次世代資源総合【メタンハイドレート】
2017/05/05
【エネルギー】メタンハイドレートからガス採取 4年ぶり成功©2ch.net
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1493941167/ 2017/06/05
【資源】房総半島沖にレアメタル含む岩石 東京23区の1.5倍の規模
http:// asa★hi.2ch.net/test/read.cgi/ newsplus/1496632286/447
2017/06/06
レアメタル鉱床、近海にも=房総沖の海底で発見−海洋機構など
http://carpenter.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1496697352/9-11 2017/06/09
【海洋/レアメタル】千葉県・房総半島沖海底 レアメタルを含む岩石「コバルトリッチクラスト」の広がりを発見/JAMSTECなど©2ch.net
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1496937838/ 2017/06/21
【資源】経産省、メタンハイドレート開発で新工程表公表 [無断転載禁止]©2ch.net
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1498044348/
2017/06/222
【次世代燃料】メタンハイドレート、米国・インドと共同で産出試験を検討 国産開発方針転換 経産省 [無断転載禁止]©2ch.net
http:// as★ahi.2ch.net/test/read.cgi/ newsplus/1498095649/ 2017/06/23
【北海道】苫小牧市の勇払油ガス田で原油開発スタート、来月から。 2019年後半の商業生産を目指す 石油資源開発 [無断転載禁止]©2ch.net
http:// as★ahi.2ch.net/test/read.cgi/ newsplus/1498202645/ 2017/06/29
【エネルギー】メタンハイドレート採取試験終了 ガスの量想定下回る [無断転載禁止]©2ch.net
http:// as★ahi.2ch.net/test/read.cgi/ newsplus/1498733323/ 2017/9/25付
経産省、海底資源の探査強化 専用船、地下を立体把握
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO21477180U7A920C1TJM000/
経済産業省は日本周辺海域での石油・天然ガスなどの資源探査技術を向上させる。
同省が保有する3次元物理探査船「資源」=写真=を改造または更新し、地下構造を立体的に把握する能力を高める。
船を同省所管の石油天然ガス・金属鉱物資源機構を通じて民間にも貸し出せるようにし、機動的な運用も目指す。
経産省は2018年度予算の概算要求で海底の探査技術強化などに60億円を盛り込んだ。
現行の船を改造するか、船を買い替えるかは検討中だ。…
探査船は同省が08年に導入した。音波を出して反射波を収集して海底の地層を探る。
18年度まで日本周辺の海域の約6万2千平方キロメートルを探査する予定だ。
最近の探査では島根・山口両県沖で石油とみられる資源を確認した。
国際石油開発帝石などが商業生産につながる可能性もあるとみて埋蔵量評価を続けている。 08/01
網走沖メタンハイドレート 自噴ガス採取成功 北見工大
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/122926
【北見】北見工大は31日、次世代資源メタンハイドレートが確認されている網走沖の海底でメタンガスの自然噴出口を見つけ、
ガスの採取に成功したと発表した。同大によると、自然噴出したメタンガスの採取は、東大の研究グループが2007年に新潟県上越沖で行って以来。
調査地点はメタンハイドレートの存在が確認されていた網走沖約35キロの水深約550メートルと750メートルの海底2カ所。
北見工大研究チームが7月20〜22日、遠隔操作の無人探査機で海底から噴出しているガスを採取した。分析したところ、成分はほぼ100%メタンだった。
研究チームの山下聡教授(55)は「海底から噴出するメタンガスが高濃度であればあるほど、周辺のメタンハイドレートの生成量も増える。網走沖のメタンハイドレートが有望な資源となりうる可能性が再確認できた」と説明する。
2017年8月2日
北見工大
網走沖でガス採取成功 メタンハイドレート噴出する動画撮影 /北海道
https://mainichi.jp/articles/20170802/ddl/k01/100/272000c
北見工大は、網走沖のオホーツク海の海底で、以前に存在が確認されていた表層メタンハイドレートの撮影と自噴ガスの採取
に成功したと発表した。将来、資源化される可能性もあり、貴重なデータとして分析などを進める。
北見工大は、網走市沖35キロ付近の水深550メートルと750メートルの2地点で7月下旬、遠隔操作の無人探査機で潜行調査を実施した。その結果、多量のガスが噴出する動画の撮影に成功…
2017/08/02
北海道網走沖の海底において表層メタンハイドレートと湧出ガスの撮影と採取に成功(地球環境工学科 山下聡教授)
http://www.kitami-it.ac.jp/topics/24119/
http://www.kitami-it.ac.jp/wp-content/uploads/2017/07/methane_hydrate_map1.png
【図1】 オホーツク海網走沖の調査地点(国土地理院地図に加筆)
北見工業大学「環境・エネルギー研究推進センター」は、北海道網走沖のオホーツク海において、遠隔操作無人探査機(ROV)
による潜航調査を行い、海底表層に存在するメタンハイドレートと海底から湧出するガス(メタンプルーム)の撮影と採取に成功しました。 2017/09/26
【経済】海底熱水鉱床から鉱石引き揚げ、世界初の実験に成功 沖縄近海1600メートル、商業化に向け前進 [無断転載禁止]c2ch.net
http:// as★ahi.2ch.net/test/read.cgi/ newsplus/1506429424/148