【政治経済】令和床屋談義 電磁波攻撃被害専用 10
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時代は進化して、電磁波兵器というのがあります。
現在の日本では、それを悪用する人達がいます。ただの犯罪です。
電磁波、マイクロ波、電磁波ドローン兵器、指向性エネルギー航空機兵器など
日本の現在と未来を、真面目にじっくり語るスレです。
真実事実に基づいた電磁波照射攻撃被害報告です。
事実・犯罪を揉み消して、被害者を統合失調症呼ばわりするのは禁止です。
現実の電磁波レーダー照射等の、切実な被害報告です。
みんな仲良く、荒らしはスルー、品のない罵倒嘲笑はルール違反。
※このスレは、なるべくsage推奨でお願いします。(メール欄に半角で sage を入れて下さい)
理不尽な遠隔操作等犯罪撲滅のために、みんなで仲良く考えましょう。
不当で有害な電磁波照射攻撃犯罪を完全に終息させるためのスレです。 >>132
幼少からの特殊能力なんて言ったことありません。
小学校低学年の思い出の一つには
担任の先生がある質問をして
2つのどちらが正しいかと聞いてきた。
私以外のクラス全員はBが正しいと手を挙げた。
私は普通にAが正しいと思ったから、
一人だけAに手を挙げた。
そして正解は、私一人でAだった。
地球が平らだと思っていた人たちにとっては
地球が丸いと言った人は、統合失調症に映るのでしょう。
ここの電磁波被害報告の事実真実は
それと同じ。 ちなみに、精神障害者の中には、「この事を知ったのは、人類の歴史の中で自分が初めて」という妄想を持ちながら情報発信している者もいる。
(一方で、ハイテク装置を使って秘密裏に行われているのではなく、「独自の連絡網を使って秘密裏に行われている」と妄想する精神障害者もいる。また、攻撃は最大の防御という思いで、街中で情報発信して加害者を抑え込もうという妄想をする精神障害者もいる)
(※)··· 精神障害者は、常識を遥かに超越したハイテク装置を使ったストーキングのことを、「テクノロジー犯罪」と呼ぶこともある。 【精神障害者が、精神障害を自覚できない理由】
集団ストーカー妄想のある精神障害者は、自身が精神障害かもしれないという情報を得たにもかかわらず、精神障害であることを自覚できない(病識がない)場合がほとんどである。ましてや、適切な治療を受けて回復している方が多数いらっしゃるという事実については、全く目に入らないというのが現状ではある。 これをお読みになっている方の中にも、「有名人だったらまだしも、一般市民への集団ストーカーなんてあるわけないのに、なぜ病気だと自覚できないのだろう?」「自分の生活の事だけで手一杯なのに、誰が赤の他人の事なんか。関わりたくもないのに」「変な人に変な事を頼まれても、普通は断るよね。しつこかったら警察を呼ぶよ」「家族、知人、世間の目もあって、下手すれば警察のお世話になるかもしれないのに、誰がそんなことに参加するんだよ」「みんな、人様に迷惑をかけないように生きようとしているのに」などと、数々の疑問をお持ちになる方も沢山いらっしゃるのではないかと思います。
そこで、なぜ精神障害者が、これほどまでに精神障害を自覚できないのか、その主な理由について解説する。 この手の治療は根気よく「そんな事実は存在しません」と繰り返すしかない
隠し撮り&誣告の実力行使まで症状が進行してるから見てる方がヒヤヒヤする
そろそろ大人しくせんと、マジ訴訟まで有り得るから聞き入れては如何か ⬤ 幻聴が自覚できない
精神障害者は、幻聴のことを「ほのめかし」や「音声送信」、又は「ガスライティング」等と表現することがあるが、この幻聴について以下のように判断してしまう。
「脳が作り出しているとは、とても思えない」
「こんな正確で精密なことを脳が出来るわけがない」
「誰か1人、又は複数の人間がやっているとしか思えない。脳にこんなことが出来るわけがない」
「脳が自分自身を陥れること(※)をするわけがない」 このように、あまりにも正確無比な幻聴を目の当たりにすると、これまでの日常生活による先入観により、「脳にこんなことが出来るわけがない。するわけない。あり得ない」「他の人の場合は幻聴かもしれないが、自分の場合だけは絶対に違う。これを幻聴だと言う人は、何も分かっていないだけ。あり得ない」という判断を何の疑いもなく自然にしてしまうのである。
これが、数ある理由の中で、精神障害者が幻聴及び精神障害を自覚できない最大の理由なのである。
そして、精神障害者は、集団ストーカー妄想からの脱出が不可能になり、最悪の場合そのまま生涯を終えてしまうのである。 (※)··· 自分が自分を陥れる(傷つける)ということが特殊なことだと感じる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、これは特殊なことではありません。例えば、癌などは自身の細胞が変化して自分を傷つけてしまうものです。また、アレルギーなどは、自身の免疫反応により自分を傷つけてしまうものです。いずれも、自身の持っているものが自分を傷つけています。
このように、自分が自分を傷つけるということは、特殊なことでも何でもないのです。
幻聴についても同様に、脳内で自分が自分を傷つけるというようなことが起こっているというイメージで捉えれば良いのではないかと思います。 134〜>>137
どれも違います。
>>138
私とは関係ありません。
>>139
妄想ではありません。
現実に起こっている被害です。
被害報告のままです。 ⬤ 関係妄想が終わらない
(関係妄想とは、自分には完全に関係の無い事を関係があると考える妄想)
精神障害者が幻聴を自覚できない場合、幻聴により誘発される集団ストーカー妄想が続くことになる。
すると、「自分はいつも集団ストーキングされている」と妄想するため神経が過敏になり、ちょっとした音や変化にも反応してしまう。例えば、咳払いや音をたてた、タイミングが合った等、他人のちょっとした言動などにも、「自分を監視をしている」「嫌がらせをしている」などと関係妄想してしまうのである。 健常者の方にも分かりやすく説明するならば、怪談話を聞いた後に神経が過敏になり、ちょっとした音や動き、光に驚いてしまうような、あの感覚である。
つまり、
「健常者であれば気にも留めないような些細な事」でも過敏に反応して、自分に関係あると関係妄想してしまうのである。 このように、精神障害者は、幻聴が自覚できないと関係妄想も終わらず、関係妄想が終わらないから幻聴も自覚できない(疑いもしなくなる)、という悪循環に陥ってしまうのである。
そして精神障害者は、身の回りの ほとんど全てと言っていいほどのことについて、ストーカーやストーキングだと妄想してしまうのである。
(そのため、精神障害者は、たとえ相手が幼い子供であったとしても、「あの子供はストーカーだ」と妄想してしまうというような、非常に憂慮すべき状況になる場合もあるのである) 一方で、幻聴は無いが、関係妄想により神経が過敏になり、関係妄想が関係妄想を生むという悪循環に陥ってしまう精神障害者もいる。そして同様に、身の回りの ほとんど全てと言っていいほどのことについて、ストーカーやストーキングだと妄想してしまうのである。極端な場合は、宇宙人にストーキングされていると妄想することもある。 (また、神経が過敏な状態での関係妄想の悪循環が進行すると、関係妄想が終わりなく続き、自身の意思では止めることができなくなる場合もある)
(怪談話を聞いた後に神経が過敏になるという感覚のことを頭に入れておくと、集団ストーカー妄想についての理解を、より一層深めることができます) 140>〜>144
妄想ではないし、精神障害ではありません。
ここの被害者は人一倍精神健全です。
>>145
電磁波犯罪者達の犯罪隠ぺいです。
>>146〜
ここは精神障害を語るスレではありません。
他でやってください。 ⬤ 証拠のすり替え
精神障害者は、集団ストーキングされていると思われる他人の情報を、自分自身が集団ストーキングされているということの証拠にすり替える。自分自身についての証拠があまりにも無いことに加えて集団ストーキングされているという苦痛から、切羽詰まり追い詰められたような状態になり、一番怪しいからというだけの理由で、
「他人の情報 = 自分自身への証拠」
へと、すり替える妄想をしてしまう。
そして精神障害者は、「証拠なら山ほどあるから、自分は精神障害であるわけがない」と妄想してしまうのである。
ちなみに、精神障害者は、日常生活では聞いたこともないような言葉を使って妄想し、その妄想を山のように並べ立てることに終始するだけで、有効性のある自分自身の証拠(※)を出すことは”絶対”に無い。(妄想だから、出せるはずが無いのではあるが)
また、中には、自分自身の証拠が無いことについて、「完全犯罪だから証拠は無い」と妄想する精神障害者もいる。一方、「自分自身の証拠は無いが、自分をストーキングする集団ストーカーは実在する」と、他人の情報に”のみ”依存して妄想する精神障害者もいる。
いずれにせよ、「有効性のある自分自身の証拠が無い」という事が、集団ストーカーというものの全てを物語っていると言っても過言ではないのである。
(※)··· 確定有罪判決が得られる証拠のことである。 ⬤ 国が違法な電波を常時監視しているのを知らない
ほとんど知られていないが、総務省は違法な電波(電波法違反の電波)を常時監視している。違法な電波によって様々なトラブルが発生するからだ。(詳しくは、こちらの動画 及び、総務省のHP)
そのため、精神障害者の言うような、離れた所から攻撃(ストーキング)できるような電波を様々な場所で長期間に渡って誰にも知られずに行うのは、実際には非現実的なのである。過去に一般市民に向けてそのような事が行われたということがニュースになったことは一度も無い。
また、長くなるのでここでは記載しないが、他の見地(レーダー等を含めた包括的な技術や、精神障害者に到達する電波の測定値など)からも電波であることは否定できる。というよりも、それ以前に、体に傷をつけるような電波の場合、体に到達する前に壁が熱せられるか、構造によっては下手をすると壁が発火すると考えられる。
ただし、これらの説明をしても、精神障害者は、「常識を遥かに超越したハイテク装置を使っているからだ」と反論して、何を言っても聞き入れないのが現実ではある。 ⬤ 精神障害者であることへの拒絶
自分が精神障害者であることへの拒絶も理由としてはある。集団ストーカー妄想のある精神障害者のことを、巷では「頭がおかしい」とか「キチガイ(※)」などと言ったりする場合があるが、たった一度っきりの人生で自分がそのような状況になるのは信じられないし耐えられない、という場合もある。
また、ネットなどで情報発信をしている精神障害者については、「(訴えを信用してもらうために個人情報まで公開しているのに、)今さらW頭がおかしいWなどと認めるわけにはいかない。それに、今までやってきたことは何だったんだということにもなる。世間の笑い者にもなるかもしれない。認めるわけにはいかない」、という場合もある。
(ちなみに、精神障害者は、精神障害者であると思われたくない場合、攻撃は最大の防御とばかりに、他人に対して「キチガイ(※)」などと連呼する場合もある)
(※)··· 正確な解説のために、あえてストレートな記述をしています。
以上が、精神障害者が精神障害を自覚できない主な理由である。
一方で、以下のような場合もある。 >>147〜
まだ報道して下さいとお願いしてはいませんが
いずれ真実の報道がされるでしょう。
>>155
幻聴などありません。
普通の人より耳は良いと思います。
>>157
自傷などするわけがない!
>>159〜163
これらの書き込みは、犯人一味の犯罪隠蔽ですか?
違うならこの浦島は、頭がおかしい。 ● 投薬治療にまで至ったにもかかわらず、薬の効きが悪く治らなかったり、副作用が酷くて投薬を中止したため治らず、自身の精神障害が受け入れられない。
● 措置入院(強制入院)させられため、自身が精神障害であることに納得できず受け入れられない。
● 薬の影響で体調を崩したため、自身の精神障害が受け入れられないのに加えて復讐心もあり、医療業界などを攻撃する活動をしている。
● 集団ストーカー妄想により人生を滅茶苦茶にされたため、恨みを晴らすために世の中に八つ当たりし、他の人間を集団ストーカー妄想へと引きずり込み、同じ目に遭わせるために活動をしている。
など、という場合もある。 【妄想の簡単疑似体験】
今、これをお読みになっている方の中には、「なぜ、精神障害者は、こんなにも妄想から脱出することができないのだろう?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
そんな方に、簡単に、瞬間的に、妄想を疑似体験できる方法があるのでご紹介します。
それは、例えばあなたに向かって、こんな事を言うとします。
「実は、あなたの親は連続殺人犯だ」と。
すると、あなたはどう思うでしょうか。
おそらくあなたは「そんなバカなことあるわけない。あり得ない」と思うのではないでしょうか。
この感覚である。
この事を引っくり返すのは至難の業であろうことは容易に想像がつくと思います。場合によっては、証拠に証拠を突きつけても引っくり返らないかもしれません。このくらいの感覚で妄想に取り憑かれているのである。
精神障害者に「集団ストーカーは妄想だ」と言っても「そんなバカなことあるわけない。あり得ない」となるのは、このくらいの感覚で言っているのである。
精神障害者は、このくらいの強度、強烈さで集団ストーカー妄想に取り憑かれているのである。 >>167
犯人一味が、必死の犯罪隠蔽。
或いは暇な浦島の、狂った書き込み
いずれにしてもスレ違いです。 【精神障害者が見ている世界を体感する方法】
これをお読みになっている方の中には、実際に精神障害者がどのような世界を見ているのかについて、気になる方や、中には想像も出来ない方も いらっしゃるかもしれません。
そこで、ここでは、精神障害者が見ている世界を体感する方法をご紹介したいと思います。
ただ、これに対しては、「そんなこと体感して、これをきっかけに頭がおかしくなったらどうするんだよ」「そこまでしなくても」という方もいらっしゃるかもしれません。その場合は、この項は読み飛ばして頂いても良いかと思います。
しかし、「理解しておきたい」「いつ何時、自分が精神障害にならないとも限らない。知っておきたい」という方もいらっしゃると思いますので、そういう方は読み進めて頂ければ良いかと思います。
では、実際にやってみましょう。
まず、自分自身を、神経を研ぎ澄ましたような状態にします。身の回りのこと全てに神経が行き届いたような状態です。音、視界、体の感覚、などの些細な変化に、全神経を集中してみて下さい。
できれば、怪談話を聞いた後のような神経が過敏な状態になるのが良いのですが、すぐさま そういうわけにもいかないでしょうから、怪談話を聞いた後のような神経が過敏な状態をイメージするなどして、しばらくの間、全神経を集中してみて下さい。
ただし、できるかどうかは、これをお読みになっている環境にもよると思います。電車の中などでお読みの場合は、別の機会にした方が良いかもしれません。
準備がよろしければ、始めてみましょう。
では、どうぞ。
··· >>169
>>170
犯人一味が犯罪がバレて
必死の犯行隠蔽の書き込み
或いは主犯司令塔に買収された犯行揉み消し要員 どうでしょうか?
何かを感じましたか?
何を感じたのかは千差万別だとは思いますが、感じることの多いであろう典型的な一例を挙げると、次のようになります。 ● わずかな音がした場合
この場合、精神障害者であれば、次のように妄想します。
「この集中しているタイミングに合わせて集団ストーカー工作員が音を出して、この集中している行為を妨害をする嫌がらせをした」
● 体にわずかな痒みを感じた場合
この場合、精神障害者であれば、次のように妄想します。
「この集中しているタイミングに合わせて集団ストーカー工作員が電磁波攻撃で痒みを発生させて、この集中している行為を妨害をする嫌がらせをした」
● 視界に誰かが入ってきた場合
この場合、精神障害者であれば、次のように妄想します。
「自分の位置を電磁波で測定して、その位置情報を集団ストーカー工作員に送り、そして視界に入ってきて、この集中している行為を妨害をする嫌がらせをした」 大体これらが、精神障害者の見ている世界になります。
つまり、どういうことかと言うと、精神障害者は、「自分はいつも集団ストーキングされている」という神経が過敏な状態であるため、「健常者であれば気にも留めないような些細な事」でも過敏に反応して、自分に関係あると関係妄想してしまうということなのです。そして、身の回りの ほとんど全てと言っていいほどのことについて、ストーカーやストーキングだと妄想してしまうのです。それを肌で感じて頂くために、怪談話を聞いた後のような神経が過敏な状態になって頂いたのです。別の説明をするならば、怪談話を聞いた後に、何か些細な事があったら、「霊のしわざだ」と感じてしまうことを体験された方も多いかと思いますが、これを「集団ストーカーのしわざだ」と”置き換えて”考えてみても良いかと思います。
また、上記に記載したのは、あくまで一例であり、これらのパターンについては様々な環境や状況がありますので、パターンは無数にあります。
しかし、無数にある全てのパターンを記載するのは とても無理なので、言わんとしている事の”本質”をくみとって頂ければ良いのかなと思います。
あとは、これに幻聴が加わる場合もあります。
幻聴が加わると、状況は格段に深刻となります。
例えば、わずかな音がしてから、しばらくして、「どうだ」という幻聴が聞こえたとします。
その場合、精神障害者にとっては、「集団ストーカー工作員が音を出して妨害の嫌がらせをした後に、「どうだ」という音声送信をした」ということがあったことになります。
すると、精神障害者にとって幻聴は現実に聞こえてくる声そのものであるため、現実の音に幻聴という声(音)が混ざり合ってしまうことによって、現実の音と幻の音との区別がつかなくなり、両方ともが現実の音という状態になります。そうなると、精神障害者にとって、「集団ストーカー工作員に嫌がらせをされた」ということは揺るぎない事実ということになってしまい、妄想は より強固で揺るぎないものになってしまいます。そうなってしまうことにより、精神障害者は、もはや集団ストーカー妄想からの脱出が不可能になってしまい、最悪の場合そのまま生涯を終えてしまうのです。
このように、幻聴が加わると、状況は格段に深刻となってしまうのです。
以上が、簡単ではありますが、体感する方法ということになります。 いかがでしたか?
うまく精神障害者の世界を体感することはできましたか?
うまく体感できていると良いのですが、いまひとつできなかった方もいらっしゃるかもしれません。しかし、少しでもイメージを掴むことができれば良いとは思います。気が向いたら、何回かやってみても良いかもしれません。
このような状態が、精神障害者の場合、24時間365日続いているのです。
生きていると色々なことがあると思います。時には、偶然と偶然が重なり、呪われているのではないかと思うくらいの信じられないことが起きることもあるかと思います。しかし、頻度の差があるだろうとはいえ、こういうことは誰にでも起こっているのだと思います。そういったことを踏まえた上だとしても、万が一、みなさんが「集団ストーカーを感じた時」には、この体感を思い出して、ぜひ早期発見(早期自覚)、早期治療に繋げて頂けると幸いです。(統合失調症は、脳に萎縮が認められる場合もあるとの報告もあります。そういった側面もあるため、早期発見(早期自覚)、早期治療は重要です)
(ちなみに、精神障害者がネットなどで情報発信してしまうのは、今ほど体感された神経が過敏な状態の”反動”が理由の1つでもあるのです。また、精神障害者は、この神経が過敏な状態のことを「疑心暗鬼」などと表現することもあります)
(また、余談ではありますが、前記の怪談話についての件から導かれる推測として、「何かに怯えやすい等のタイプの場合は、集団ストーカー妄想にも陥りやすい」ということが推測され、非常に強い関連性が疑われます。ただし、これについてはデータが不確定であるため、あくまでも推測に留まるというのが現状です) 【精神障害者の主な特徴】
集団ストーカー妄想のある精神障害者について、主な特徴を解説する。
⬤ 街中でカメラ撮影をする
精神障害者は、街中でカメラ撮影をする場合がある。
主な理由は以下の通りである。
▪ 自分をストーキングしている者の証拠取り
▪ 犯人の尻尾を捕まえるための手がかりの捜索
▪ トラブルを未然に防いだり、トラブルがあった場合の証拠取り
などである。
そして、これらを撮り、SNS等に投稿することも多々ある。
ただし、精神障害者は、撮影したものをSNS等に投稿するなどの情報発信に使うだけであり、それ以上のこと(裁判を起こして使う等)に使うことはない。 深夜も攻撃機は時々飛んだし
早朝も屋根の真上でホバリング音
攻撃音をさせながら、
動いたりしていた。
今も攻撃機は飛んで目撃している。
電磁波は頭に射さったり聴覚に照射され
身体の内部にも毎秒2回以上来ている
深夜は耳と頭に毎秒6回トトトトトトン の繰り返しの
電磁波照射を確認している。 ⬤ 自分がストーカーになる
精神障害者は、不審な所が全く無い方々をストーカーだと妄想して写真や動画を撮ったり、活字にしたりする。そして、個人情報を全く消去すること無くSNS等に投稿する場合がある。(この時に、精神障害者は、”晒す”という言葉を使うこともある)
また、精神障害者は、「工作員に音をたてられる」等ということを、拡声器などを使い大音量を出して訴える場合もある。また、精神障害者は、SNS等で、自身の妄想と異なる内容を発信する方々をストーキングする場合もある。
いずれにせよ、精神障害者は、「ストーカーされている」と言いながら、自分がストーカーになっているのである。 ⬤ 年配の精神障害者が比較的多い
精神障害者の中には、年配の精神障害者が比較的多い。
これは、次のような理由による。
現代は情報をすぐに手に入れることのできるネット時代ではあるが、昔はネットも無く情報の入手が限定的だった。そのため、昔は、身の周りに集団ストーキングが起きても何であるかを調べることが簡単ではなく、何が起きているのか全く分からないまま日々を過ごしているのが普通であった。ましてや自身が精神障害であることなど知る由もなかった。簡単には自覚ができず、証拠が無いので誰にも言えず、独りで抱え込んで、月日だけがどんどんと過ぎていくような、そんな時代であった。そして、ずっと そのような時代が続いた。(ちなみに、メディアは、精神障害が少しでも関係していると思われる件については非常に慎重に扱うため、ほとんど報道しないのは、今も昔も、ほぼ同じである。また、義務教育などで精神障害のことを教えていないのも(※)、今も昔も同じである)
しかし、時代は変わり、ネット時代になった。情報を簡単に入手できるようになった。しかし同時に精神障害者も年を取ってしまった。ネットのおかげで自身が精神障害かもしれないという情報を手に入れることができるようになり、それにより精神障害を自覚できるチャンスは少しだけあったのだが、長年の妄想の影響で、妄想が強固で揺るぎないものになってしまい、集団ストーカーは実在していると確信し切ってしまうような状態になってしまった。ネットの無い時代を長年にわたり生きてきたがために、精神障害を自覚するには至らなくなってしまったのである。
それに対して若者の場合は、最初から身近にネットがあり、どんな情報でもすぐに手に入れることのできる環境にあり、SNSや動画投稿サイト等の影響もあり、集団ストーカーとは何かについて比較的容易に知ることが出来ている。仮に若者自身が精神障害を発症したとしても、比較的容易に早期に自身の状況を把握して早期治療に繋げることができているのである。
これらが、年配者と若者との違いであり、精神障害者の中には年配の精神障害者が比較的多い理由なのである。
また、これらは、非常に珍しい現象である。なぜなら、ゲームやアニメ等のことならまだしも、「病気」について若者の方が正確に情報や状況を把握しているという、通常では ほとんどない逆転現象だからである。
そして、この逆転現象は、妄想は長引けば長引くほど脱出が難しくなるため、早期発見(早期自覚)、早期治療が、いかに大事かを教えてくれる現象だという風に言い換えることもできるのである。
(※)··· 未成年期くらいまでに精神障害などに関する適切な知識を得られない事こそが、集団ストーカー妄想に陥ってしまうW根本的な原因Wの1つだと推測される。 ⬤ 同じ妄想を言う
精神障害者は、日常生活では聞いたことも無いような言葉を使い、驚くほど同じような妄想を言う。そして、事件を起こした精神障害者の場合も例外だとは言い難い。
これは、ネット上で同種の情報を見て、それに同調するからである。精神障害者どうしの精神障害の症状が近いため、同種の情報に同調してしまうのである。
ただし、妄想の内容で違う部分があると、精神障害者どうしで敵視しあったり、相手を工作員扱いする場合もある。なぜなら、精神障害者にとって妄想内容は揺るぎない事実であるため、揺るぎない事実と違うことは受け入れ不可能だからである。(精神障害者の場合、不都合な事は、どのようなことであれ、加害者や敵、又は工作などになる。自身の妄想が絶対なのである)
いずれにせよ、これらは全てネットの影響なのである。
ちなみに、精神障害者は妄想する時に、日常生活では聞いたことも無いような言葉を使うことがある。それはなぜかというと、「日常生活の範囲内の物事では妄想が成立しない」からである。そして、妄想を成立させるために「針の穴に象を通す」ようなことを考え出すからである。そのため、使う言葉が、日常生活では聞いたことも無いような言葉になるのである。電磁波攻撃などが良い例である。
ほとんどの物事には抜け穴というものが存在しており完璧では無いというのが世の常ではあるが、精神障害者はそこを巧みに突いて妄想するのである。 ⬤ 特徴的な精神論を構築する
精神障害者は、情報発信をする場合がある一方で、特徴的な精神論を構築する場合がある。例えば、「集団ストーカー工作員が卑劣な事をやるならば、自分は清く生きて工作員を哀れんでやろう」等である。これは、精神医学や心理学で言うところのレジリエンスである。レジリエンスとは、「極度の不利な状況に直面しても、正常な平衡状態を維持することができる能力」のことである。分かりやすく言うならば、「ピンチに対抗しようとする心理」のようなものである。精神障害者に散見される事象である。
これらは全て精神障害者の脳内で起こっていることで、「自分の脳 vs 自分の脳」という構図の結果、発生するものである。これらを、世間一般での言葉に例えるとするならば、「自分との闘い」という言われ方のされる事の様なものである。
精神障害者は、「自分の脳の攻撃と戦う」という、逃れることが不可能な状況になることにより、これに対抗するための特徴的な精神論を構築していく場合があるのである。 ⬤ 犯人を擁護する
精神障害者の中には、集団ストーカー妄想などが原因で引き起こされた事件の犯人を擁護する者がいる。たとえ殺人犯でもである。なぜなら、犯人の供述を妄想だと認めてしまうと、自身が精神障害であることを認めることになってしまうからである。
理由はどうであれ、精神障害者は、ご遺族の方々からすれば耳を疑うであろうような擁護をするのである。
以上が、集団ストーカー妄想のある精神障害者の主な特徴である。 【精神障害者への対応】
これをお読みになっている方は、それぞれの環境により、精神障害者に対するお立場が異なると思います。
中には精神障害者に対する対応方法について、お悩みの方がいらっしゃるかもしれません。
そこで、精神障害者に対する、お立場の違いによる、主な対応方法についてご紹介します。 ⬤ 街中での対応
前記の通り、精神障害者の中には、街中で、集団ストーカーのことを様々な手段を用いて情報発信する者がいます。中には、不快な思いをしたり迷惑を受けた方もいらっしゃるかもしれません。
では、不快な思いをしたり迷惑を受けた等の場合、どのように対応したらよいのでしょうか。
結論から言えば、警察に通報して対応してもらうのが良いと思います。
街中で情報発信している精神障害者の場合、カメラ撮影していることも多く、下手に直接コンタクトすると、カメラ撮影されてしまう可能性が高いです。カメラ撮影していなくても、SNS等で活字にされてしまう可能性も高いです。
そして、これが一番の問題なのですが、精神障害者は、情報発信の妨害をする人を、まず間違いなく工作員(加害者)扱いするはずです。それに加えて、精神障害者は、ほぼ常に神経が過敏であるために攻撃性が基本的に高くなっており、直接コンタクトすると、トラブルになる可能性が極めて高くなります。最悪の場合、暴力沙汰に発展してしまうかもしれません。
そう考えると、やはり、警察に対応してもらうのが最善だと思います。
もちろん、いたずらはダメですが、みなさん自身が「これは明らかに迷惑行為だ」と判断できる場合に限り、警察に通報すれば良いと思います。通報することに躊躇される方もいらっしゃるとは思いますが、私達に与えられている大切な権利ですので、明らかな迷惑行為だと判断できる場合に限り、堂々と行使すれば良いと思います。
ちなみに、警察に通報した場合、精神障害者に通報者の情報が伝えられるのではないかと心配される方がいらっしゃるかもしれませんが、通報者の情報は個人情報ですので、伝えられることは絶対にありません。安心して通報すれば良いと思います。
また、警察はデータベースを持っており、対象となる精神障害者のデータベースに通報歴が記録されるという情報(真偽は不明)もありますので、警察に状況を把握してもらうという点においても良いかと思います。
ただし、繰り返しになりますが、「いたずらは絶対にダメ」です。
ちなみに、みなさんの今後の人生におかれまして、運が悪ければ、何の いわれもなく精神障害者にストーカー扱いされて通報されてしまうことがあるかもしれません。そして、そのことで警察に説明を求められることがあるかもしれません。そのようなことが突然あると、あっけにとられて上手く説明することができないかもしれません。そうなると、何か自分に災いが降りかかってくるのではないかと不安になることがあるかもしれません。
非常に不運な事だと思います。
しかしながら、ここで気付いて欲しいのは、最初の説明だけが全てでは無いということです。後になって、相手が実は精神障害者ではなかったのかと感じたら、警察に連絡して、「先方の(被害)妄想だったのではないですか?」等と、こちらの思いを参考意見として言っておいてもいいかもしれません。また、これに一言付け加えるとするならば、「もしかしたら、先方は精神障害なのではないのかなという気もします」等と言っておいてもいいかもしれません。そうすれば警察は、ピンとくると思います。ただ、言わなくても分かっている可能性の方が高いとは思いますが。警察にとっては、このようなことは日常茶飯事でしょうから。また、データベースにも記録しておいてくれるかもしれません。あるいは、既にマル精(警察用語で精神異常者のこと)として登録済みであるということが あるかもしれません。そうなっていれば、事態は悪い方向へは行かないであろうとは思います。
いずれにせよ、みなさんが泣き寝入りすることは全くありません。 ⬤ 身近では無い精神障害者への対応
身近では無い精神障害者に関しては、迷惑行為などが無い場合に限り、救いの手を差し伸べたい気持ちがある方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、残念ながら、身近では無い精神障害者を妄想から救出するのは、ほぼ不可能と考えた方が良いです。
これができるくらいならば、みんなやっています。できているのだったら、すでに精神障害者は ほとんどいなくなっているでしょう。でも、現実には精神障害者は沢山います(※)。つまり、世の中、できないこともあるのです。できないものは、できないのです。
よって、この場合の対応については、
「精神障害者を、発信している情報も含めて横目で見ながら、超然として、いなくなるのを静かに待つ」
これが現実的な対応であり、それに加えて、情報が溢れる現代社会における情報リテラシー能力の高さを体現することにもなると思いますし、そして上手な生き方でもあると思います。
(※)··· 全国で推定4万人弱ほどいます。その内、数%の精神障害者が情報発信をしています。
以上が、お立場の違いによる、主な対応方法です。 【思考盗聴とは】
思考盗聴とは、精神障害による妄想である。正確には関係妄想であり、例えば以下のようなものである。(関係妄想とは、自分には完全に関係の無い事を関係があると考える妄想)
「近所の人の咳払いは、自分への警告だ」
「救急車が近くに来たのは、自分を監視するためだ」
「ドラマの内容が、自分が以前から考えていた物語と一致する。これは自分の思考をハイテク装置を使い思考盗聴して盗んで使ったからだ」
などである。
また、幻聴により関係妄想が誘発される場合もある。
例えば、幻聴との以下のような会話で誘発される。
自分「考えが盗まれている気がする」
幻聴「やっとわかったか」
自分「お前、隣に住んでる奴だろう?」
幻聴「そうだ」
自分「電磁波を使って考えを読んでいるんだろう?」
幻聴「盗んでいる。ある所に頼まれてやっている」
などである。
この場合は、本人は声を出さずに考えているだけなのに、考えに反応して幻聴が返ってくるパターンである。
これは、あくまで一例であり、脳内の会話なので内容を含めてパターンは無数にある。
そして、本人にとって幻聴は現実に聞こえてくる声そのものなので、例え周りが幻聴だと指摘しても全く信じられないのである。
そのため、考えが盗まれているのは電磁波を使ったハイテク装置による思考盗聴だと関係妄想して、訂正が不可能になってしまうのである。
このようにして、幻聴により関係妄想が誘発される場合もある。
ちなみに、幻聴との会話で、最後の部分が変わると、
自分「考えが盗まれている気がする」
幻聴「やっとわかったか」
自分「お前、隣に住んでる奴だろう?」
幻聴「そうだ」
自分「電磁波を使って考えを読んでいるんだろう?」
幻聴「盗んでいる。お前が気に入らないから嫌がらせをしている」
となり、途端に犯人が「ある所」から「隣に住んでいる人」に変わり、最悪の場合、隣に住む人との間で取り返しのつかない事件が起こる可能性も十分に出てくるのである。 【顔認証システム妄想とは】
顔認証システム妄想とは、精神障害が非常に疑われる妄想である。顔認証システムにより自分が来店したことが店員などに伝えられて、身に覚えのない違法行為(万引きなど)などを監視されると考える妄想である。集団ストーカー妄想が原因で誘発され、「顔認証システムに自分が万引き犯などであると誤登録されている」等と妄想する。近年になって増えてきた新型の妄想である。
例えば、以下のようなものである。
「店内放送が始まったのは、要注意人物である自分が店に来たからだ」
「店員や警備員が近づいて来たのは、自分の万引きを監視するためだ」
「店内を歩くと万引きを監視するために店員や警備員がチラチラと自分を見る」
などである。
時代と共に妄想は変化するが、この顔認証システム妄想こそが典型的な一例と言えるだろう。
(ちなみに、現在最新の妄想は、5G妄想である) このページは凄いです。
これは全てといっていいくらい、電磁波系の統合失調症の方の説明ができている。
パーフェクトといってもいい。
何もしらない人がこのスレをみて、ん?なんだこの人は?あたまおかしい?と思った人が、このベージを見れば全て理解できるじゃないかな。
とにかくこのページは凄い。世田谷おばさんのことも全てこれで説明できる。
私の仕事柄にもこのページは非常に有意義なものだった。
非常に勉強になった。
もう一度、貼っておきます。 >>150
地動説に例えても説得力ないよ。
素人さんが見た場合、このページの方があなたを解明するのによっぽど説得力がある。 >>191
これは電磁波犯罪者達の
犯罪隠蔽のためのページですね。
犯人の犯行隠し 134〜>>192まで
凄まじい犯人達の必死の犯罪隠蔽工作ですね。
浦島さーん、あなたこれ書きましたか?
だとしたら到頭狂ってしまったの?
おそらく内調か何かの犯罪もみ消しの
お仕事でしょうか? 午後も攻撃機は頻繁に飛び周り
目撃もしている。
すぐそこをかなりの時間飛び周っているけれど
雲で見えない時もあるが、どこをどう動いているか
はっきりわかる。
電磁波も相当照射攻撃されていて
危険です! >>193
ほーら、本物の基地外にこういうアプローチは無駄なんだよ。 けど「こんな超物理な攻撃を仕掛けられるのは、超国家的な値打ちが私にあるから」と臆面も無く言い切れる前向きさ加減は凄いと思う >>197
すると今後は笑点流の方が良いのでしょうか? >>196
うん、それはわかってる。
このページに書いてある通りだよね。
まだめげずに犯罪隠蔽だとか揉み消し隊だとか書いてくるからね。
それも書いてある通り。だから反応も期待通りだ。 何かあるたびにこのページの対象部分を貼り付けてやればいい。
この人の言動、行動は全てこのページに当てはまるから。 【集団ストーカーを創価学会がやっていると妄想するプロセス】
集団ストーキングされていると妄想する精神障害者の多くが、創価学会に集団ストーキングされていると訴える。それを不思議に思う方も少なからずいらっしゃるのではないかと思います。「え? なぜ創価学会? どこから創価学会が出てくるの?」と。
そこで、精神障害者が、どのようなプロセスをたどって、自分を集団ストーキングしているのが創価学会だと妄想するに至るのかを解説する。
まず精神障害者は、幻聴や妄想などが原因で起こる身の周りの不可解な出来事(精神障害者は、これを24時間監視や、ほのめかし、嫌がらせ等と表現する)を、「自分は集団にストーキングされているのだ」と妄想する。
しかし、誰がそんなことをしているのか、全く正体がわからない。ストーキングされるような事をした覚えも特に無い。証拠も無い。
そこで、自分で推測したり、ネットなどを使い犯人探しを始める。
脳の病気であるとは夢にも思わないため、何の疑いも持たず「誰かがやっている」と思い込み犯人探しを始めるのである。(精神障害者は、犯人のことを加害者や加担者と呼ぶこともある)
そして、いくつかの候補を犯人に挙げる。
それは、おおよそ以下になる。 ● 近所の住民
● 友人、知人
● 自分をいじめている者
● 自分に恨みを持っている者
● 警察
● 自衛隊
● 共産党
● テレビ局
● コンビニなどの店の人
● 探偵
● 宗教団体
● 北朝鮮
● 韓国
● 中国共産党
など
(これ以外にも挙げる精神障害者がいるが、ここでは省略する)
そして、この中で誰が犯人なのか深く妄想し始める。
妄想する過程は以下のようになる。 ● 近所の住民
「近所の住民もストーキングしているが、外に出かけてもストーキングされている。でも、こんな大規模なことを近所の人はできるのか? 近所の住民は手先で、誰か黒幕がいるはずだ。誰だ?」
● 友人、知人
「友人や知人もストーキングしているが、友人や知人のいない所にいてもストーキングされている。でも、こんな大規模なことを友人や知人はできるのか? 友人や知人は手先で、誰か黒幕がいるはずだ。誰だ?」
● 自分をいじめている者
「自分をいじめている者もストーキングしているが、自分をいじめている者がいない所にいてもストーキングされている。でも、こんな大規模なことを自分をいじめている者はできるのか? 自分をいじめている者は手先で、誰か黒幕がいるはずだ。誰だ?」
● 自分に恨みを持っている者
「自分に恨みを持っている者もストーキングしているが、自分に恨みを持っている者がいない所にいてもストーキングされている。でも、こんな大規模なことを自分に恨みを持っている者はできるのか? 自分に恨みを持っている者は手先で、誰か黒幕がいるはずだ。誰だ?」
● 警察
「警察だったら、これだけ大規模にストーキングできるかも。自分も今までに良くない事を少しはしてきた気もするから、それで目を付けられて監視されているのか?」
● 自衛隊
「自衛隊だったら、大規模だし、強力な電磁波兵器を使ってストーキングできるかも。しかし、なぜ自分を?」
● 共産党
「共産主義者は怪しい。黒幕は共産党か?」
● テレビ局
「芸能人やアナウンサーが自分の事と話しているようだ。テレビ局が自分の事をストーキングしているのか?」
● コンビニなどの店の人
「コンビニなどの店の人もストーキングしているが、コンビニなどの店がない所にいてもストーキングされている。色々な店が連携してストーキングしているのか?」
● 探偵
「自分をいじめている者か、自分を恨んでいる物か、他の誰かが、探偵に依頼してストーキングさせているのか?」
● 宗教団体
「ネットを検索すると、カルトとか言われている評判の悪い宗教団体がいくつかある。宗教団体が黒幕か?」
● 北朝鮮
「日本人を嫌っているし、自分を拉致しようとしてストーキングしているのか?」
● 韓国
「日本人を嫌っているし、いつも悪い話ばかりがニュースで報道されている。韓国が黒幕?」
● 中国共産党
「日本人を嫌っているし、いつも悪い話ばかりがニュースで報道されている。中国共産党が黒幕か?」
だいたい、このように妄想する。 「日本人が、同じ日本人に対して、こんな卑劣なストーカー行為をするだろうか?」
と妄想する。
それによって、日本人が主体のものは候補から外される。
(ちなみに、ネット上には、警察や自衛隊が犯人だという妄想も散見される)
すると候補は絞り込まれて、以下のようになる。
北朝鮮
韓国
中国共産党
では、この中で、黒幕は誰か?
そこでネットなどで調べていくうちに、ネット上での評判があまり思わしくない創価学会が浮かびあがってくる。
そして、創価学会の情報に徐々に触れるうちに、次のように妄想する。
「創価学会だったら、韓国が絡んでいるようだし、海外ではカルトに分類されているようだ。それに、こんな大規模なストーキングができるのは(集団でストーキングできるのは)、大規模な組織に違いない。創価学会だったら、公明党とも関係があるから、非常に大規模だ。そして、人口衛星も持っているようだから、これを使って電磁波によるストーキングをしているに違いない。また、ネットに書かれている創価学会のことが、自分の身の周りに起きていることと一致することが多い。創価学会が自分をストーキングしているという証拠は無いけど、ネットの情報とは一致することが多い。それに、沢山の人が創価学会だと言っている。一番怪しい」
と妄想する。 このあたりは、キチンと矛盾なく整理した上で妄想するのではなく、大体で妄想する。
しょせん、妄想は、そんなものである。
そして、
「黒幕は、創価学会だ!」
となり、妄想が完成する。
このようなプロセスをたどって、精神障害者は、集団ストーカーをやっているのは創価学会だと妄想するのである。
昔の精神障害者は、「キツネのしわざ」だとか「悪霊のしわざ」などと言っていたことがあったようだが、「創価学会のしわざ」と妄想するのは、ネット時代ならではなのかもしれない。
(一方、創価学会と何かしらの接触があり、それがキッカケで、創価学会のしわざという集団ストーカー妄想が始まることのある精神障害者もいる) 【 ポイント 】
大きなポイントは、「日本人が、同じ日本人に対して、こんな卑劣なストーカー行為をするだろうか?」と妄想するところである。
これによって、日本人以外の方向へと妄想が流れていくのである。
(ちなみに、この「日本人以外」という妄想こそが、集団ストーカー妄想のある精神障害者が常軌を逸したネット右翼(通称:ネトウヨ)になる最大の原因なのである。また、ネット上の様々な場所で見受けられる「創価学会」という単語は、集団ストーカー妄想のある精神障害者が日夜騒ぎ立てて書いているものが少なからず含まれており、その書いたものに影響されて色々な人達が巻き込まれてしまい、それをみなさんが目にしている場合も多々あるのである) これもおばさんと発想はおなじだね。
まぁみんな似たようなものになるわな。 プロセスが同じ。
こんな大それた犯罪、個人でできるわけない。
きっと大きな力、組織だ。
で、政治家、自衛隊、米軍になるわけだね。
おばさんの話の中にはテロリストと称して白人、韓国人も良く出てきたね。
で、身体が精神の不調により異常をきたす、ネットで調べる、これは電磁波だとなる。
でもどうやって?そういえば世田谷は飛行機やヘリコプターが良く飛ぶ。あれは自衛隊や米軍だ。 ということはあれが私の家まで飛んできて電磁波を照射するんだな。
どおりで飛行機がきたときに良くしびれると思った。
謎は解けた!!
なんてまともな人が聞いたらマンガのような話しだが本人はいたって真剣。
これがザ統合失調症なんだね。
どんなにこちらが正論を言おうが一切受け付けない。
これがザ統合失調症だ。 もう、おばさん、完全に敗北だよ。
誰も助けになんて来ない。
助けにきてくださったヘリとコンタクトとってないとも言ってたよね。
取れるわけないし。おばさんと関係なく飛んでるわけだし、米軍や自衛隊に電話して聞かないでしょうし。
誰も助けにくるわけがない。
来てもあなたのお仲間、統合失調症の電磁波仲間(私は違うっていうけど)だけだよ。
一生このままはイヤでしょ?
いい加減にして、病院にいきましょうよ。
ね。 >>207
電磁波被害について、被害初期にネットで調べた時に
そういう記述は見かけましたが、
私の被害は、創価学会は関わっていないと思います。 >>211
全くとっていないわけでもないかな・・。
病院はまず眼科に行きたい。
でも行ったからといって、視力が戻る可能性は
あまりないでしょう。
本当に犯人どもは、どうしてくれるのか! >>212
ですね、宗教団体系の書き込みはみた記憶はないですね。
しかしながら、置き換えでみるとプロセス自体は全く同じですよ。 やっぱり犯罪もみ消しの書き込みは、浦島ですね?
この連投の書き込みは異常
いちいちレスするほど暇ではないし
相手にするのもばからしい。
何でこんなに熱心に電磁波犯罪もみ消しに精を出すのでしょうか?
主犯からお仕事もらったとしか思えない。 >>213
「」全くとっていないわけでもないかな・・。」
どうやって米軍や自衛隊に連絡取るの??
苦し紛れに適当いっちゃって。 >>211
敗北は、ここの被害者が必死に助けを求めているのに
犯罪隠蔽、暗殺幇助をしている
あなただ。
残念だね。
スレに関係のない精神障害の話は
他のスレで勝手にやって下さい。 >>213
犯人たちはいないからどうでもいい。
とにかく病院にいこう!
精神科は当然として、眼科どころか全身診てもらって悪いところは全部治そうよ。
またそうなる前に戻れるよ!
物事にはいろんな見方がある、あなたの見方で事実であったら人にはそうでなくてもそうなるだろう。
でも人の見方、見え方も考慮してもいいと思う。
本当に一度でも精神科を受診してください。
それで全部話しても異常なしならそれはそれで良いことではないかな。
とにかく心身ともに健康を取り戻そう。 >>217
本当に何をいっても無駄話なんですね〜
「敗北は、ここの被害者が必死に助けを求めているのに犯罪隠蔽、暗殺幇助をしているあなただ。残念だね。」
残念も何も犯人がいないんだから犯罪隠蔽、暗殺幇助にもなりようがないの。
だから何も腹が立たない。
「スレに関係のない精神障害の話は他のスレで勝手にやって下さい。」
あなたはそんなつもりは毛頭無いんだろうけとど、ここは精神障害で統合失調症を患った人はどうなるのかを見守るスレってのが世間の認識ですよ。
あなたがどう思おうとね。
だから徹底的に意見させてもらうよ。 >>218
全身に電磁波レーダー照射攻撃被害を長期間
外から内部の芯まで受けてきたので
全身心配なのは事実です。
しかし精神科だけは全く必要ないです。 >>202
全く関係ない所や、むしろ協力して下さっているところ、
或いは被害者がいるのではないかと思えるところまで、
むやみに名前を出して
変な印象操作をしたり
冒涜するのはやめて下さい。
浦島の書き込みは、異常で理解に苦しみます。 >>220
全身+精神も診てもらったらいいじゃないですか。
全て健康というお墨付きをもらってくださちな。全てが健康でないと世間や私たちと闘えないですよ!?
コペルニクスににはなりたくないでしょ?
地動説はコペちゃんが生きてる時には認められなかったのよ。
生きてるうちに認めてもらいたいでしょ?
というかそもそも論として答えを出したいとは思いませんか?
1個人を標的にして生かさず殺さず数件に渡って電磁波攻撃するなどということが、あるのか、ないのか?
組織的犯罪として政治家、自衛隊、米軍なとが関わっているのか、いないのか?
あなたはここの部分をスルーして自分の解釈で電磁波攻撃はある、存在するということにしている。
そこが問題。前から言ってるように、こんなところだけでなく、病院やカウンセラーのところに行ってあなたの話しをして、その人たちがどう判断するかをひとつの意見として聞いてきたらいい。
どっちにしろこの先どう進むかの答えがでるよつに思うんだよ。 >>221
あなたのように私は個人名や個人情報を晒したことは1度もありませんよ。
印象操作なともしてませんね。
参考になるページを貼り付けただけです。
どう感じるか読み取るかはそれぞれ個人次第ですよ。
あなたこそ電磁波攻撃は統合失調症と誤魔化されているという印象操作を10スレに渡りやってますよ。
「浦島の書き込みは、異常で理解に苦しみます」
理解してもらえなければそれはそれで仕方がないので苦しんでもらわなくて結構ですよ。 【妄想を持つ人との付き合い方:困っている人々を助けるために】
妄想を持つ人は、自分では真実と思いながら、自分と周囲を傷つけ続けます。必要なのは、私達の理解と支援です。
■妄想とは
妄想とは、誤った思い込みです。みんながありえないと考えることを、強く信じるのが妄想です。何となくそのような気がするのではなく、本人としては事実です。現実的ではないのに、本人は強い確信を持ち、周囲から説得されても訂正できないのが妄想です。
一般の会話で使われる「こうなるといいなあ」という意味の妄想と、精神医学で使われる妄想とは意味が違います。
「宝くじが当たる気がする」「僕はあの子に好かれている気がする」というのは妄想ではありませんがけれども、本当は違うのに「私は天皇家の人間だ」と信じて、誰に説得されてもその考えを変えなければ、妄想ということになります。
どう考えてもありえない妄想もあれば、事実であってもそれほどおかしくはない妄想内容もあります。
たとえば、「スカイツリーから電波が出て僕の脳をコントロールしている」という妄想もあれば、客観的には何も起きていないのに「近所の人みんなが私を攻撃してくる」とか、何の証拠もないのに「夫が浮気している」という妄想を持つときもあります。
夫が浮気しているような気がするのではなく、その人の心の中では、明らかに「夫は浮気している」のであり、他の人が「そんなことはない」と言っても、まったく考えは変わりません。 妄想には、次のような様々な種類があります。妄想の内容は多様です。
被害妄想:他人が自分に悪意を持っていて、自分は被害を受けていると思い込む妄想。自分は、苦しめられ、追跡され、妨害され、だまされ、盗聴され、嘲笑されているなどと思い込む。
監視妄想:誰かに見張られ監視されていると思い込む妄想
操られ妄想:電波やテレパシーで自分が操られていると思い込む妄想。
関係妄想:自分とは関係ないことを、自分と関係あるように思い込む妄想。
恋愛妄想:相手から自分は愛されていると思い込む妄想。
罪業妄想:自分はとても悪い人間だと思い込む妄想。
心気妄想:自分が病気だと思い込む妄想。
貧困妄想:自分はとても貧しいと思い込む妄想。
宗教妄想:自分は宗教的に特別な人間だと思い込む妄想。
誇大妄想:自分がナポレオンだったり、皇室の人間だったり、正義の味方だなどと思い込む妄想。
いったん妄想を持ってしまうと、他のこともその妄想にそって理解します。みんなが敵だと思い込めば、全てのことが私への悪意と感じます。夫が浮気していると確信すれば、夫の様々な行動が浮気の証拠に見えます。他の人が見れば、ぜんぜん証拠になっていないと思うことまで。 ■妄想が生まれる病気
様々な病気で妄想が生まれます。
統合失調症の妄想は、普通の人から見ると了解不可能な妄想を持つことがあります。「全国民が私を見張っていて、毎日のテレビニュースで私のことを言っている」といったものです。了解不可能とは、「そういうふうに感じることって、あるよね」とは思えないことです。
統合失調症でも、妄想型の統合失調症では、他の心の症状は少なく、妄想が主な症状になります。現実的な妄想内容のときもあります。
うつ病で、妄想を持つこともあります。自分の家には全くお金がないとか、子どもの人生はもうおしまいだとか、現実にはそんなことはないのに、そう思い込むこともあります。
妄想性障害は、統合失調症でもうつ病でもなく、妄想だけがあるという精神疾患です。他の面では待ったく問題がなく、ただ妄想だけを持っています。
以前私の講演会場でお会いした方は、「若者の脳にはチップが埋め込まれている。これを取り除かなければ少年犯罪も少年の自殺もなくならない」とおっしゃっていました。日常生活はだぶんまったく問題のない方です。
私に、大量の資料を送ってきて、何とかしてくれと依頼してきました。そのために努力していないことを強く責められました。資料の内容の一つひとつは正しいものです。ただ、「若者の脳にはチップが」という結論は間違っているのですが。
また、妄想性パーソナリティー障害は、妄想性障害よりもさらに現実的にも十分ありうる内容を妄想的に信じ込んだりする人々です。とても疑い深くて、人の善意を信じられない人とも言えます(妄想性パーソナリティ障害の人が妄想性障害になることもあります)。 ■中高年になって不思議なことを言い始めたり、周囲とトラブルになる人々
それまでは問題なく人生を生きて来た評判の良かった人が、中高年になってから、突然問題を起こすことがあります。おかしなことを言い始めたり、近所から苦情が来ることもあります。
たとえば、近所の人みんなが私に嫌がらせをするなどのことを言い始めます。最初に話を聞くと、本当にそんなことが起きているとも思えます。でも、よく話を聞くと、とてもそれが事実とは思えない内容を話しはじめます。たとえば、通りすがりの人も含めて全ての人が私に嫌がらせするといった話です。
本人はとても悩み苦しんで、どうにかしようとするのですが、その言動によって、かえって近隣とのトラブルにもなります。
このような場合に考えられることの一つは、認知症です。ただし、認知症だと生活の様々な面で問題が起きるでしょう。
次に考えられるのが、統合失調症や妄想性障害による妄想です。妄想型の統合失調症や妄想性障害は、中高年になってから発病することもあります。いずれにせよ、必要なのは叱責や説教、説得ではなく、治療です。
社会的な力を持った人だと、ご近所トラブルではすまない大きなトラブルを起こしている人もいるでしょう。 ■インターネットと妄想
以前であれば、妄想話を聞くのは周囲の人だけでした。けれども、現代ではブログやツイッターなどネットで情報発信ができます。その結果、混乱がさらに広がることがあります。事実無根の内容で責められる人もいれば、後になって本人が苦しむこともあります。
似たような妄想を持った人同士がネットで交流し、互いの妄想がさらに強まることもあります。
こういった内容をアップすると、「お前は何もわかっていない! 私達は本当に日本中から(ある組織から)集団ストーカー行為を受け、電波攻撃を受けているのだ!」といったご意見をよくいただきます。 ■妄想のある人との付き合い方
誰かが奇妙なことを言って来たとき、まずは本当かもしれないと考えます。でも、しばらく話を聞いて、やはり現実ではないと判断できれば、その妄想に振り回されないようにしなくてはなりません。
ただ、すぐにわかる妄想内容なら良いのですが、事実か妄想か調べないとわからないものもあります。妄想の中に、一部事実が入り込んでいると、さらにわかりにくくなります。
妄想なのに、周囲が妄想だとわからずに話の内容に乗ってしまうと、妄想はさらに強くなることがあります。
一方、妄想だとわかって「それは妄想だ!」などと頭ごなしに否定すると、相手との人間関係が悪くなったり、強く反論されかえって妄想が強まることもあります。
妄想だと判断しても、本人の悩み苦しみを否定せず、共感的に接する必要があります。妄想の内容には付き合いませんが、その人が困っていることには付き合い、相談にも乗りましょう。そして、治療へとつなげましょう。 ■妄想で困っている人々の助け方
全国には、困っている人がたくさんいます。妄想ではなくて実際の被害を受けて困っている人もいれば、病気である妄想で困っている人もいます。
誰かが、しっかり話を聞く必要があります。その人たちは、恐れています。人間不信になっている人もいます。その方との人間関係を修復し、適切な支援を行う必要があります。本当に困ったことが起きているなら、現実的に支援しましょう。病気なら治療につなげましょう。
妄想の対象になって困っている人もいます。好かれていると思い込まれたり、なぜ攻撃してくるのかと責められたりもします。事実無根の内容で侮辱されることもあります。「宇宙人が〜」という内容なら周囲もすぐに妄想だと思いますが、いやがらせとか、不倫だといったことは、周囲も現実なのか妄想なのかわからないこともあります。
心の病についての知識がないために、妄想なのに妄想とわからず、問題が解決しないこともあります。心の病への偏見差別の思いを持ち、妄想を持っている人を「電波」などと言って揶揄し、困っている人たちをさらに追い詰めることもあります。
やたらと人を病人扱いしてはいけませんが、心の病について語ることがタブー視される社会では、心の問題で困っている人を助けることは難しいでしょう。
精神疾患についての基礎的な知識を持つこと、偏見差別に縛られないこと、そしてその方に寄りそい支援をすること。また妄想の対象にされた人や妄想のせいで責められている人のことも支えること。これが、妄想で困っている人々を助けるための一歩なのだと思います。
碓井真史
新潟青陵大学大学院教授(社会心理学)/スクールカウンセラー >>222
924日間 毎日24時間 深夜も明け方も
連続22,160時間の
電磁波レーダー照射攻撃犯罪による
被害は全身全ての人体組織に及びますから
その悪影響による症状は既に
外からわかる所では皮膚や視力の半減
毎日の様に出た鼻血、
関節、リンパ、血管、神経など身体機能すべてに及びます。
内臓機能や痛み、頭や聴覚の痛み
それらの症状は身体の全ての器官に及びます。
電磁波攻撃の状況により強くなったり弱くなったりします。
症状がなくなったり、良くなったりしたところもあります。
腎臓の辺りは、いつも痛いことが多いです。
視力は一度低下したら、手術しても
取り戻せるかはわかりません。
手術とかしたくないです。
全身は検査したいけれど
コロナ禍でむげに病院で検査を受けるのもこわいです。
精神は、この凄まじい長期連続電磁波攻撃被害を通しても
結果として一層強靭になった様で、
現在もコロナ禍で疲弊した
他の人達の精神にも健全に働きかけて
健全さを保つ様、他の人達を励ましているくらいなので
自分自身は全く大丈夫なので
必要ないです。 >>197
私は巻き込まれたたけだから。
だから最悪で、何の関係もないのに
迷惑しているのです。
だいたい色々スレに書き込んだ身内の事なども
普段は忘れて暮らしているのに、
むしろここでいろいろ言われたから
思い出しただけです。
本当に2年半以上も、4年間以上も
長期被害で、どんな戦禍の中の生活を
強いられて来たことか!
被害前はコンタクトで暮らしていたけれど
危険だから、できるだけメガネかけて
夜もめがねか防備メガネしている事も多いから
顔が眼鏡の跡が付いて食い込んで陥没している!
視力が著しく落ちてよく見えない。
本当ならとっくにお医者さんに行ってるけれど
コロナで行きにくい。 世の中がコロナで非常時になっているけれど
その前からで、室内ほど家の中ほど、深夜明け方ほど
被害が酷い状況で、生活破壊されている状態
わかりますか?
こんな被害を受けたら、生きている方が凄いです。
同じ被害を受けたらとっくに自殺する人もいるでしょうし、
重篤な病になっても不思議はないし
身体障害(一時的には歩行困難にもなった・・
2017年7月末の化学薬品噴射被害で
正座はできなくなったままという後遺症はある)
になってもおかしくない。
自殺は絶対にしませんが、
それらの身体的危機を乗り越えて来ています。
でもまだ電磁波攻撃被害が、完全に終息しない限り
危険は常にあります。
一日も早く主犯から、電磁波犯罪者達を
逮捕・収監・死刑にして欲しいです。 浦島さんはいろいろ書いている様ですが
私の場合は、妄想とか幻聴とか、全くありませんから。
現実の犯罪が進行している事の確認を常にしているし、
その被害として、自分の身体にどんな電磁波や音波が来て
どう反応しているかを冷静に感知しているだけです。 夜も攻撃機がすぐそこの低空を動いて
飛んでいるのを確認しています。
深夜も明け方も、攻撃機からの電磁波レーダー照射攻撃で
ドドドドドドと心臓中心に攻撃されていて
現在も上空に潜んでいる攻撃機から
ヤラレテいます!
深夜から今もいる攻撃機は、MRIの画像診断の様な機能を持っている
電磁波攻撃機で、攻撃時や攻撃前に
狙いを定める調整をしている動きと電磁波がわかります。
今も心臓だけでなく身体内部に食い込むように
電磁波を間断なく打ち込んで来ています!
胃にも来ています!
脳首聴覚視神経、坐骨、脚足にも
全身を電磁波攻撃されています!! >>236
浦島さんはたくさんうわごとを
書き込んでくれましたが
見当違いです。 >>220
全身被害を受けてて精神だけは無事って考えはおかしい。 >>239
考えとかじゃなくて事実ですよ、浦島さん。
私だって、2018年7月の時点で既に
限界越えて死にそうになって
帽子とサングラスで犯人にわからないようにと
避難したけれど
電車発車数秒前に電磁波がジー――と
足に来はじめて、そのまま何時間かの乗車時間中
電車が脱線するのではないかと思うほどに
電磁波で付いてこられました。
それで現地に着いてからも結局
星形兵器に、犯人の車に、電磁波兵器が現れ
野道の散歩にまで電磁波が来たり
野原でグラウんディングしていても
攻撃機が上空を飛び周ったりしていましたから
避難もだめだと思いました。
そういう極限の連続電磁波被害の中で
自殺する人の気持ちも少しわかったし、
この電磁波犯罪で重篤な病気にもなり得ると
理解したし、それで知らずに殺された人も
いるだろうと思いました。
その様な中で、できる限り電磁波を抜く努力と
精神は鍛錬され、自分の中でバージョンアップするのを
実感してきました。
そして犯人と兵器を捜査する事で
立ち向かってきました。 そう言えば数日前にアジトアパートで引っ越しをしているのを
見ましたが、犯人かどうかはわかりません。
そこの犯人は、すでに2018年8月には犯行していたので
顔もよく知っています。
そして最近もまだいるの?と思っていました。
深夜犯行して、早朝4時過ぎとか5時とかに帰る
犯人です。 引き続きお願いいたします。
これまで世田谷区を中心とした電磁波レーダー照射攻撃犯罪に
関わって来た犯人さんの中で
私を攻撃するのは何の犯罪特権も通用しない
ただの悪質な犯罪で間違っていると
気付いて、
もう二度と犯罪に関わっていない人達は、
是非誰に命令されたのか?
何と言われて
何の非もない清廉潔白で善良な
間接的でも日本に貢献してきて正義感は強いけれど
健気に生きてきた道徳的にさえ
全人生晒しても何も困らない
また思想的にも偏りもなく
ひたすら日本人の幸せや日本の発展
そして日本や世界の平和を願っている
か弱い女性を攻撃して傷つけて
生活破壊・活動妨害・身体損傷してしまったのか
内部告発でも、外部発信でも結構ですので
是非暴露して下さい。
そうすればあなたの罪は
司法取引で軽くなりますよ。
どうぞよろしくお願いいたします。 電磁波を抜く努力って言ったって
毎日24時間924日間
私は一人、犯人達はこれまで200人前後は
代わる代わる犯行してきた訳で
途切れる事の無い連続22,160時間の
電磁波レーダー照射攻撃被害による
身体的被害は
症状の現れているもの、障害を負ったり傷ついて
治った所、治らない所
体内に溜まっている電磁波の今後の影響も
危惧されます。
勿論身体的被害は一番最悪ですが、
家や電化製品他高価な仕事道具などの器物破損被害、
生活破壊・活動妨害・覗きの罪(監視音波で見ながら狙いを定めて攻撃するので)
など被害は甚大です。 >>240
脳も被害を受けてますね。
それと、私は浦島さんとは別人です。 14:46
少し遅くなったお昼を食べ始めた瞬間
屋根の真上で爆音の飛行音がして
攻撃機が東に飛び出した!
米軍機 HMS5
https://i.imgur.com/X91IvWe.jpg
https://i.imgur.com/2eUEvPV.jpg
https://i.imgur.com/S5BIY0g.jpg
https://i.imgur.com/x8WTKOa.jpg
そして間もなくそれまでと違う監視音波が発信されてきて
非常に強い加減無しの荒っぽい電磁波攻撃されている!
心臓痛い、肋骨・胃が痛い
肩や全身に危険な感電電波系の電磁波が
まるで麻薬の様に全身に廻ってきている!
この機種はあまり覚えがなく
とても危険な電磁波殺人攻撃をされいている!
蚊が殺虫剤で殺される時は
こんな風に痺れて来るのかもしれない!みたいな
危険なまるで毒入り電磁波!!
すぐに窓辺に行かないだろうみたいなタイミングで
屋根の真上から飛び立つことはよくある。
飛んで来て間もないと思う。
これから22時過ぎ23時近くまで
上空に潜んで電磁波犯罪を続けるのだろう!
犯人め、消えろ! 昨日も午後米軍機を見た
今日も昨夜22時頃からは、ステルス攻撃機が飛んで来て
米軍機が来るまで16時間は
電磁波レーダー照射攻撃犯罪を続けていた
深夜のステルス機は、機体番号まではわからないので
現在の深夜の攻撃機は日本かアメリカか断定できないが
日本の事が多いと思っている。
前スレ9 にも日本の攻撃機など載せている。 謙虚さが微塵もないですね。日本人として失格です。
あ、日本人でしたっけ? >>247
924日間毎日24時間の
戦禍の中の非常時
生きるか死ぬかの極限の中
連続22,170時間の電磁波レーダー照射攻撃犯罪被害の
被害の中で、謙虚とか言ってられないです。
私は常日頃、謙虚過ぎるのがむしろマイナスでした。
代々純粋な日本人です。
こんな被害状況の非常時で傷ついていても
意地悪な人っているものですね。
被害者に対する冒涜、二次ハラ、偽計業務妨害
名誉棄損等
まあそんな人は、浦島一人ですけど。
ここで虐待するなら、犯人どもよりはマシですけど
世の中はネットの書き込みも侮れないですから。 夜も何度も飛行音はしているが、
電磁波がとても強くなってきている!
あちこち強烈に痺れて痛い!!
かなりすさまじい強さの電磁波攻撃されている!
音波発信も強烈!
被害が酷くなるとここに来ますが、
被害報告よりも前に、浦島さんの心ない書き込みに
反論することから始めないと書き込めなかったりして・・。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています