>>67
またチョン負けてやんのw

どれも、いわゆる「南京大虐殺」の証拠といえるものではない。

◆「規律の乱れ」を南京大虐殺とは言わない。
◆「略奪」を南京大虐殺とは言わない。
◆「強姦」を南京大虐殺とは言わない。

「酷いことが起きている」という主張は犯罪と直結しない。
犯罪行為とは違法行為であり不法行為である。
「酷いこと」とは個人の価値判断に依存する判断だ。

「規律が乱れていた」、「強姦があった」、「略奪があった」と言うだけで、
それぞれ、それで殺害されたのか、
もし殺害されたというのなら何人が殺害されたのか、
さらには証言ばかりではなく、それを裏付けるものを示さなければ、
いわゆる「南京大虐殺」があったという証拠にはならない。

世界中の戦場で
◆「規律の乱れ」が全くなかった国の軍隊は存在しない。
◆「略奪」が全くなかった国の軍隊は存在しない。
◆「強姦」が全くなかった国の軍隊は存在しない。

過去に世界中の歴史で不法行為ゼロの軍隊など存在しない。
現在の軍隊で不法行為をゼロにすることは不可能である。
未来でも軍隊の不法行為をゼロにすることはできない。
過去も現在も未来も、軍隊の不法行為をゼロにすることなど不可能である。

日本軍を非難する理由が、
「実行不可能な事ができなかったから」というのでは説得力がない。

世界中の戦場で行なわれたありふれた出来事でしかない。
南京での出来事を特別視する理由はどこにもない。