このクソメンツ集めるくらいなら縦軸おじさんと内海損師も入れて崩壊させ切った方がいいな__

遺伝子研究のスペシャリスト国立遺伝学研究所教授の川上浩一氏、
さらに医療現場で日々新型コロナウイルスの感染者と向き合っている
大井クリニック副院長の大井洋氏、医療ジャーナリストとして、政府や自治体、
医療機関などに対して、様々な提言を続けている伊藤隼也氏の3人が、世界最初の
感染者が中国の武漢で発見されておよそ1年、世界の感染者数が12 月には 8000 万人を
超えてしまったという現状、政府、自治体の新型コロナへの対応の評価、2021年に
新型コロナウイルスに打ち克つためには、どんな施策が必要なのか?を徹底討論した。
https://news.1242.com/article/265548