結局はこういうことなのです。
証拠などないのは本人も実はわかっているのです。何千枚もの写真がただの飛行機の飛行写真で何の証拠にもならないことを。


⬤ 証拠のすり替え

精神障害者は、集団ストーキングされていると思われる他人の情報を、自分自身が集団ストーキングされているということの証拠にすり替える。自分自身についての証拠があまりにも無いことに加えて集団ストーキングされているという苦痛から、切羽詰まり追い詰められたような状態になり、一番怪しいからというだけの理由で、

「他人の情報 = 自分自身への証拠」

へと、すり替える妄想をしてしまう。
そして精神障害者は、「証拠なら山ほどあるから、自分は精神障害であるわけがない」と妄想してしまうのである。

ちなみに、精神障害者は、日常生活では聞いたこともないような言葉を使って妄想し、その妄想を山のように並べ立てることに終始するだけで、有効性のある自分自身の証拠を出すことは”絶対”に無い。(妄想だから、出せるはずが無いのではあるが)
また、中には、自分自身の証拠が無いことについて、「完全犯罪だから証拠は無い」と妄想する精神障害者もいる。一方、「自分自身の証拠は無いが、自分をストーキングする集団ストーカーは実在する」と、他人の情報に”のみ”依存して妄想する精神障害者もいる。
いずれにせよ、「有効性のある自分自身の証拠が無い」という事が、集団ストーカーというものの全てを物語っていると言っても過言ではないのである。