河野太郎広報本部長が限定的な「二重国籍」容認を主張し、
茂木敏充幹事長は過去に定住外国人の地方参政権付与に前向きな姿勢を示していた。
夏の参院選を見据え、安価な労働力を求める経済界に応えるため
「事実上の移民政策」と言われる新たな在留資格「特定技能2号」の適用業種の拡大を目指す動きもある。
https://www.sankei.com/article/20220125-WROYHZYTJZILLOKRPU3GAWQRB4/

あれれ、

河野太郎「二重国籍」

茂木敏充「地方参政権付与」

チョン認定!