気圧まで内圧が上がってしまう
2 開放系で動かすから、圧が上がらないんだよ、
では処理できないガスは
3 外に吹き出させて、燃やしてしまう、燃やせば生で出すより環境負荷
が少なくなる、1モルのメタンは、1モルのCO2になる
<<< 自己陶酔、俺は天才か >>> コンだけ見せても、判らないやつは、ワカラナイ、んだろうな〜
判るやつは、飛び上がって、賛成するはず。
今一生懸命、この話の穴(理論的な)を探しているやつがいるはず
クスクスはダメよ〜、<< 永久書き禁のはず >> アントニオ猪木 いわく
「道はどんなに険しくとも、笑いながら歩こうぜ」
この安普請でも、チャ〜ント理論を通していれば、動くんだよ
調査船地球を使わなくても(あれはお金を使ってのパフォーマンス)
*** ここまでやりましたぜ〜オヤカタ、も〜とお金をください *** >>175
1 このように、ものすごい速度で吹き出すんだよ、
(モノスゴイ量のメタンが出るはず、へたに扱えば大爆発)
(生ガスが充満しては危険、早き燃やすに限る)
2 でもそれを止めると閉鎖系になり、
水圧で爆発する(1200mの水圧が上に掛かってくる)、 1 噴出に、抵抗を与えると、圧力が発生する、この状態で気水分離すれば
2 圧縮機なしに、圧縮することができる、加圧したままタンク船に送ってしまえば
圧縮機なしに、タンクにガスを充填できる
3 (あれ〜、取水パイプは、ビニールホースで開放系、だったね〜)
抵抗を与えたら、圧が上がってビニールホースが破裂する。 減圧法について調べていたらこんなスレを見つけた
【メタンハイドレート】海底下の地層から減圧法を用いガスのみを採取することに世界初成功…探査船ちきゅう
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1363175693/
(板は「科学ニュース+@2ch掲示板」です)
避難先に使われたい方はどーぞ ww
でも、この記事を読んでみると減圧法も色々と問題を抱えているみたいですね
できるか、日本近海のメタハイ資源開発 日本は「減圧法」で世界最先端を走っている
http://business.nikkeibp.co.jp/article/NBD/20121009/237857/?ST=pc
まだポンプを使って水を汲み上げる部分については油田でもポンプを使って汲み上げているので問題は無いとして、
ハイドレート層によっては一緒に砂も一緒に汲み上げちゃうのでその対策も必要みたいですし。。。
個人的にはメタンハイドレートも良いけど、CO2の封止にもつながるコールベッドメタン(炭層ガス)にも目を向けて欲しい
寂びれた炭田が息を吹き返す可能性があるしね >>169-179
中学生?それも頭がオカシイ(W
自然科学の原理原則は妄想では改変できないよ。
何を考えてもいいけんど、原理原則から外れていないか
見直したがいいよ。ガキ向け漫画のネタなら何でもありでもいいけんど。
メタンの性質位は抑えておこう。
基本的性状を抑えず“とてつもなく”なんて形容詞をつかうから妄想になる。
例えば、水温10℃、大気圧下水に対するメタンの溶解量は34g/cumH2O >>181
彼は「頭がオカシイ」のでわざわざ熟読せずにスルーするのが一番だと思います。(読むだけ時間の無駄ですし)
幸運にもコテハンを使っているので簡単にスルーする事が可能ですからね
※ 管理人が居たら本当にアク禁してほしいです。。。 >>181
あんたはじめてか?
あいつは↑だ
議論は無意味だ。 なんか全てを疑いだした。疑ったらきりがない
He, 疑っちゃいないよ。あんたの脳味噌がオカシイってことを。 メタンハイドレートは悪質な反原発デマだから
この単語をみつけたら、即通報ね >>181
例えば、水温10℃、大気圧下水に対するメタンの溶解量は34g/cumH2O
上記の120倍になる この深海の、メタン高濃度水が1気圧下に解放されると、
119倍部分のメタンが解放される。
幻想ではない、物理法則だ
<< コテハンは抜いた >> 飽和溶解度があがったら、必ず飽和量が含まれてるような記述だが、
つねに「湿度は100%」と同じ意味だ。砂漠のように気温が高く飽和水蒸気圧が高くても空気中にほとんど水がないところもある。
反原発デマってのはそんな程度だ >>187-189
意味不明。
最低でも、5W1H
いつ(When)、どこで(Where)、だれが(Who)、なにを(What)、なぜ(Why)、どのように(How)、の六個のこと。これを明確に意識
することで、伝達する内容を正確かつ伝わりやすくしやすくなる。元々はニュースの基本。
を守ってレスしろ。ボケが!!
最低でもチラシの裏にレスしたい事を書いて<推敲してからレスしろバカが!! コテハンを抜いても読んでもらえないよ。そんなレス内容じゃ「誰が書いたか」直に分かるし♪ レスしてもらえる助け舟
理路整然と「120気圧」にこだわっている理由をレスしてご覧。
理解可能な内容であれば、一発で論破されるであろう ww こちらが放置する アホウがなにが論破だ、バカヤロウ
勝手にいきずまれ
(バカにゃ出来ない、利巧はやらぬ、中途半パンパにゃ、なおできぬ)
(オレ、オレ、オレ、オレ、オレ、俺がやらなきゃ誰がやる)
おまえには意味がわからないし、教えない。 >>188
>上記の120倍に
なら無いよ。
何故かって?
ヘンリーの法則には従わないからさ。
従わない訳は、メタンハイドレートが出来てしまうからさ。 >>196
自分では他人に伝わる様に書いているつもりでも、他人には伝わらないからって逆切れですか ww
悔しかったら「5W1H」を守って理路整然とレスすれば良いじゃないか ww
>おまえには意味がわからないし、教えない。
それ以前に「三歳児が書く両親の似顔絵」みたいな書込みに対してレスする人間が居るとでも?
(はっきり言って「ぼくのかんがえた、メタンハイドレートかいしゅうほうほう」より意味不明な内容だものね) ば〜か、5W1H なんか関係ない、お前が馬鹿なだけ >>197
>>133だな。
だが実際メタンガスの柱が立ち上がっているわけで、相転移には多少時間掛かるのでは。
メタハイ生成は発熱反応でもあるし、狭いパイプの中では案外ガスと水溶液の状態で
上がっていけるかもよ。一時的にメタハイ粒生成しても上がっていくうちに圧力も落ちるし。
もっともこの方法、海底でメタハイになり損ねた一部のメタンをかき集めるだけなので
メタンハイドレート利用ではなく海底下メタン捕集にすぎない。
長期間かけた貯まった資源の採掘ではなく、現在生成中の量しか利用できない
だから余り相手にされない。 >>199
時々肯定的レスするえすぱぁな俺でも理解に苦労しているのは書いておく。 ほかにスレヲ立てて、ほかで店を広げたほうがよさそうだな、
<<< 舟は誰が漕ぐ、俺が漕いでいた。>>> 汽水分離の方法を考えたが、教えない、(一種の発明)
汽水分離が出来なければ、メタンは手に入らない メタンハイドレートは悪質な反原発デマだから
この単語を発露する中核派をみつけたら、即通報ね 井戸水汲み上げて、メタンと水の分離採取なんて昔からやってるよ。 南関東ガス田周辺ではその類の事故が結構起きているね ┬─┬
│妄│ ∧_∧
│想│ <ヽ`∀´> 「ストローでチュウチュウ吸えば、簡単
│ │ (__|=L_) 20tの船で錨でOK
└┬┘ (_,,_,,_) ミリオンって何? うまい食いものニカ?
━┷━ 彡※※※※ミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/\
, @ / .※ > ))
ノ) ∧..∧ ゞ \__/
ノヘY!ヽ / iつ;д´> * ミ
〃 ` ,.・ 彡〈 丿y⊂}__) @、 o
(___,,_,,___,,_) ∬
彡※※※※ミ !匹 ミ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ ぶぅ〜!! / \ 何それ! / ボケー
\ /バカヤロー \ #ひっこめー#
l|||||||||||||| ∩,,∩ ∩,,∩ ∩,,∩ ミ∩ハ∩彡
<# ><# > # ,,> <# ><# > ∧_∧ 「↑」の名前はもう止めるニダ!
∩丶`∀´>∩
ゝ __ ノ
| と l || l
ゝ レ ∧_∧
U <丶´Д`> 「単に割合計算さえできないだけの変態勃起珍宝」
// // ( ∩∩ ) って長い名前に変えるのか?w ほらぁ、かまってやらないで放置プレイしたから、
他のスレに迷惑かけちゃったじゃん。w 夢のような実験が、いよいよ始まります。
仙台市が、大学と共同で進めている、藻から石油を作り出すプロジェクトの実験施設が、仙台に完成し、その開所式が行われました。
宮城野区の南蒲生浄化センターに完成した実験施設は、広さ80平方メートルで、藻を培養する装置などが備えられています。
このプロジェクトは、浄化センターに流れ込む生活排水の有機物を養分にして、石油を作り出す藻=オーランチオキトリウムなどを培養するもので、仙台市が筑波大や東北大と共同で研究を進めています。
オーランチオキトリウムは、1ヘクタール当たり年間1万トンの油を生み出し、再生可能エネルギーとして期待が高まっています。
宮城県出身で研究の第一人者、筑波大学の渡邉信教授は「この被災地が新しい技術の発信地になる、簡単に言えばそういうこと」と話し、施設の完成に喜びを隠し切れない様子でした。
仙台市が復興のシンボルとして始めた、藻から石油を作る夢のようなプロジェクト。
構想では、2020年までの実用化を目標にしています。
藻類バイオマスの実証実験スタート
http://skip.tbc-sendai.co.jp/01news_2/fr.html?20130424_18263.htm
より引用 藻の話だけどさ、
どう考えても無理。
だって、そんな油(エネルギー)作れるなら、食料としての畑もいらなくなるわけ?
で、結論ムリポ。
石炭の液化の話のようにポイ捨てされて終わり。 .: + ...:. ..:...:.. :. +
. ..: .. . + .. : .. .
.. + ..:. .. ..
+ :. . +..
. : .. + .. .
.. :.. __ ..
. + |: |
|: |
.(二二X二二O
|: | ..:+ .. ありがとう「↑」・・・
∧∧ |: | 君のことは忘れないよ・・・
/⌒ヽ),_|; |,_,,
_,_,,_,〜(,, );;;;:;:;;;;:::ヽ,、
" "" """""""",, ""/;
"" ,,, """ ""/:;;
"" ,,""""" /;;;::;; 「単に割合計算ができないだけの変態勃起珍宝↑」から
「単に割合計算ができないだけの変態勃起不全珍宝↓」に代わっただけじゃん。w
(略して変態インポ↓)w 「藻」「メタンハイドレート」「活断層」「東海地震」「南海トラフ」「地球温暖化」はすべて中核派が流布した悪質反原発デマだ。
こういう単語をみつけたらすぐ通報ね。 しかし、火が消えたようだね〜、話題のなさ he,he,he,he
もちろん書き込まない、ヨ〜〜〜
話題のなさ he,he,he,he 航空機燃料や自動車用燃料の場合はオーランチオキトリウムだけでなくミドリムシからも石油が取れます。
火力発電所みたいに単純に燃やすだけなら燃料イモや粉末化した木材で充分な火力を得られる。 ↑
>燃料イモや粉末化した木材で充分な火力を得られる。
100万kWの石炭火力は年間250万トンの石炭を消費する。
輸入木材を全量燃やして、100万kW火力20基分。
サツマイモ生産量34万トン(ドライ)、全量燃やしても
100万kW火力なら一月半しか動かせない。
バイオマスでエネルギー賄うなんて妄想。
バイオマスでいくなら、エネルギー、資源を
極限まで始末した生活を、新たに創出しなければならない。 【中国】 国家エネルギー局元局長 「中川昭一氏は『中国人は日本側の石油とガスを吸い取っている』とすごい剣幕で食ってかかった」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1370448162/ >地球の活動が続く限りメタンハイドレートは生成され続けるので資源が枯渇する心配がなくなる可能性
>地球の活動が続く限りメタンハイドレートは生成され続けるので資源が枯渇する心配がなくなる可能性
>地球の活動が続く限りメタンハイドレートは生成され続けるので資源が枯渇する心配がなくなる可能性
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1370391675/
表層型のメリット、その3。難しい話になるが、これがスゴイ!
「海洋のメタンハイドレートは、有機物が微生物によって分解されることで資源化された微生物分解起源のものが一般的でしたが、
日本海側で発見されているのは海底下数kmの深部ガスに由来する熱分解起源のメタンハイドレート。
地球深部から無尽蔵に湧出するガスによって生成されるわけです。
つまり、地球の活動が続く限りメタンハイドレートは生成され続けるので資源が枯渇する心配がなくなる可能性があります」(青山氏)
埋蔵量は無限大! 【秋田魁新報】「メタンハイドレートをエネルギー戦略上の柱に据え、実用化に全力で取り組む事は海洋国家・日本にとって最重要課題」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1371110344/ 神鋼ESなど、バイオマス生産性と油脂含有率が従来の2倍の微細藻類を発見
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130610-00000107-mycomj-sci
今回の新規株は、これまでバイオ燃料として有望ではないかと考えられてきた
ユーグレナ・グラシリスZ株(国立環境研究所保存株:NIES-48)と比較して、
バイオマス生産性および油脂含有率が共に2倍以上であることが、培養実験にて
確認された。また得られたバイオマスは、石炭と同程度の燃焼カロリーを
有することも確認されている。さらに、有機物を含んだ排水においても良好な
増殖が確認されており、排水を浄化しながらバイオ燃料を生産する技術の
可能性が見出された形だ。 【資源】政府、メタンハイドレート開発に1兆円投入?[13/07/23]
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1374550181/
政府の見通しでは、10年後の2023年をめどにメタンハイドレートの商業生産開始としているが、
これを前倒しするような話が先ごろ筆者の耳に飛び込んできた。アベノミクスで世界の注目を浴びる
その人、つまりは安倍首相が先ごろ日本政策投資銀行の幹部を呼び、「メタンハイドレートに
日本政府は命をかける。1兆円の資金を投入したいから、あらゆる準備をしたい」とひそかに
指示したというのだ。 2018年に民間に払い下げとも受け取れる商業生産を開放と経産省が発表してるのに、さらに5年も
かかる話を作文しているのだろうか?どうも瓦斯臭いな。なんちゃんて ◆東大「メタンハイドレート実用化は嘘。コストに問題点があり過ぎて実用化は無理」
http://www.fx2ch.net/archives/31431714.html
日本の周辺海域にメタンハイドレートやレアアース泥が大量に存在するのは事実です。
しかし、人間が有効に利用できなければ本物の資源とは呼べない。
そこにあるだけなら単なる「物質」に過ぎません。
人間が有効に利用できる資源には条件があります。
(1)濃縮されている
(2)大量にある
(3)経済的に採掘できる場所にある
の3つです。
海洋資源はこれらの条件を満たしていないと。 だからぁ自噴する坑井以上の生産性を濃集率たった5%から計算して求められなかったの?
とても東大の教授が書いたものとは思えません。 >>236
わあ、頭いいんですねっ!
それで、どう計算すると「メタハイの生産性が良い!」って結論になるんですか?
その計算を早く早く!
ワクワクしてます。 石井 どんなに技術が進んでも、元々の資源の質を上げることは不可能です。
例えば在来型の海洋ガス田なら、井戸を掘るとガスが勢いよく自噴します。
ところが、メタンハイドレートは固体なので、井戸を掘るだけではガスは出て来ません。
井戸からポンプで水を抜き、地層の圧力を下げるとともに、熱をかけてメタンを気化させなければならないのです。 それでも、取り出せるガスは井戸の周囲の限られた量だけです。
大量生産するには膨大な数の井戸を掘り続けなければならない。
水深500〜1千メートルの海洋上での話ですよ。 エネルギーの質を表す指標にEPR(エネルギー収支比)があります。生産されたエネルギー量と、それを得るために直接間接に投入されたエネルギー量の比のことで、値が大きいほどエネルギーの質が高い。
一方、EPRが1を割り込むと、出力エネルギーより投入エネルギーの方が大きいことになり、資源として成り立ちません。
現在、在来型の石油や天然ガスのEPRは10〜30、非在来型のシェールガスは5程度といわれています。メタンハイドレートのEPRは不明ですが、濃縮されておらず、自噴もせず、大量のエネルギーを投入しなければ取り出せない。私はEPRは1を割り込むと見ています。
だからメタンハイドレートは資源ではないのです。 日本海側にあるメタンハイドレートは「表層型」といわれているタイプでまだ取り出し方は研究段階
太平洋側は「砂層型」といい海底のさらに下にあり「減圧法」という方法が開発されている えっ?
調査さえ終わってないエネルギーに頼るわけ?(爆)
ほらね、オワコン。w >>248
.
◆減圧法では不可能との結論www◆
http://www.mh21japan.gr.jp/mh/05-2/
減圧法単独(単純減圧法)だけで、果たして経済性の良い開発が
できるかどうかは不明です。 >>250
まぁ石油とシェールガスが安価で大量に供給されつつある現状では必要ないかもね >>248
,,-―--、
|:::::::::::::;;;ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|::::::::::( 」 <「減圧法」という方法が開発されている
ノノノ ヽ_l \______________
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/ ヽ| | バ | '、/\ / /
/ `./| | カ | |\ /
\ ヽ| lゝ | | \__/
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| ┬ | メタンハイドレート、上越・能登沖に有望225カ所 - 経産省調査 2013/8/27 19:03
次世代のエネルギーとして注目されるメタンハイドレートが埋蔵されている可能性の高い地点が、
日本海側の上越沖と能登半島沖に約225カ所あることがわかった。経済産業省が27日、調査結果を発表した。
調査したのは海底数メートルから数十メートルの浅いところに分布する「表層型」と呼ぶメタンハイド
レート。6月8日から7月20日にかけて上越沖を約8260平方キロメートル、能登半島の西方沖を約6000平方
キロメートルにわたり調べた。
その結果、メタンハイドレートを含んでいるとみられる特殊な地形をした地点が広範囲にわたって複数見
つかった。7月12〜30日には上越沖で、海底からより近い海中を潜航する探査機を使って海底面を詳しく調
べた。
経産省は来年度にも、今回確認された地点で地質のサンプルを採取し、具体的な埋蔵量を把握するための
本格的な調査に乗り出す。2014〜15年度には北海道の周辺や秋田・山形県沖、島根・鳥取県沖で表層型の調
査を予定している。
日経よりコピペ 225カ所の有望地形を確認 経産省のメタンハイドレート分布調査
経済産業省が上越沖、能登西方沖で行った次世代資源「メタンハイドレート」の分布調査で、埋蔵が期待される特有の
地形が225カ所見つかったことが27日、分かった。経産省は調査データを詳細に分析し、2014年度にも埋蔵量を確
認するためのサンプル採取を目指す。
今回、分布調査が行われたのは、上越沖の海域(直江津港の北方20〜150キロ)と能登半島の西方100〜150キ
ロ沖合。経産省から委託された独立行政法人産業技術総合研究所などが6月から7月末までに、調査船で海底に音波を発
信して反射波から海底の地形や地下構造を把握した上で、小型探査機を使ってさらに詳細に調べた。
この海域に分布しているとみられるのは、海底の地下数メートルという比較的浅い場所に固まりで存在し、一部は海底
面に露出している「表層型」のメタンハイドレート。埋蔵が期待される特有の地形が多く確認されたものの「埋蔵量は不
明」(経産省資源エネルギー庁)という。
経産省は27日、自民党経済産業部会に示した14年度予算の概算要求で「メタンハイドレート開発促進事業委託費」を前
年度比40億円増の約127億円とした。この予算には、今回の調査海域におけるサンプル採取の費用も含まれているとい
う。
14年度以降は、秋田・山形沖や北海道周辺などでも分布調査を行う方針で、その関連予算も要求する。
概算要求ではほかに、「国内石油天然ガス基礎調査委託費」として、約153億円を盛った。この予算で経産省は今年
度、上越沖で試掘調査を行ったが、生産可能な埋蔵量は確認できなかった。14年度は別の地点で試掘の準備を進める方針だ。
【社会】新潟日報 2013/08/27 21:33 新日鉄住金エンジ、メタンハイドレート採取へ−地上に運ぶ機器開発
新日鉄住金エンジニアリング(東京都品川区、高橋誠社長、03・6665・2000)は、
海底から掘り出したメタンハイドレートを地上に運ぶ「生産機器群」を開発する。処理能力など
の仕様を年内に決めて14年以降、製作に着手。開発費用は10億円程度を見込む。
燃焼時に二酸化炭素の発生が少ないメタンハイドレートは次世代天然ガス資源として実用化が
期待されている。第1回産出試験を行った石油天然ガス・金属鉱物資源機構に試験用として提案。
課題を解決した上で商業生産用としての受注を目指す。
開発する生産機器群は砂、海水、メタンを分離するセパレータ、約10本の生産井からメタン
ハイドレートを集約する集気システム、地上に送る海底設置型送気システム、パイプラインなど
で構成する。
3月に実施された第1回の産出試験では、生産井への砂の流入防止、長期間の生産量確保、海
底油田・ガス田の開発用機器の転用による高コストが課題だった。
日刊工業新聞 掲載日 2013年09月04日 シェール商社必死だな!
9j以下でメタンハイドレートから天然ガスが採れるようになれば価格交渉も強気になれるのにね。ニヤニヤ 9j以下でメタンハイドレートから天然ガスが採れるようになれば
9j以下でメタンハイドレートから天然ガスが採れるようになれば
9j以下でメタンハイドレートから天然ガスが採れるようになれば
お花畑(AA略) 9j以下でメタンハイドレートなんて、
またずいぶんハードルを高くしたもんだな ほら、例の自爆って得意技だ
「9j以下でメタンハイドレートから天然ガスが採れるようになれば 」