新潮、新たなる損師を発掘_

さらに、日本政府が供給を受ける契約を結んでいる数種のワクチンは、弱毒化させた病原体などを使う従来型のワクチンではない。たとえばファイザー社とモデルナ社のワクチンでは「メッセンジャーRNA」なるものを注射する。新潟大学名誉教授で医師の岡田正彦氏の解説によると、
「体内にコロナウイルスの表面のトゲトゲと同じものを作らせ、それに免疫が
反応するという仕組み」だそうだが、岡田氏は「絶対に打ちたくない」と強調する。
「メッセンジャーRNAは、本来われわれの体内で短時間で消滅するようになっている。今回のワクチンではその特性を何らかの方法で変え、分解されないようにした。分解されないとすると、注射されたメッセンジャーRNAは体内に
半永久的に残るかもしれず、それがどう影響するのか誰にも分かりません」

https://www.dailyshincho.jp/article/2021/01201700/?all=1
専門は循環器系だそうで___