東電の大口電気料金値上げは天然ガスの値上げのによるもので、いたしかたないものなのか?
しかしながら電力各社は10パーセント程で東電だけが17パーセントから20パーセントと非常にたかくなっている。
これは原発での事故費用や補償費を消費者に向けたもので他社のように純粋な燃料費による値上げとは思えません。
もし、そうでは無いというならその理由がしりたいです。
と、言いつつも大口電力は家庭電力よりも格安だったことを考えると妥当な気もします。都内の大型ビルなど安い動力200Vををビル内で減圧しオフィスに100Vととして売るなど
犯罪ギリギリの行為をやっているんですし、それとも家庭でも安い200Vをひいてトランスで減圧し使っていいのでしょうか?もちろん追加料金をとられます。
このように今までの大口割引を考えると妥当な気もしてきます。みなさんはどう考えますか?
また、ガス会社は8円程度の値上げに対し電力各社は平均18円の値上げ同じガス代のの値上げにたいし電力会社とガス会社でなぜこんなにもさがあるのかも疑問がのこります。
東電以外の電力各社も原発停止による費用を消費者に向けているように思えます。これは電気会社のミスによる費用なのになぜ消費者が負担しなくてはならないのでしょうか。
もしくは、筋のとおる正当な倫理的理由があるのでしょうか?みなさんはどうかんがえます。
また、ロシアなどの資源国から燃料支援うけているはずですがその燃料はどこで消費されていったのでしょうか。これもまた疑問です。
電力と言う大きな問題だけにブラックな事が多いのでみなさんの考え方を教えてください。