>>916−923
 もし、本当に政権の浮上のためにやってるんだったら尚、危険だな。
 一人でも死者が出れば、それが瓦解する。
 何度も書いてるけど、子宮頸がんワクチンみたいに危険だって煽られまくって打てなくなる状況が発生する公算は十分にあった。
 はっきり言えば、今この瞬間もある。
 「ワクチン接種を急いだせいで、起きてはいけない事故が起きてしまいました」
 そうやって朝から晩まで煽り続けて子宮頸がんワクチンみたいにする事は現実に可能です。
 実際、可能だったからね。

 何が危険かって、そう云う事態が発生すれば、逆に政府を追い落とすことが出来ることを意味します。
 その気になれば、過去に何度かアナフィラキーショックを起こしたことをある人を集めて、自衛隊の集団接種会場に送り込む方法だってある。
 「皆様の問診票は、私達が書いて提出しておきますね。安心して受けてください」
 とでも言って、過去のアナフィラキーの記録を問診票に書かずに提出してしまえば良い。
 実際に死亡すれば死人に口はないし、いざとなれば仲間のテレビを使って「問診票については、そんなに聞かれなかったんだ」と泣き崩れて見せれば良い。
 それくらいは考える人は出てきますよ。