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菅首相の大ブーメラン「偽証罪を問われる証人喚問を」民主政権を鋭く追及
毎日新聞 2020年12月21日 12時00
https://mainichi.jp/articles/20201219/k00/00m/010/045000c.amp?__twitter_impression=true

> GoToトラベルの停止を発表しながら会食に出かけるなど、やることなすこと疑問だらけの菅義偉首相。
>ところが、自民党が野党だった10年前の菅氏のブログ「意志あれば道あり」をみると、実に切れ味鋭い政権批判を展開している。
>さて、前回のブーメラン発言3選に続き、時事芸人のプチ鹿島さんと菅政権を襲う新たなブーメランを紹介したい。【木許はるみ/統合デジタル取材センター】
> 「お答えを差し控える」という答弁を自ら批判していた菅首相のブログ。
>菅直人政権の柳田稔元法相が、地元の会合で「法務大臣は個別事案については答えを差し控える、法と根拠に基づいて適切にやっている、この二つだけ覚えておけば良い。この二つだけ言っておけば国会を乗り切れる」
>と発言したことを「国民を冒涜(ぼうとく)する発言」と痛烈に批判した投稿である。
> このブログを読み進めると、さらに大きなブーメランが隠されていた。馬淵澄夫元国土交通相と北沢俊美元防衛相についての発言だ。
> <尖閣問題のビデオ映像流出について、馬渕国交大臣は第一報…(以下有料記事


我が党やマスコミ御本人がブーメラン言われ続けたので、言いたくてしょうがなかったんですね。