安倍晋三より前の政治家・政治指導者は、健康不安憶測出ると失脚してしまうから健康不安説に繋がるような情報は隠したものだ
ところが
安倍晋三ときたら、自分で大々的に病名発表。
しかも、ところが、担当の慶應大学病院では、その病名の診断書は書いてくれなかった、つまり仮病。

安倍首相自身の説明によれば、辞任表明したのは、持病の潰瘍性大腸が再発したためとされる。
ところが本紙の元には、こんな情報が入って来た。
「当初、官邸側は慶応大学病院に診断書を出してもらい、
それを公表するつもりだった。
記者会見に医者同席の案もあった。
ところが、大学病院側は拒否。
なぜなら、潰瘍性大腸炎は再発しておらず、ストレスから来る一時的な症状悪化に過ぎないから。いくら何でも“虚偽診断”はできないと。
そして、実は慶応大学首脳は、“病気を政治に利用した”ということで内心はカンカンだというのです。

続きは有料ソース
2020.9.01 02:51
https://access-journal.jp/53069
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【速報】安倍晋三、辞任の真相…潰瘍性大腸炎は再発してなかった 官邸が診断書を求めるも大学病院は拒否「“虚偽診断”はできない」 [potato★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1598936373/

第一次政権の時にも
閣僚の不祥事相次いで見苦しい辞任会見して辞めて
また今度も、新型コロナ対応失敗、手に負えくなって辞任

大事な時に逃げ癖がついてる者には責任ある地位は任せられない
仮病は何度も通用しない