>>373
>>374
テレ東でやってたけど、経産省はこのガスを酸素と水素の混合気(いわゆる爆鳴気)としての認識を曲げず、実験以外の生成を認可しない様ですね。
ここ一年の動きをみると、分子構造を解明し、爆鳴気でない事を証明できた様です。
なんでも、なんとかクラスター結合とか言う構造で安定し、圧縮したり衝撃を与えても爆発しません。
それでも経産省は認可を下ろさないそうですよ。誰かが調べたそうですが、経産省の認可を下ろすセクションがなんと!あの原子力安全保安院だったそうです。

これって、考えようによっては、水の持っている潜在的な力を引き出すと言う意味で新種の原子力じゃないか?と思うのですが。
仮に投入電力と発生電力の比率が2倍などではなく1倍弱だったとしても、液化して長期保存出来ると言う点だけでも評価できると思うのですが。