汚染源
仏・アレバ社 原発汚染水処理費用に1トン2億円を提示
http://www.news-postseven.com/archives/20110525_21234.html



3月末、フランスのサルコジ大統領が同国の原子力企業「アレバ」社のCEOを同行して来日した際に、
菅直人(朝鮮名カンガンス)首相はもみ手をしながら歓迎し、“原発をよろしく”と勝手なトップセールスをやった。

 その結果がこうだ。経産省幹部が明かす。

「フランス側から提示されている処理費用はとんでもない金額だ。
なんと汚染水処理に1トンあたり2億円もかかるという。最終的に汚染水は20万トンに達すると見られているので、
それだけで40兆円。東電どころか日本が破綻してしまう」

 国民には負担を押しつけ、外国には土下座する菅政権(朝鮮名カンガンス)の典型的失敗だ。
汚染水処理など国内企業でもできる。すぐにアレバには去ってもらっても構わないはずだが、
きっと菅(朝鮮名カンガンス)政権はその“言い値”に近い額を払うだろう。