第一話  夢の中でやった、ような…
第二話  それはとっても嬉しいなって(竣工時)
第三話  もう何も怖くない(サービス出勤、サービス残業に慣れたころ)
第四話  サービス出勤も、徹夜も、あるんだよ
第五話  追加工事なんて、あるわけない
第六話  こんなの絶対おかしいよ(営業に対して)
第七話  本当に顧客と向き合えますか?
第八話  あたしって、ほんとバカ(中電工に入社したことについて)
第九話  そんなの、体が許さない(過労死寸前)
第十話  もう誰にも頼れない(竣工間際、徹夜の夜)
第十一話 最後に残った道しるべ(退職)
第十二話 わたしの、最低の経歴