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【本】環境関連の書籍【書物】1冊目
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0002名無電力14001
垢版 |
2013/03/19(火) 19:07:38.73
沈黙の春読んだべ
なんか質問あったらどぞ
0003名無電力14001
垢版 |
2013/03/19(火) 23:44:58.49
キロワットアワー・イズ・マネー エネルギーが地域通貨になる日、日本は蘇る
http://www.amazon.co.jp/dp/4861310350/

2050年までにエネルギーシフトを行うことを政策で定め、
すでに取り組みを開始しているドイツ。
この政策が地域の経済にどんなインパクトを与えるのか、
また人びとの暮らしにはどのような変化があるのか。
すでにドイツで得られている知見を紹介しながら日本での
活用を模索します。

急激な人口減少がプログラムされている今の日本の人口動態
では、100%確実な話ですが、全土を均一に今のレベルに保っ
てゆくことはできません。2050年には、半数近くの自治体が
消滅しているはずです。

全部を救いたかったのだったら80年代にやっておくべき
だったでしょう。つまり、今は、もはや手遅れ、遅すぎた
状況が現実です。
0004名無電力14001
垢版 |
2013/03/19(火) 23:46:17.38
風力発電が世界を救う (日経プレミアシリーズ) [新書]
http://www.amazon.co.jp/dp/4532261759/

エネルギー新時代の主役は風力だ。風力発電研究の第一人者が、爆発的に普及する世界の風力発電マーケット、
わが国におけるポテンシャル、産業としての可能性、普及のためのさまざまな課題まで書き下ろす。

風力発電は再生可能エネルギーの四番バッターである。いまこそ、日本のものづくり技術と、海洋大国という地理的優位性を活かす時だ―。
1970年代から風力研究に携わってきた“風力博士”が、急成長する世界の風力発電市場、日本におけるポテンシャル、技術開発の最新動向まで書き下ろす。




原子力時代の驕り―「後は野となれ山となれ」でメルトダウン
http://www.amazon.co.jp/dp/4862851436/

本書は3.11をきっかけにしたインタビューも含めた反原発論集でドイツでは大きな反響を呼んでいる。
著者は「核燃料廃棄物の最終貯蔵場が決まらない状態での原発稼働は、将来の世代に対し不当な要求を強いて、
倫理的に不正である」と共に「生活圏のすべてを住めなくしてしまうほど、大きな犯罪はない」として
原子力時代の不条理を究明する。徹底した倫理学的な考察を通して、
その不合理性と非倫理性を明らかにした貴重な証言集である。
今後予想される長きにわたる論争にとって避けては通れない問題にかけがえのない知恵を提供しよう。
0006名無電力14001
垢版 |
2013/03/28(木) 17:07:48.98
今まで環境関連の本、結構読んで来たと思うけど
1番良かったと思う本挙げとく

船瀬俊介著
THE GREEN TECHNOLOGY―「緑の技術」(GT)が会社と地球を救う

一読奨めます
0008名無電力14001
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2013/03/30(土) 04:13:53.37
◆脱原子力社会の選択◆
http://www.amazon.co.jp/dp/4788512459/

米国では市民が原発を閉鎖した! 

カリフォルニアの住民投票に学び,時代は確実に脱原子力に向かっていることを豊富なデータに基づき実証する。

日本のエネルギー政策転換の具体案を提起し,市民・電力・行政の反響を呼んだ環境社会学の力作。

チェルノブイリ!もんじゅ!直下型地震!それでも原発大国をめざすのか。

アメリカでは市民が原発閉鎖をかちとった。

その成功のドラマに始まり、世界は多様なクリーンエネルギーに確実に向かっていることを、現地調査と最新の情報をまじえて明快に説く。

日本の太陽光発電普及策と電力会社分離分割案を具体的に提言、原子力政策に大転換を迫る。
0009名無電力14001
垢版 |
2013/04/01(月) 12:07:13.21
放射性廃棄物の憂鬱(祥伝社新書269) [新書]
http://www.amazon.co.jp/dp/4396112696/

仮に原発を全廃したとしても、なお絶対に解決しなければならない問題が残る。
それは、放射能を帯びた廃棄物の処分問題だ。なかでも高レベル放射性廃棄物は、放射能が安全なレベルに下がるまで10万年以上かかる。
現在のところ、きわめて安定した地盤の地下深くに格納するのが唯一の解決法とされているが、実際に候補地を決める段になると、

地元から強い反対が起こり、頓挫するのは日本に限らない。こうした中、フィンランドが格納場所を決定し、処理作業に入ることを公表した。
だが、10万年間、本当に放射能が漏れることなく、安全な状態で保たれるのだろうか。そして、日本はどうするのか。

ドキュメンタリー映画『10万年後の安全』は、日本でも多くの観客を集めた。
だが10万年間、本当に放射能が漏れることなく安全な状態で保たれるものかどうか、懸念の種は尽きない。
こうしているうちにも、廃棄物は世界中で増え続け、中間貯蔵地の選定すらスムーズに運べない事態となっている。

このまま先送りしていいはずがないが、かといって現状ではどうすることもできない深刻な問題だが、こうした問題の存在を認識している人は、驚くほど少ない。
本書は、この問題の存在自体を広く知らしめ、考えられる解決法を探っていくという趣旨で書かれているが、
実際にはどう考えても現実的な解決法が見出せないという、憂鬱きわまりない本である。
0010名無電力14001
垢版 |
2013/04/01(月) 12:09:34.55
脱原子力社会へ――電力をグリーン化する (岩波新書) [新書]
http://www.amazon.co.jp/dp/4004313287/

90年代以降、すでに先進国は「非原子力化」のステージにある。
「省エネ」を超えた効率利用、再生可能エネルギーの活用は常識。
さらに電力の選択を主張する「グリーン電力」へ。

この20年の各国の変化をふりかえり、市民風車やグリーン電力制度の実践を紹介、企業・NGO・消費者・行政の協働と成熟社会による選択を再提言する。

エネルギーの選択は、どのような未来を選びとるのか、社会のあり方の選択の問題でもある。
電力のグリーン化をキーワードに、カリフォルニアやドイツでの「省エネ」を超えたエネルギーの効率利用、
再生可能エネルギー活用の実践をふまえ、政府・企業・NGO・消費者の協働にもとづく、未来志向的な「脱原子力大国」への政策転換を提言。
0012名無電力14001
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2013/04/01(月) 15:16:40.45
>>9
核のゴミ ガラスこうか技術が一般人にもわかりやすい本
0013名無電力14001
垢版 |
2013/04/01(月) 22:32:43.35
福島原発事故を引き起こし、莫大な損害補償を負い、実質「国有化」された東京電力。
戦後60年間、9つの巨大電力会社は地域の経済団体の会長を務めるなど社会的、産業的に日本の支配者といえる存在だった。
1990年代と2000年代にわたり、国は「電力の自由化」と「核燃料サイクルの見直し」を電力業界に求めてきたものの、2度とも失敗に終わった。

しかし今回の原発事故を契機に、60年間封印されてきた日本の電力制度が変わろうとしている。
本書は、70年代オイルショック後の電力業界と政治家・官僚・メディアの闘いを電力制度や原子力制度の変遷とともに描く。
日本独特のエネルギー政策のあり方と今後の課題を、欧米の電力業界――自由化された制度、脱原発、自然エネルギー――との比較を交えて分析する。

福島原発事故を起こし実質、国有化された東京電力。戦後60年、9つの電力会社は社会的、産業的に日本の支配者といえる存在だった。
1990年代と2000年代、電力業界は「電力の自由化」と「核燃料サイクルの見直し」を迫られたが、2度とも押し切り、変わらなかった。
2011年3月の福島原発事故を機に60年間封印されてきた日本の電力制度が変わる兆しが見え、「原発ゼロ」の議論も起きた。

しかし12年12月の総選挙で自民党が政権の座に戻ると急速に原発再稼働へと舵を切る気配だ。
本書は、70年代石油危機後の電力業界と政治家・官僚・メディアの闘いを電力制度や原子力制度の変遷とともに描き、
日本独特のエネルギー政策のあり方と今後の課題を欧米との比較を交えて分析する。

電力の社会史 何が東京電力を生んだのか (朝日選書) [単行本]
http://www.amazon.co.jp/dp/4022599987
0014名無電力14001
垢版 |
2013/04/01(月) 22:49:51.74
スマートハウスとパッシブハウス
http://www.amazon.co.jp/dp/4861310377/

スマートハウス等の住宅における省エネ・創エネ対策は、
そもそも地球温暖化に伴うCO2 削減の世界的課題に対応
するために始まりました。

しかし、2011 年3月11日に起こった東日本大震災以降、
電力をはじめとするエネルギーは限られた資源であると
いうことが人々に再認識され、切実で身近な課題として
マスコミにも頻繁に取り上げられるようになってきまし
た。

太陽光発電に代表される再生可能エネルギーの活用、燃
料電池・蓄電池等を活用したエネルギー自給、省エネ家
電や電気自動車の導入までを含めたホーム・エネルギー
マネジメントの仕組み等、住宅とエネルギーを取り巻く
様々な課題が大きくクローズアップされています。

『スマートハウス』 という言葉も、日常的に目にし、
耳にするようになりましたが、果たして「スマートハウ
スって何?」という質問に、あなたは答えられるでしょ
うか?

本書は、この問題について多くの最新事例や取り組みを
紹介し、少しでも理解を深めていただくことを目的につ
くられました。住宅とエネルギーの関係、そしてそれが
「快適に、健康に住まう」ことにつながり、そこからさ
らに新しいライフスタイルが待ち受けていることを、こ
れから住宅を建設・購入される方、またリフォームを検
討されている方に知っていただき、お役に立てれば幸い
です。
0015名無電力14001
垢版 |
2013/04/18(木) 18:23:22.39
故障なし、放射能漏れなし、廃棄物なし、燃料交換も運転員も送電線もなくていい
―脱原発を現実的に可能にする夢の超技術(カプセル型発電機ネイチャー・セル10)の全貌を世界で初めて一般に公開。

原子力と50年「服部禎男」大激白 「超小型原子炉」なら日本も世界も救われる!
http://www.amazon.co.jp/dp/4905027705
0017名無電力14001
垢版 |
2013/04/21(日) 10:54:04.67
村上敦  ドイツの省エネ EUエネルギーパス
h ttp://blog.livedoor.jp/murakamiatsushi/archives/51762291.html

梶山恵司 富士通総研  再エネ稼働率一位バイオガス 
h ttp://jp.fujitsu.com/group/fri/report/research/index-kajiyama.html

田中優 サッシの断熱 「アルミ→木製 樹脂」 と2重窓  

慶應教授 清水浩 電気自動車
h ttp://www.sis-web.jp/about/dialogue-with-sis/vol13/dialogue-with-sis-vol13-02.html

海洋温度差発電  上原春男

ISEP 松原弘直 再エネ投資額の2倍 国内拠点企業に利益が還流
http://jref.or.jp/images/pdf/20120601/20120604_fit_point.pdf

http://www.ustream.tv/recorded/23074515 8:00-  家庭への影響   
http://www.ustream.tv/recorded/23076206   企業への影響  投資額の2倍、国内に国富が還流
再エネ投資のトレンド

風力発電  余った風力電気の水素化
ドイツ、安い再エネ電気の国外流出 送配電事業者
テキサス州 ・ドイツの送配電会社  公営経営  送電レンタル代 月500円
投資減税  http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1363564672/
0018名無電力14001
垢版 |
2013/04/21(日) 12:38:08.27
村上 敦 ?@murakamiatsushi 2月17日
h ttps://twitter.com/murakamiatsushi/status/303099879536869376

フラウンホーファー研究所ISEの研究資料をいくつか漁っていたら、いろいろな数字が出て来ましたので
h ttp://www.ise.fraunhofer.de/de/daten-zu-erneuerbaren-energien


ドイツの今の現状におけるごく平均的な設備稼働率の想定ですが(統計値&今後5年間の予測値)、

バイオマス発電が67%、小水力発電が48%、洋上風力が45%、地熱が42%、陸上風力が20%、PVが11%だということです。

それからFITのサーチャージが2012年の3.59セント/kWhから、2013年には5.27セント/kWhへと急増しましたが、その内訳を精通し、計算した結果もありました。

まずは、2012年の3.59セントの内訳ですが、純粋な再生可能エネ助成額が2.11セント、Merit-Order効果による電力市場での調達値下がり効果が0.50セント、

大量電力消費の産業への例外措置が0.95セント、市場導入ボーナス金が0.03セントという形です。

2013年の5.27セントの内訳は、純粋な再生可能エネ助成額が2.29セント(ほとんど前年から増加していません)、

Merit-Order効果による電力市場での調達値下がり効果が0.85セント、大量電力消費の産業への例外措置が1.22セント…

市場導入ボーナス金が0.11セント、予備費(リザーブ)が0.12セント、そして前年度の低すぎた設定による取りこぼしの負担額が0.67セントだという形です。

なお、2.29セントの再生可能エネの純粋な助成分ですが、水力0.01セント、バイオマス0.63セント、陸上風力0.22セント、洋上風力0.04セント、PVが1.36セントという構成だそうです。

エネルギー、再生可能エネ、経済にかかわる各種の研究所の研究成果を集積して、検索ワード(年代、作成者、分野など)で一発検索できるサイトが立ち上げられ、これまでに100の研究成果が集められました。すごく便利で嬉しいデス。

h ttp://www.energie-studien.de/
0019名無電力14001
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2013/04/21(日) 14:33:49.79
COPPELIONて漫画だと2016年に東京お台場原発が大地震により崩壊して
都民の90%が死に至り、政府や官僚は都民を見捨てて逃げ出した。

現実だと都民の90%が死ぬほど距離が近くて、名前が似ている東海第二原発が当てはまる。
2016年に来ると言われている南海トラフ大地震で日本終了か
0020名無電力14001
垢版 |
2013/04/21(日) 18:43:03.11
電力自由化 ―発送電分離から始まる日本の再生
http://www.amazon.co.jp/dp/4532354897/


電力が自由化されると、何がどう変わるのか? 地域独占、送電・発電一体化という先進国でもまれな日本の電力システムが抱える数々の問題を指摘、公共政策の視点から抜本的な電力改革案を提示する。

電力供給の分散化と需要の自律化を進め、と同時にその前提条件となる発送電分離を断行する。

そうすれば、エネルギー自給率の向上や負担・リスクの分散により国家と地域の安全が保障されるとともに、開放的な国内・国際市場を通して、再エネを中心とした電力の安定供給も確保できる。

そこには新たな産業が興り、地域の雇用が確保され、需要者に個人に、大きな力が与えられる。
0021名無電力14001
垢版 |
2013/04/21(日) 18:48:04.43
先進例から学ぶ再生可能エネルギーの普及政策
http://www.amazon.co.jp/dp/4780709199/

本書の目的は、なぜ日本で再生可能エネルギーの普及が必要で、どのようにすれば普及を進められるのかを明らかにすることです。

そのなかでも、エネルギーシフトを進めることが地域社会や経済の発展につながるグリーン・エコノミーを構築させる点が重要です。

第1部では、これまでの日本のエネルギー政策の歴史と問題点を考えます。

第2部では、再生可能エネルギー普及の先進事例として、ドイツ・アメリカハワイ州・インドをとりあげます。

第3部では、国内の都市と農村、地熱発電の先進事例を紹介し、固定価格買取制度という政策の特徴を紹介します。

これらの国内外の先進事例をみると、地域経済の活性化や地域社会問題の解決と結びつけながら取り組まれているのかがわかります。

再生可能エネルギーの普及は日本経済を発展させる。グリーン・エコノミーの構築を目指すための国内外の先進例が豊富に示された入門書。
0022名無電力14001
垢版 |
2013/04/21(日) 18:51:41.73
市民がつくった電力会社: ドイツ・シェーナウの草の根エネルギー革命
http://www.amazon.co.jp/dp/4272330764/

南ドイツの小さな町の反原発運動が、ドイツ屈指の自然エネルギー電力会社を生んだ。

フクシマ以後の日本の進路を照らす希望の物語。

送電線?買えばいいじゃない。チェルノブイリの危機が親たちを動かした。

小さな街の脱原発運動から、電力の地域独占をやぶりドイツ有数の自然エネルギー電力会社に。

フクシマ以後の日本の未来を照らす希望のストーリー。
0023名無電力14001
垢版 |
2013/04/21(日) 18:56:18.33
市民電力会社をつくろう!―自然エネルギーで地域の自立と再生を
http://www.amazon.co.jp/dp/4877144250/

脱原発と自然エネルギー推進は車の両輪。

「電気が足りない」というなら、より安全で環境負荷の少ないクリーンな電気を、私たちがつくろうではありませんか!

木質バイオマスの利用も進めれば、CO2は削減され、山はよみがえり、安定した雇用が生まれ、地域経済が元気になり、過疎の村にも若者が帰ってくる!

―― 作家・松下竜一氏の「暗闇の思想」に学び、松下氏をはじめ仲間たちと九州・大分の地で反原発運動に取り組みながら、

九州初の自然エネルギー推進NPOを設立、市民オーナー制で太陽光発電システムを公共施設に設置したり、薪ストーブやペレット・ストーブでバイオマス利用の促進をはかるなど、

自然エネルギー普及のために実践的に力を注いできた著者が、「市民の市民による市民のための電力会社」設立へ向けた熱い思いを綴る、ユニークな実践とアイデア満載の書。

長年にわたりたたかってきた著者の経験が土台になった、説得力ある内容。「やろうと思えば何でもできる!」を地でゆく著者のエネルギー溢れる、読者も元気になれる本。
0024名無電力14001
垢版 |
2013/04/21(日) 18:57:36.73
自然エネルギーが生み出す地域の雇用
http://www.amazon.co.jp/dp/4880375845/

北海道(足寄町・下川町・滝上町・美幌町)や

ドイツ・オーストリア・デンマークなどで取り組まれている自然エネルギーを利活用する

産業振興と地域づくりの実際―技術的な仕組みと具体的展開・経済効果を紹介する。
0025名無電力14001
垢版 |
2013/04/21(日) 18:59:11.49
木質資源とことん活用読本: 薪、チップ、ペレットで燃料、冷暖房、発電
http://www.amazon.co.jp/dp/4540121170/

再生可能エネルギーとして一躍注目されてきたのが、恵まれた自然環境の中で毎年成長を続けている木質資源。

それを活用するために必要な林業と地域社会をつなげるシステムづくり、木質資源の搬出法と薪、チップやペレットなどの加工法、

格段に燃焼効率が良くなった燃焼機器、それを活用した地域や施設園芸での冷暖房利用から発電までを取り上げる。

山林から出てくる木質資源を製材用からパルプ、燃料用まで無駄なく永続的に活用することを提唱。
0026名無電力14001
垢版 |
2013/04/21(日) 19:02:01.80
コミュニティ・エネルギー: 小水力発電、森林バイオマスを中心に (シリーズ地域の再生)

http://www.amazon.co.jp/dp/4540121529/


小水力発電と木質バイオマスを中心に、分散型エネルギー社会実現の道を、資金調達のしくみや導入ステップを含めて実践的に提案。

再生可能エネルギーに企業がこぞって参入するなか、単なる「電源」の転換ではなく、農山村のコミュニティが熱や動力を含めたエネルギーの自給力・供給力を高めながら豊かになる道はあるか。

大規模集中エネルギーシステムから分散複合型エネルギーシステムに転換する方策を、小水力発電と森林バイオマスを中心に、具体例に即して大胆に提言する。
0027名無電力14001
垢版 |
2013/04/24(水) 06:52:23.38
日本林業はよみがえる―森林再生のビジネスモデルを描く

http://www.amazon.co.jp/dp/4532354579/

日本林業は地域の重要な成長産業になる! 

国家戦略室審議官として民間任用され、林野庁の「森林・林業再生プラン」草案を執筆したキーマンが、日本の林業の問題点と再生のための数々の具体策を提示する。

50年ぶりのチャンスがやって来た。

日本は世界に冠たる林業大国になれる。内閣官房国家戦略室のキーマンが、「宝の山」を生かすための数々の具体策を示す。
0031名無電力14001
垢版 |
2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN
ナショナルジオグラフィック誌は環境問題についてもよく特集を組んでますね。なかなか面白いですよ。
0032名無電力14001
垢版 |
2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN
「地球を救うかんたんな50の方法」
読んだけど、実践できる事がいくつもあって良かったべ
質問あればどぞ
0034名無電力14001
垢版 |
2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN
なぜ少数派に政治が動かされるのか? 多数決民主主義の幻想 (ディスカヴァー携書)

http://www.amazon.co.jp/dp/B00DW3FD86/

内容紹介
原発行政をはじめ、年金や教育、生活保護、公共投資、治安、成長戦略等々、あらゆる場面で少数の利権集団が
官僚や政治家をうまく使いこなして政治を動かしている。また、日本の多数派は「もの言わぬ多数派」であり、
少数派が流す誤った情報に左右され、彼らの意見に消極的に賛成する存在になってしまっているという問題もある。
少数派は富を集中させるため、非効率な社会をそのままにしておきたいのだ。多数派よ、目覚めよ! 
そうすれば事態はすぐにも変わる。この国で何が起こっているのか、それを止めるにはどうすればいいかを
国会議員を務めた理系ビジネスマンが論じる。
0035名無電力14001
垢版 |
2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN
禁原発と成長戦略―禁原発の原理から禁原発推進法まで

http://www.amazon.co.jp/dp/B00DR45G0K/

日本と米国の大学で材料強度を学び、20代のころから原発の安全性に疑問をもっていた著者は、国会議員になってからも
一貫して原発に反対する立場を貫いてきた。3・11以降、想像を絶する放射能災害、東京電力への理不尽な国民負担、
巨大な原子力利権の構造を目の当たりにして、脱原発に身をつくすことを決意。速やかな脱原発を実現するため、
法律で原発の利用を禁止する「禁原発」を主張。どうすれば速やかに原発をゼロにできるのか、その構想と法案から、
脱原発の具体的な道筋がみえてくる。

誤解2 原発のおかげで電気代が安い 
反論2 原発コストは「8・9円〜」の「〜」で不当に安く偽造されています
 ・原発コストの間違いで国民は大損をしています
 ・政府は建設費も事故リスクも極端に安く見積もっています
  ・実は原発コストは火力よりもはるかに高い

  誤解3 原油が高くなるから原発を続けるべきだ
  反論3 燃料代が上がっても原発は火力よりも高くつきます
・原発は燃料費以外の部分が高いのです
・原油は火力のごく一部に過ぎません
・そもそも燃料代が上がっても原発の利用を考えてはなりません

誤解4 安全保障のために原発が必要だ
反論4 核兵器5000発〜1万発をつくれるプルトニウムをすでに保有しています
・自民党は「安全保障に資する目的」を原子力基本法に書き込みました
・この重大問題を与党内で議論したのはたったの1日でした
・潜在的な核兵器保有国の発想を捨て去るべきです

http://www.t-taira.net/book.html

https://twitter.com/tairatomoyuki
0036名無電力14001
垢版 |
2013/09/06(金) 06:46:11.32
放射性廃棄物  終わらない悪夢
http://www.amazon.co.jp/dp/B005DUQYKW/

フクシマだけではない、いたるところで漏れ出ている放射能。
使用済み核燃料サイクルの恐るべき実態とは?
原発最大のタブーに挑む、衝撃のドキュメンタリー!

福島の原発事故で初めて脚光を浴びた核燃料プール。その中に眠る極めて危険な使用済み核燃料、それらの最終的な行き先は? 数十万年にもわたり放射能を
撒き散らし続ける核廃棄物の最終的な処理方法も定まらないまま、未来に危機を先延ばしにして原発を推進してきた矛盾、その矛盾を知りつつ隠蔽を続ける原子力産業
そして各国政府の[不都合な真実」を白日の下にさらした渾身のドキュメンタリー。
テレビで原発事故後にオンエアされるや、内部被爆、低線量被爆の問題から、最近その名をよく見聞きする原子力企業アレバ社が行っている核再処理の実態までも
丁寧に明かしてゆくその内容に、ネット上などで大きな反響を巻き起こした。製作は極めて良質なドキュメンタリーで知られるドイツ=フランス共同TV局アルテ社。

原発は稼動する限り常に核廃棄物を生み出し続ける。そしてひとたび原発事故が起これば瞬時にそれらは巨大な凶器となり牙をむく。事故がない状態でさえも低レベル放射性物質の投棄などにより
常に汚染を広げているのが実態なのだ。取材班は原発の生み出した過去の悲劇から未来に待ち受ける危機にまでタブーなく踏み込む。アメリカ原爆開発のためのプルトニウム製造工場からは、
0037名無電力14001
垢版 |
2013/09/06(金) 06:46:49.50
閉鎖された今もなお大量の核廃棄物が土壌に溶け出し川に流れ込み魚を汚染している。ロシアで50年以上前に起こった核施設の爆発事故現場近くの村では内部被爆による住民の健康被害が今も続く。
取材班は丹念にそれぞれの地で汚染状況を計測し土壌サンプルを研究所に持ち帰り恐るべき結果を報告する。これを見れば福島の事態が数年単位で収束するなどありえないことが誰の目にも明らかであろう。
また映画は、福島の汚染水処理などでその名を知られる世界最大の原子力企業アレバ社の核燃料サイクルの実態にも切り込む。使用済み核燃料から回収される大量のウランの行き先を追う取材班が
行き着いた先はシベリアの奥深く、地図に載っていない秘密都市セヴェルスク。外国人の立ち入りを禁じられたそのエリアで、驚くべき実態が明らかに・・・・・・。

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ドイツ=フランス共同TV局アルテ社によるドキュメンタリー。数十万年にわたり危険であり続ける核廃棄物。その最終的な処理方法が定まらないまま原発を推進してきた矛盾、
それを知りつつ隠蔽を続ける原子力産業や各国政府の実態を白日の下にさらす。
0038名無電力14001
垢版 |
2013/09/25(水) 21:22:38.71
キャリア官僚による、リアル告発ノベル! 『三本の矢』を超える問題作、現る!!

再稼働が着々と進む原発……しかし日本の原発には、国民が知らされていない致命的な欠陥があった!

この事実を知らせようと動き始めた著者に迫り来る、尾行、嫌がらせ、脅迫……

包囲網をかいくぐって国民に原発の危険性を知らせるには、ノンフィクション・ノベルを書くしかなかった!

日本を貪り食らうモンスター・システム。現役キャリア官僚のリアル告発ノベル。

原発ホワイトアウト
http://www.amazon.co.jp/dp/4062186179/
0039名無電力14001
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2013/09/25(水) 21:25:23.59
ドイツの省エネ政策の成果
http://blog.livedoor.jp/murakamiatsushi/archives/51762291.html

ドイツ国交省は、国内のあらゆる建築・住宅にかかわる統計情報を集積し、取りまとめて、年に一度年鑑を公表しています。

その年鑑には、
1.ドイツに存在する4047万戸の住宅ストックの合計延べ床面積の推移(毎年15〜20万戸の新築が追加されている)と

2.その住宅で消費される暖房用の最終エネルギー消費量

が、統計されており、同時に、建物ストックに対する

3.省エネ改修を推進するための予算額(主には、低利子融資OR無利子融資の財源)

の数字も出されています。

これを見ていただければ一目瞭然ですが、すでにドイツでは住居などをはじめとする建物の数の増加を上回る勢いで、省エネが進んでいます。

具体的には2000〜2010年における10年間の省エネ改修を累計で
1兆円ばかりの予算措置で進めた結果

12兆円程度の省エネ改修工事が建設業市場に出て、毎年40万人程度の雇用を生み出し、あるいは維持しながら、

1.9兆円は19%の付加価値税でしっかりと国が自分の懐に戻し、2010年の段階では1年間で1000PJの暖房用エネルギー消費を省エネしている、ということになります。

さあ、1000PJをみなさんは、燃料費換算でいくらに計算することができますか?
0040名無電力14001
垢版 |
2013/09/25(水) 21:27:44.04
ドイツの暖房用のオイルの発熱量は1リットルあたり38.4MJです。ですからおおよそ260億リットルとなりますね。

現在の暖房用オイルの価格は、1リットル0.85ユーロ程度ですから、220億ユーロの節約となります。

今は円安になり、1ユーロ≒120円ですから、

毎年ドイツ人は、建物の改修工事によって、暖房費をなんと!!!2.6兆円!!!節約している計算になります。

このへんの詳しいロジックは、私の著書『キロワットアワー・イズ・マネー(kWh=¥)』に記していますから、興味のある方はそちらをご一読下さい。

とにかく、脱原子力2021年、脱化石2050年というドイツのエネルギーシフトは、50%のエネルギーは省エネによって、残りを再生可能エネルギーでというシナリオですので、この省エネの部分により注目していただければと思います。

2011年度の温室効果ガスの排出量の集計も上がって来ました。311の影響で、原発8基を一斉に廃炉にしたドイツでは、この年の温室効果ガスの排出量が増加したのではないかと言われていましたが、


3%のGDP経済成長を達成しながら、同時に2.9%のCO2の削減に成功しています。

つまり成長とエネルギー消費量がリンクしなくなったのが、今のドイツ経済の強みでもあります。

雇用効果の面でも、財政投資額 対 市場への投資額の面でも、それほど優れるとはいえない100%の公金で賄わなければならない公共インフラへの潤沢な予算の一部でも、こうした理性的な民間建築事業への投資に振り向ければなあといつも嘆いるている今日この頃でした。

キロワットアワー・イズ・マネー エネルギーが地域通貨になる日、日本は蘇る
http://www.amazon.co.jp/dp/4861310350/
0042名無電力14001
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2013/09/26(木) 12:59:09.32
NHK TV終わらない悪夢 放射性廃棄物は何処へ?

http://www.youtube.com/watch?v=SteP6jHO1x0&;feature=youtube_gdata_player

https://www.youtube.com/watch?v=ElonJYY0tlM&;feature=youtube_gdata_player

https://www.youtube.com/watch?v=A1te458AnOU&;feature=youtube_gdata_player

http://www.youtube.com/watch?v=j9-jlK6dBx0&;feature=youtube_gdata_player

https://www.youtube.com/watch?v=xRisNwllHcI&;feature=youtube_gdata_player

https://www.youtube.com/watch?v=gVmd-47SsKE&;feature=youtube_gdata_player

https://www.youtube.com/watch?v=mQClEPK3g-g&;feature=youtube_gdata_player


原子力発電を行うと、必ず発生する「核廃棄物」。「核廃棄物」の処理が確率してない現実。溜まり続ける、核廃棄物はどうするんやろう?

原子力発電所から出る、「核廃物の処理問題を次世代へ」強制的に残す。原子力発電所に因る、発電で巨額の利益を得る電力会社の経営者。

全ては、原子力発電に因る巨額の電力会社の利益の為に。「口先だけの安全」 安全 < 利益

これが、原発クオリティ! 本音は、安全度外視・利益最優先!!
これが、原発クオリティ!

http://www.youtube.com/watch?v=T_Q49bp6EF8&;feature=youtube_gdata_player

http://www.youtube.com/watch?v=a_SzcIcBh9g&;feature=youtube_gdata_player
0043名無電力14001
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2013/10/03(木) 15:17:44.70
市民がつくった電力会社: ドイツ・シェーナウの草の根エネルギー革命
http://www.amazon.co.jp/dp/4272330764/

内容紹介

南ドイツの小さな町の反原発運動が、ドイツ屈指の自然エネルギー電力会社を生んだ。
フクシマ以後の日本の進路を照らす希望の物語。

送電線?買えばいいじゃない。チェルノブイリの危機が親たちを動かした。
小さな街の脱原発運動から、電力の地域独占をやぶりドイツ有数の自然エネルギー電力会社に。
フクシマ以後の日本の未来を照らす希望のストーリー。
0044名無電力14001
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2013/10/04(金) 22:31:21.31
福島第一原発収束作業日記: 3.11からの700日間
http://www.amazon.co.jp/dp/4309246362/

http://twitter.com/Happy11311

内容紹介
汚染水問題、東電の工程表の欺瞞……今起きていることは全て予見されていた。3.11から綴られた福島第一原発作業員による日記。

著者について
20年近くのキャリアを持つ原発作業員。福島第一原発で作業中に東日本大震災に遭い、事故発生当初から現在まで断続的に収束作業に従事する。
0045名無電力14001
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2013/10/05(土) 21:46:39.90
発は火力より高い (岩波ブックレット)
http://www.amazon.co.jp/dp/4002708802/

内容紹介

原発を再稼働させるための理由として、燃料費高騰による火力発電の高コストがしばしば挙げられる。

しかし、原発は本当に火力よりも安いのか。政府や電力会社が発表している「公式」の数字を使ってシミュレーションをし、その論理が成り立たないことを明らかにする。

原発の不良債権処理を進めるための議論の土台を提供する。


電力会社の決算書や値上げ申請書など、「表向き」の数字を使って計算をしても、「原発は安い」という論理が成り立たないことを明らかにする。原発=不良債権の処理方法を具体的に提言。
0046名無電力14001
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2013/10/05(土) 22:46:00.84
福島原発事故 県民健康管理調査の闇 (岩波新書)
http://www.amazon.co.jp/dp/4004314429/


未曽有の原発事故により放出された大量の放射能。

住民の健康への影響を調べる福島県の調査の裏で、専門家、行政担当者たちは一体、何をしていたのか。

秘密裏に会議を繰り返し、事前に調査結果に対する評価をすりあわせ、議事録までも改竄―。

一人の記者が、“闇”に立ち向かい、調査報道でその実態を明らかにする。
0047名無電力14001
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2013/10/10(木) 01:09:42.30
ドイツ脱原発倫理委員会報告: 社会共同によるエネルギーシフトの道すじ
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4272330802/

福島事故から3カ月で脱原発を決めたドイツ。

その決定を強く後押しした倫理委員会による報告書全文を邦訳、解説。

未来世代への責任とともに、脱原発が現実的かつ有望なエネルギーシフトの可能性をひらくことを高らかに宣言する。

脱原発の必要性と、それが開く新エネルギーの未来像を高らかに宣言した歴史的報告書。
0048名無電力14001
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2013/10/10(木) 04:17:15.24
訪米中の飛行機の中で「原発ホワイトアウト」(講談社)を読んだ。原発再稼働に反対する知事を陥れる工作など原子力ムラの実態が赤裸々に書かれている。

過去に福島県知事に対して現実にあったことだ。

私が総理の時の「海水注入を中止した」という嘘のキャンペーンも、原発ゼロを言い出した総理をやめさせる狙いで原子力ムラムラが仕組んだもの。

知事に対する謀略と同じだ。

また「電力連盟広報部」と本の中で名付けられた部署がマスコミを監視し、圧力をかける姿も生々しく書かれている。

事実、原発事故が発生した3・11の時点で勝俣東電会長がマスコム関係者を中国で接待旅行に連れて行っていたこととも符合する。

ネット上で電力業界を擁護し、また反対者には組織的に罵詈雑言を浴びせるための組織も紹介されている。私の知ることと共通する点が多い。

著者は現役官僚とある。確かに官邸や経産省、原子力規制委員会の内情に詳しい。事実だとすれば原子力ムラに詳しい官僚の内部告発とも受け取れる。

原発ホワイトアウト #BLOGOS http://blogos.com/outline/71363/
0049名無電力14001
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2013/10/16(水) 23:46:47.00
内容紹介
3.11の福島原発事故を受けて、原発のあり方が問われている。
著者は、経済学者として長年にわたって、原発の「安価神話」に疑問を呈し、原発の経済性を研究し、実証研究で喝破してきた。
本書では、多くの人がいだくであろう疑問にわかりやすく答える。
納税者として、電力利用者として、未来のために知っておきたい原発の真実がここにある。

原発は最も安い発電方法なのか?脱原発で日本経済は悪くなるのか?
税金や電気料金からどれだけ原発に回されているか?賠償や除染はどうなるのか?
再生可能エネルギーはあてにならないのか?
3・11後、「原発の経済性」研究で注目された著者が世の中の通説・誤解を解き明かす。

原発はやっぱり割に合わない―国民から見た本当のコスト
http://www.amazon.co.jp/dp/B00BB2RY3C/
http://twitter.com/kenichioshima


原発のサーチャージ額 「補助金」
2012年 
電気代徴収        月260円  0.375円/KWH 「電源開発促進税」
                       0.5円/KWH 「バックエンド「使用済燃料再処理等既発電費」    http://jref.or.jp/images/pdf/20120601/20120604_fit_point.pdf

税金 徴収    原子力予算  毎年 2兆円  月600円
原子力損害賠償支援機構    10兆円    月???円  
原発事故で消費税増税   5% → 10%  月???円
もんじゅ   毎日6000万円  すでに4兆円   月???円
1960年ー2013年までの原子力予算   すでに ]]兆円   月???円

2020年    電気代3倍は 事故コスト
http://www.youtube.com/watch?v=i51BZ4Kbwrw   

ドル建でのグラフで 電気代3倍って言われてもなあ
日本の電気代は去年より10%以上下がってる言い張るようなもんだよ
0050名無電力14001
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2013/10/21(月) 19:03:12.69
電気料金はなぜ上がるのか (岩波新書)
http://www.amazon.co.jp/dp/4004314380/

内容紹介
原発事故後に相次ぐ電気料金の値上げ。「原発が止まり、火力発電の燃料費が増えたから」。この説明は本当なのだろうか。

隠された原発コスト、総括原価方式と地域独占の弊害、経産省と業界の不適切な関係などを一つずつ解き明かし、
値上げの裏に潜む問題の本質に迫る。朝日新聞の大好評連載「教えて! 電気料金」を再構成し、大幅加筆。
0051名無電力14001
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2013/10/22(火) 14:24:59.04
東電国有化の罠 (ちくま新書)

http://www.amazon.co.jp/dp/4480066721/

内容説明
国民に負担を押し付けるために東京電力は延命させられた! その裏には政府・官僚・銀行の水面下での駆け引きがあった。マスコミが報じない隠蔽された真実に迫る。

福島第一原発事故を起こし、経営破綻寸前だった東京電力。
事故の直後の銀行による緊急融資に始まり、政府の支援公約、原子力損害賠償支援機構の設置、公的資金の注入と手厚い保護を受けて生き延びている。
しかし、その裏では、財務省、経済産業省、銀行、官僚がそれぞれの組織の論理を押し通すために、権謀術数を繰り広げていた。なぜ東電は国有化されようとしているのか。
すべての負担を国民に押し付ける政策はどのようにして決められたのか。その果てに、日本を待ち受けている悲劇とは。いままで誰も語ることができなかった真実に迫る。


電気代3倍は 事故コスト
http://www.youtube.com/watch?v=i51BZ4Kbwrw   
0052名無電力14001
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2013/10/22(火) 17:46:09.63
http://twitter.com/masaru_kaneko
http://blog.livedoor.jp/kaneko_masaru/

原発は火力より高い (岩波ブックレット 880) 金子勝
http://www.amazon.co.jp/dp/4002708802/

内容紹介

原発を再稼働させるための理由として、燃料費高騰による火力発電の高コストがしばしば挙げられる。
しかし、原発は本当に火力よりも安いのか。政府や電力会社が発表している「公式」の数字を使ってシミュレーションをし、
その論理が成り立たないことを明らかにする。

原発の不良債権処理を進めるための議論の土台を提供する。
電力会社の決算書や値上げ申請書など、「表向き」の数字を使って計算をしても、「原発は安い」という論理が成り立たないことを明らかにする。
原発=不良債権の処理方法を具体的に提言。

↑  現時点で一番原発コストに詳しい 数字で考える本だわ  大島本よりお奨め
   日本全国 原発1基ごとに 発電単価が書いてある 太陽光48円と喧伝してたバカがいたがその3倍以上とか笑えないのがある
   総括原価方式で一番高い電源を選んで儲けてきた日本人への背任だろ どれだけ国益を損ねたんだ
0053名無電力14001
垢版 |
2013/10/22(火) 19:41:27.01
原発は不良債権である (岩波ブックレット 836)

http://www.amazon.co.jp/dp/4002708365/
http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/2708360/top.html

なぜ原発は停止していると赤字を生み続けるのか。なぜ老朽原発を稼働したがるのか。電力債とは何か。
なぜ東電の電気料金値上げに反対する必要があるのか。
国に東電に、怒り続ける著者が、原発の経済問題をえぐり出し、私たちが考えるべきことをわかりやすく提示する。
被災地支援のための枠組みとしてとるべき道とは。
0054名無電力14001
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2013/10/22(火) 19:43:31.55
>>52
先延ばしで傷口を広げてごまかしているだけで
リーマンショック以来の大暴落が来るな
0055名無電力14001
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2013/10/22(火) 20:00:28.32
電気料金はなぜ上がるのか 朝日新聞経済部著
(新赤版1438)
http://www.iwanami.co.jp/hensyu/sin/sin_kkn/kkn1308/sin_k721.html
http://www.amazon.co.jp/dp/4004314380/

第1章
隠された原発コスト
値上げが必要な本当の理由/「燃料費で値上げ」のまやかし/「基本料金」の内訳―とまった原発でも八割/原発維持費に1兆4000億円
/賠償金支払いの仕組み/値切った電力会社/原発賠償を渋る東電/本当のコスト/見えない税金―「原発促進税」/自然エネルギーの負担
/浮いた燃料代分だけ負担/東電はどうなるのか/「再値上げ」への道/「いつか来た道」へ


第2章
電気料金の仕組み―「原価」とは何か
「原価」は適正か/何を原価にするか/10年で6000億円/「事業報酬」のからくり/過大な自己資本比率/肥大化する発電用資産/変わらない「習性」
/巨額の広告費/もうけの多くは家庭から/給料は高すぎないか/厚生費まで/アベノミクスで上がる電気料金/燃料費調整の「裏技」/シェールガス革命
/燃料費の正体/原発処理の費用はどこから?
0056名無電力14001
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2013/10/22(火) 20:01:26.69
第3章
電気料金はどこへ行くのか―「核燃料サイクル」という錬金術
原発と核燃料サイクル/MOX燃料の値段/火力発電との比較/その場しのぎの「プルサーマル」/中断した計画―データ捏造、東電トラブル隠し事件
/「原発マネー」頼み/原発マネーに揺れた浜岡原発/英国、再処理打ち切りへ/「やらせ」もプルサーマルから/核のゴミ、一本1億2200万円也
/年一回の航海でも必ず黒字/分配の仕組み/完成前から年間3000億円/すでに三割を使用/19兆円かけて9000億円/3.6兆円を運用する天下り法人


第4章
電力業界の思惑―再稼働、原発輸出、電力自由化
「脱原発」か「続原発」か/「原子力ムラ」の「緊急提言」/懇談会の母体/原発ルネッサンス/トップセールス/再稼働を求める声/経産官僚の関与
/「職員が清書した」/発送電分離はなぜ必要か/所有権分離、機能分離、法的分離/接待付け官僚の告白/旧通産省の方針転換/経産省の挫折
/電力業界の巻き返し/送電網をめぐる攻防/発送電分離でどうなるのか/通信の自由化から学ぶこと/公取委の役目


終 章
廃炉という難題、そしてその先へ

なぜ廃炉をためらうのか/老朽原発/東海原発、廃炉に885億円/二基で特別損失1550億円/発電した分しか積み立てない/1700億円の積み立て不足
/“不良債権”としての原発処理/待ちわびる電力業界/負担はどこへ/官僚が準備した「値上げシナリオ」/天下り/時計の針は戻るのか/新たな地場産業に
/自由化はマンションから/電話会社も参入
0057名無電力14001
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2013/10/30(水) 23:04:14.97
>>52
序 章 Xデーが次々やってくる
レフェリーが壊れている
不良債権処理を迫られる原発問題
個別原発のコスト算出方法について
本書の計算方法について補足説明

第1章 日本原子力発電をどうすべきか
原子力規制委員会の活断層判断と日本原電の抵抗
電力会社への影響も大きい
もはや発電コストが高すぎて経営はもたない

第2章 損害賠償スキームの根本的見直しを
ゾンビ化する東京電力
そもそも損害賠償スキームが問題
東京電力の原発単価はどうなるのか
賠償スキームと東電改革

第3章 原発廃炉への道
不良債権化する原発
廃炉にするべき原発はどれか コスト面から
原発の発電単価は安いのか?
事故・賠償費用が隠されている
原発を電力会社から切り離す
公的資金の投入と電力改革

――不良債権をどう処理したらよいのか――
終 章 分散ネットワーク型社会へ向かって
ICT技術とシステム転換
0058名無電力14001
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2013/10/30(水) 23:05:04.59
内容紹介

 電力会社は,火力発電の燃料費高騰が経営を圧迫していることを理由に挙げます.
しかし,原発が火力発電よりも低コストだというのは本当でしょうか.本書では,電力会社の有価証券報告書や決算説明会資料などをもとに,
電力会社の論理を徹底的に検証します.その上で,原発が火力よりも安いというのは詭弁であること,
そして,「原発=不良債権」をできるだけ早く廃炉に向けて処理しなければ,国民負担はますますふくらんでいくことを示します.
 原発の再稼働に積極的な自民党が参院選で圧勝した結果,日本の原発政策の行方が懸念されます.
本書では,原発を維持すること(さらにはそれを輸出すること)が妥当かという倫理的な問題とは別に,経済的な面からも
原発維持に合理性はないことを明らかにし,事故被害者に対する損害賠償スキームの見直しと電力システム改革,そして分散ネットワーク型社会への道筋を提起します.

原発を再稼働させるための理由として、燃料費高騰による火力発電の高コストがしばしば挙げられる。
しかし、原発は本当に火力よりも安いのか。政府や電力会社が発表している「公式」の数字を使ってシミュレーションをし、
その論理が成り立たないことを明らかにする。

原発の不良債権処理を進めるための議論の土台を提供する。
電力会社の決算書や値上げ申請書など、「表向き」の数字を使って計算をしても、「原発は安い」という論理が成り立たないことを明らかにする。
原発=不良債権の処理方法を具体的に提言。
0059名無電力14001
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2013/11/03(日) 23:11:03.06
電力システム改革をどう進めるか

http://www.nikkeibook.com/book_detail/35530/
http://www.amazon.co.jp/dp/4532355303/

著者は公共経済学者として電力、原子力、東電などの準独占企業のあり方を検討する各種会議に常に名を連ねる規制と緩和問題のエキスパートの一人です。

はしがき
第1章 電力自由化とは何か−−送電線の開放
第2章 中立的な開放の要件−−リアルタイム価格による精算    
第3章 停電を防ぐにはどうすればよいか
第4章 新規参入の促進と前日スポット市場の活性化
第5章 送電線使用の効率化
第6章 中立的な調整電力の調達
第7章 望ましいエネルギー・ミックス−−温暖化対策と原子力
第8章 電力改革の提案
0060名無電力14001
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2013/11/03(日) 23:14:57.44
国民のためのエネルギー原論
http://www.nikkeibook.com/book_detail/35497/
http://www.amazon.co.jp/dp/4532354978/

脱原子力依存は可能か、電源別発電コストをどう推計するか、FITをはじめ再生エネ普及政策をどう設計するか、
省エネや需要側での効率化をどう進めるか、環境経済学者、政策当局者らによるエネルギー政策の新地平。

経済合理性や公共政策、持続可能性の観点から、日本のエネルギーのあるべき姿を、徹底議論。これからのエネルギー論議のたたき台となる本です。

はじめに
第1章 エネルギーコンセプトの再構築
第2章 「エネルギー基本計画」見直しの論点
第3章 ドイツにみる再生可能エネルギー市場拡大の道筋
第4章 再生可能エネルギーの可能性とリアリティ
第5章 エネルギー消費削減の可能性とリアリティ
第6章 発電コストからエネルギー政策を考える
第7章 再生可能エネルギー買い取り制度(FIT)の費用と効果
第8章 再生可能エネルギー導入のための電力自由化
第9章 気候変動政策とエネルギー・経済政策の統合
第10章 エネルギー行政をいかに改革するか
第11章 エネルギーシステムの再設計
0061名無電力14001
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2013/11/04(月) 18:17:42.56
大阪府市エネルギー戦略の提言
http://www.fuzambo-intl.com/
http://www.amazon.co.jp/dp/4905194652

内容紹介
2013年9月、国内原発全停止。本書がこの先の「原発ゼロ社会」への具体的指針である。

著者について
大阪府市エネルギー戦略会議 会長 植田和弘:京都大学大学院 経済学研究科教授副会長 古賀茂明:元経済産業省大臣官房付
大島堅一:立命館大学国際関係学部教授河合弘之:さくら共同法律事務所弁護士佐藤暁:原子力コンサルタント
高橋洋:株式会社富士通総研 経済研究所主任研究員長尾年恭:東海大学 海洋研究所 地震予知研究センター長圓尾雅則:SMBC日興証券株式会社
マネージングディレクター村上憲郎:村上憲郎事務所代表
飯田哲也(就任期間は一部):特定非営利活動法人 環境エネルギー政策研究所所長
0062名無電力14001
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2013/11/04(月) 18:19:09.21
原発ホワイトアウト
http://bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2186179
http://www.amazon.co.jp/dp/4062186179/

キャリア官僚による、リアル告発ノベル! 『三本の矢』を超える問題作、現る!!
再稼働が着々と進む原発……しかし日本の原発には、国民が知らされていない致命的な欠陥があった!
この事実を知らせようと動き始めた著者に迫り来る、尾行、嫌がらせ、脅迫……

包囲網をかいくぐって国民に原発の危険性を知らせるには、ノンフィクション・ノベルを書くしかなかった!
日本を貪り食らうモンスター・システム。現役キャリア官僚のリアル告発ノベル。

第1章 選挙の深奥部
第2章 幹事長の予行演習
第3章 フクシマの死
第4章 落選議員回り
第5章 官僚と大衆
第6章 ハニー・トラップ
第7章 嵌められた知事
第8章 商工族のドン
第9章 盗聴
第10章 謎の新聞記事
第11章 総理と検事総長
第12章 スクープの裏側
第13章 日本電力連盟広報部
第14章 エネルギー基本計画の罠
第15章 デモ崩し
第16章 知事逮捕
第17章 再稼働
第18章 国家公務員法違反
終章 爆弾低気圧
0063名無電力14001
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2013/11/12(火) 15:13:56.55
新しい火の創造 [単行本(ソフトカバー)]
エイモリー・B・ロビンス (著), ロッキーマウンテン研究所

http://www.diamond.co.jp/book/9784478016978.html

http://www.amazon.co.jp/dp/4478016976/

内容紹介
本書ではエネルギー問題を、政治や電力業界だけで解決できるものではなく、ビジネスの力によってこそ解決できるものと位置づけている。
なかでも、そのカギを握る運輸、建物、工業、電力の4つの業界に注目し、最前線の効率化技術やビジネスモデルを紹介しながら、
エネルギーシフトの具体的な進め方について提案する。

本書で提案するのは、ビジネスモデルを活性化させ、クリーン・エネルギーをめぐる競争に勝つための新たなビジョンだ。
それは、政策によって強制されるものではなく、持続的な利益を目指すビジネス主導で行われる。描かれているのは、現在から格段の経済成長を遂げた2050年への道筋と競争戦略である。
そこでは石油や石炭、核エネルギーは無用で、天然ガス使用量も現在の3分の1以下となる。新たな発明も不要だ。
「新しい火の創造」は、利益と雇用から、国家安全保障や健康、環境への責任まで、理路整然と、収益性のある実際的な道筋を指し示している。
さらには、明晰かつ巧みに、企業が新たなエネルギー時代を築くという、驚くべき機会を明らかにしている。
0065名無電力14001
垢版 |
2013/11/27(水) 09:03:36.17
電力自由化 ―発送電分離から始まる日本の再生
http://www.amazon.co.jp/dp/4532354897/

電力が自由化されると、何がどう変わるのか? 地域独占、送電・発電一体化という先進国でもまれな日本の電力システムが抱える数々の問題を指摘、公共政策の視点から抜本的な電力改革案を提示する。
電力供給の分散化と需要の自律化を進め、と同時にその前提条件となる発送電分離を断行する。
そうすれば、エネルギー自給率の向上や負担・リスクの分散により国家と地域の安全が保障されるとともに、開放的な国内・国際市場を通して、再エネを中心とした電力の安定供給も確保できる。
そこには新たな産業が興り、地域の雇用が確保され、需要者に個人に、大きな力が与えられる。

内容紹介
本書は3・11の原発事故とその後の計画停電以降、国民的関心事となっている、電力改革論の決定版です。

日本を除くOECD諸国の多くはすでに発送電分離が行われ、電力市場の自由化が進んでいますが、我が国は部分的な市場開放が実現しただけで、
10電力の地域独占は手つかずのままです。本書は経済合理性だけでなく公共政策の観点も踏まえて、なぜ我が国で電力自由化が必要なのか、
海外はどうなっているのか、自由化を行うと私たちにどんな未来が待っているか、など徹底議論します。

目次
第1章 3・11後の電力システムを構想する
第2章 日本の電力システムを概観する
第3章 なぜ電力自由化が必要なのか
第4章 電力自由化の先進事例に学ぶ
第5章 日本の電力自由化と自由化反対論を検証する
第6章 スマートグリッドによって需要者が自律化する
第7章 自律分散開放型の電力システムを提言する

http://jp.fujitsu.com/group/fri/report/bookintro/book-71.html
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