!denki
現在の電力需要状態を調べよう
!denki 東京電力はおなじみだが、
!touhokuden 東北電力
!chuden 中部電力
!kanden 関西電力
などできるようになりました あついあついあついあついあついあついあついあつい
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. ■黙殺された野村総研の『テレビを消せばエアコンの1.7倍節電』報告
http://www.news-postseven.com/archives/20110810_28053.html
「こまめに電灯を消そう」「エアコンの設定温度を28度に」
テレビのワイドショーでは、様々な節電方法が連日紹介されている。その一方で、黙殺され続けている
「一番効果的な節電方法」がある。それはズバリ「テレビを消すこと」だ。
興味深いデータがある。野村総合研究所が4月15日に発表した『家庭における節電対策の推進』なるレポート。
注目したいのは「主な節電対策を講じた場合の1軒あたりの期待節電量」という試算だ。
これによれば、エアコン1台を止めることで期待できる節電効果(1時間あたりの消費電力)は130ワット。
一方、液晶テレビを1台消すと220ワットとなる。単純に比較しても、テレビを消す節電効果は、エアコンの約1.7倍にもなるということだ。
この夏、エアコンを使わずに熱中症で亡くなる人が続出しているにもかかわらず
「テレビを消す」という選択肢を国民に知らせないテレビ局は社会の公器といえるのか。
自分たちにとって「不都合な真実」を隠しつつ、今日もテレビはつまらない番組を垂れ流し続けている。
■新聞購読を止めてみる?年間約5万円の節約に
なんとなくダラダラと購読し続けてしまう新聞・・・テレビ欄やスポーツ欄くらいは見るし、近くのお店の
チラシは入っているし、たまには興味のある特集記事が掲載されていたり・・・
「契約の更新のときも、なんとなくサインしてしまっていませんか?」
メジャーな全国紙を朝刊・夕刊のセットで購読すると「月額約4,000円、年間で5万円近い出費」となります。
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「浮いたお金と時間を、より有効的に活用」することで、人生が変わるかもしれません。 9501 東京電力 !denki 又は !touden
9502 中部電力 !chuden
9503 関西電力 !kanden
9504 中国電力 !chugokuden【-】
9505 北陸電力 !rikuden【-】
9506 東北電力 !touhokuden
9507 四国電力 !yonden【-】
9508 九州電力 !kyuden
9509 北海道電力 !hokuden【-】
9511 沖縄電力 !okiden【-】
【-】の表記は、電力使用割合が表示されない。 四電がクリーンエアドーム配備へ19:03eat
四国電力は、伊方原発での重大事故に備え、放射性物質の飛散から身を守るための
クリーンエアドームを配備すると発表しました。
四国電力によりますと、クリーンエアドームは避難計画の実効性を高めるため、
佐田岬半島の伊方原発より西側にあたる三崎総合体育館など、3カ所の避難拠点に配備
するものです。
ドームの素材には耐久性に優れた高強力ポリエステルが使用され、外気の取り込み口に
セシウム除去フィルターなどを備えた浄化装置を完備することで99%以上の放射性物質
を除去することができます。
ドームは来年3月と6月にあわせて8基が配備される予定で、およそ600人を収容する
ことができるということで、四国電力では今後も避難計画の実効性向上に取り組んで
いきたいなどとしています。 地震による停電時の対応訓練10月18日 17時07分nhk
南海トラフの巨大地震などの大規模災害で広い範囲で停電が発生した場合に備え、復旧に向けた作業を行うための訓練が徳島市で行われました。
訓練は、南海トラフ巨大地震の発生に伴い大規模な停電が発生したという想定で四国電力が開き、県内の電気工事の業者などおよそ50人が参加しました。
この中では、まず、全壊した住宅で行う手順を確認し、送電を再開したときに漏電による感電や火災などの2次被害が起きないよう、作業員が高所作業車を使って電柱から住宅につながっている電線を取り外しました。
また、比較的被害が少ない住宅に対する対応では、測定器を使って電気メーターや配電盤に、漏電などの異常が無く、送電を再開できるかどうかを確かめていました。
県によりますと、南海トラフ巨大地震が発生した場合、県内の停電は最大でおよそ41万戸に上るということです。
四国電力徳島支店の十河睦友副支店長は「災害時には、安全確保を第一に、迅速かつ適切に電力を復旧させなくてはならない。今後も訓練を重ねて、手順を体得していきたい」と話していました。 伊方3号機の定検でふたを搬入10月18日 12時06分 nhk
今月3日から定期検査が行われている伊方町の伊方原子力発電所3号機で、18日、原子炉容器の新しいふたが船で運び込まれました。
伊方原子力発電所3号機は、今月3日から再稼働後初めてとなる定期検査に入っています。
今回の定期検査では、国内外で原子炉容器のふたに亀裂が入るトラブルが起きていることを踏まえ、原子炉容器のふたの交換が行われる計画で、18日午前、神戸から新しいふたを積んだ船が到着し作業員がクレーンで発電所に運び込みました。
新しいふたは、▽直径およそ5メートル、▽高さおよそ8メートル、▽重さ70トンで、より耐久性の高いものに改良されているということです。
四国電力は、この新しいフタをことし12月下旬に交換する予定で、定期検査は、来年2月下旬ごろまで行われるということです。 CM女優が一日支店長に19:07eat
四国電力は、事故などを未然に防ぐために活用してほしいと松山市に防犯街路灯を贈りました。
松山市役所を訪れたのは、高校生支店長。実は、彼女は県出身で女優・モデルで活躍する柚木美音さん。
柚木さんは現在、四国電力のテレビCMに出演中で、25日は一日支店長として活動しました。
贈呈式では、「防犯街路灯で明るくなれば部活帰りが遅くなっても安全で安心です」と述べ
、防犯街路灯13灯の目録を野志市長に手渡しました。
一日支店長を務める柚木さんに野志市長は「コマーシャルでよく拝見しています。
世界で活躍してほしい」と述べると、柚木さんは「モデルと女優どちらもできるようになりたい」
と、これからの意気込みも語っていました。
柚木さんは、この後松山三越でも買い物客に200株の花の苗を配るなど、一日支店長の務めをしっかりと果たしていました。 四電 原発事故の住民避難用にエアドームを配備へ(10月24日19時32分)ebc
伊方原発の万が一の事故に備え、四国電力は住民が避難するクリーンエアドームを
佐田岬半島に8基配備すると発表しました。配備されるクリーンエアドームは
高強力ポリエステルでできていて、空気を送り込むことで1時間で設置できます。
1基のエアドームには30人〜90人が入ることができ、セシウムなどの放射性物質を
99%以上除去する空気浄化ユニットを通して空気を送り込みます。
これは万が一の原発事故の際に、住民が避難するもので、四国電力が来年6月までに
2億円かけて導入します。
設置する場所は佐田岬半島の伊方原発より西側の瀬戸総合体育館と三崎総合体育館、
三崎小中学校体育館の3カ所で、あわせて8基のエアドームにおよそ600人を受け入れる
ことができます。
一方、建設から35年が経過した伊方原発2号機について、「廃炉にするかどうかは
できるだけ年度内に答えを出したい」と、来年3月までに方針を示したい考えです。 高知城で電気設備の点検10月20日 12時02分動画nhk
天守閣などが国の重要文化財に指定されている高知城で20日、電気設備に故障がないか点検が行われました。
この点検は、天守閣など15の建物が国の重要文化財に指定されている高知城を漏電などによる火災から守ろうと、四国電力が毎年この時期に行っています。
はじめに、城を警備する武士の待機場所だった「西多聞」(にしたもん)と呼ばれる建物で、城全体に電気を送る配電盤を作業員が開けて、測定器で配線の温度を調べて漏電していないか点検しました。
この後、天守閣に入って展示品を照らす照明の配線が破損していないか確認していました。
四国電力によりますと、20日の点検では、不具合は見つからなかったということです。
四国電力高知支店の白木昭二さんは「高知県内には、高知城以外にも貴重な文化財があるので、火災が起きないよう点検を続けていきたいです」と話していました。 伊方原発再稼動で大幅黒字 四電10/26 19:05nhk
四国電力の今年度上半期の決算は、愛媛県の伊方原子力発電所の再稼働で他の会社への電力の販売が増えたことなどから、最終的な損益で226億円の大幅な黒字となり、この時期としては4年連続で黒字を確保しました。
四国電力は26日、今年4月から先月までの今年度上半期のグループ全体の決算を発表しました。
それによりますと、売上げにあたる営業収益は3626億円で、去年の同じ時期と比べ325億円、率にして9.8%増えました。
これは去年8月に伊方原発3号機が再稼働したあと、電力供給に余力が生まれ、他の大手電力会社などへの販売が増えたことなどが要因だということです。
更に人件費など営業費用の増加が抑えられたことなどから、税金などを差し引いた最終的な損益は去年より215億円多い226億円の黒字となり、上半期としては4年連続で黒字を確保しました。
四国電力の佐伯勇人社長は「去年からの電力の小売り自由化で顧客の獲得競争は激しく、経営環境は日増しに厳しさを増している。今後も更なるコストダウンや新規事業の開拓などを気を引き締めて続けなければならない。
きょうの決算をもって楽観しているということはない」と述べました。 今年の原子力訓練ではドローン、FM活用へ19:12eat
伊方原発での重大事故を想定した広域的な原子力防災訓練が来月14日に実施されます。
今回の訓練では初めてドローンやFM放送が活用される予定です。
県の発表によりますと、今年の原子力防災訓練には、県のほか関係市町や、原発から30キロ圏内の7市町の住民
らが参加します。今回は、
去年に引き続き大分県などへの広域避難訓練が行われるほか、初めてドローンを導入した訓練を実施し、避難経路の
状況確認を上空から行う予定です。
さらに、車で避難する際、防災行政無線が聞こえづらいという問題点を解決するため、今回初めて県が臨時でFM放送
を開設し、ラジオから避難を呼びかける訓練を行うということです。
訓練は来月14日に行われ、去年と同じ規模の2万人程度が参加する見込みです。
原発訓練にドローン初導入2017年10月26日(木)更新itv
中村知事は26日、伊方原発での重大事故を想定した原子力防災訓練で、初めてドローンを導入することなどを明らかにしました。
会見で中村知事は、今年の原子力防災訓練では、初めての試みとして、被災状況の迅速な把握へ現在、実証実験中のドローンを導入する他、
車で避難する住民にFM放送で指示などを出すと明らかにしました。
訓練は、来月14日に原発30キロ圏内の7市町を対象に実施され、約2万3000人の参加を想定しています。
一方、伊方原発を巡っては、四国電力が運転開始から35年を経過した2号機の再稼働の可否を、今年度中をめどに判断する方針です。
これに関連し中村知事は、一般論と前置きした上で、原則の運転期間である40年を超えても安全性が担保されれば、延長は可能という認識を示しました。 四国電力 上半期は増収増益11:44eat
四国電力が今年度上半期の決算を発表しました。
伊方原発3号機の再稼働を受けて大幅な増収増益となり、売上高と純利益は9月中間決算では過去最高を更新しました。
四国電力によりますと、上半期の売上高は伊方原発3号機の再稼働に伴い、
他社に販売する電力量が大幅に増えたことなどから前年度より325億円増えて3626億円となり、過去最高を更新しました。
また、経常利益は火力発電の燃料費を抑えることができたことなどから、前年度のおよそ
12倍となる314億円となり、純利益は過去最高となる226億円となっています。
しかし下半期については伊方原発3号機が10月3日から定期検査のため運転を停止して
いることや、年度末に修繕費などが集中することなどから、60億円程度の赤字を見込んでいます。
一方、2号機の再稼働について佐伯社長は「あまり残された時間はないが社内で議論を
尽くし、慎重に判断したい」と話しました。 「夜道を安全・安心に」防犯灯を松山市に贈呈(10月25日19時18分)ebc
暗い夜道での事故や犯罪防止に役立ててもらおうと、防犯灯が松山市防犯協会に贈られました。
防犯灯を贈ったのは四国電力で、きょうは松山支店の一日支店長を務める愛媛出身の
タレント・柚木美音さんが松山市防犯協会会長の野志市長に目録を手渡しました。
柚木さんは「高校生や中学生は、部活などで遅くなると夜道は危ないので、ぜひこの
防犯灯を活用してほしい」と話していました。
今回贈られた13灯の防犯灯は全てLEDで、久米や味酒など松山市内の7つの地区に設置されます。 来月14日に県が原子力防災訓練(10月26日19時23分)ebc
伊方原発での重大事故を想定した県の原子力防災訓練が来月14日に行われます。今年は新たにドローンが導入されます。
県は毎年、伊方原発で重大事故が発生したことを想定し大規模な防災訓練を行っていて、今年は来月14日に行われます。
伊方原発から半径30キロ圏内の7つの市と町から住民など去年並みの2万3千人が参加する予定です。
今回の訓練では、避難経路の破損状況を把握するため現場をドローンで撮影し伝送する
チェックや、避難者向けの災害情報などを流すFM放送の試験が初めて実施されます。
また、今年も伊方町の住民が実際に船で大分へ避難しますが、これまで船をつけていた
佐賀関港が破損し着岸できないケースを想定し、別の港を利用することなどが調整されています。 四国電力原子力本部長会見10月24日 12時26分動画nhk
運転開始から35年がたつ、伊方原子力発電所2号機を再稼働させるかどうかについて、四国電力は、落ち込んでいく電力需要と将来的な電源構成などを検討しできるだけ年度内には結論を出す考えを明らかにしました。
これはきょう開かれた四国電力の記者会見で玉川宏一原子力本部長が述べました。
愛媛県伊方町にあり、現在運転を停止している伊方原発2号機は、法律で定められた原発の運転期間40年のうち35年が経過し、四国電力が、再稼働させるか、廃炉にするか検討を進めています。
2号機の再稼働について、玉川宏一本部長は、「再稼働する場合、技術的に大きな課題があるとは思っていないが、どれぐらいの費用で合理的に対策ができるかや、電力需要が落ち込んでいく中で将来的にどういう電源構成が
ふさわしいかなど検討している」とした上で、「できるだけ年度内には答えを出していきたい」と述べました。
一方、原発事故事故が起きた場合に孤立するおそれがある佐田岬半島で、避難所となる3つの体育館内に放射性物質を除去できるフィルターがついた、ドーム型の避難設備を来年6月までに整備する計画を明らかにしました。 県が原発の防災訓練でドローンも10月27日 8時23分動画nhk
愛媛県の中村知事は、伊方原子力発電所の事故を想定した防災訓練を来月14日に実施し、映像が撮影できる小型の
無人機「ドローン」を活用して、住民が避難する道路の状況を把握する試験を初めて行うことを明らかにしました。
愛媛県伊方町にあり、去年再稼働した伊方原発3号機は、今月から来年2月ごろの予定で定期検査に入っています。
愛媛県は、伊方原発の事故を想定した住民の避難訓練を毎年秋に行っており、この原子力防災訓練について、
中村知事は27日の定例会見で、ことしは来月14日に実施すると発表しました。
▼伊方原発の周辺30キロ以内にある7つの市と町などが参加し、▼映像が撮影できる小型の無人機「ドローン」
を活用して住民が避難する道路の状況を把握する試験を初めて実施するほか、▼今回も、大分県内への船を使った
広域避難を行います。
中村知事は、「前回の訓練の内容を検証した上でより深掘りした訓練にしたい。さらなる避難計画の実効性の向上を
目指してチャレンジしたい」と述べました。
一方、中村知事は、運転開始から35年がたち、現在停止中の伊方原発2号機を四国電力が再稼働させるか、
廃炉にするか検討を進めていることについて、
「まずは法律・制度に基づいて事業者が判断することで、今の段階で県としてコメントはない」と述べ、四国電力の判断
を待つ考えを示しました。 四電・中電でも神鋼不正配管 11/2 17:53www.rnc.co.jp/news/index.asp?mode=1&nwnbr=2017110211
四国電力と中国電力は、きょう、神戸製鋼所の子会社から不適切な検査データを記載した製品が納入されていたと発表しました。
電力会社では納入後の点検などで安全性に問題はないとしています。
四国電力によりますと、「神鋼メタルプロダクツ」は火力発電所で使う配管などの幅や厚さを計測する際、片側しか計測していないのに、
もう片方も想定で数値を記載していたということです。
坂出発電所など4つの火力発電所に2012年以降5700本余りが納入されていましたが、定期点検の結果などから安全性に問題はないという事です。
また、中国電力も倉敷市の玉島と水島2つの火力発電所でも同様に2490本が納入されていますが、安全性に問題はないとしています。
電力会社では引き続きメーカーへの調査依頼や確認を行っていくとしています。