【政治経済】令和床屋談義 電磁波攻撃被害専用 10
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時代は進化して、電磁波兵器というのがあります。
現在の日本では、それを悪用する人達がいます。ただの犯罪です。
電磁波、マイクロ波、電磁波ドローン兵器、指向性エネルギー航空機兵器など
日本の現在と未来を、真面目にじっくり語るスレです。
真実事実に基づいた電磁波照射攻撃被害報告です。
事実・犯罪を揉み消して、被害者を統合失調症呼ばわりするのは禁止です。
現実の電磁波レーダー照射等の、切実な被害報告です。
みんな仲良く、荒らしはスルー、品のない罵倒嘲笑はルール違反。
※このスレは、なるべくsage推奨でお願いします。(メール欄に半角で sage を入れて下さい)
理不尽な遠隔操作等犯罪撲滅のために、みんなで仲良く考えましょう。
不当で有害な電磁波照射攻撃犯罪を完全に終息させるためのスレです。 >>95
谷垣さんがあくまでそう思っていて
そうしたいのなら好きにすればいいと思います。
電磁波が着ている時に、その場所に触ってもらうと
トクトク電磁波の鼓動は感じるみたいです。
近くにいる人に、電磁波でじんましんが出たこともあります。
また浴びた人がくしゃみが出たりという事も
何度かありました。
夫は政治家ではありませんが、最近見た中曽根さんの評価の
半分は夫の功績なのは事実です。
おじに警察署長と県知事はいました。
名前を不特定多数のこのスレで言うわけにはいきませんが
個人的になら名前と私とのどういう親戚か
伝えることはできますし、事実です。 >>98
既に昨年も山の方に行った時
電車でも窓から見て付いて来たし
山の方に行っても、攻撃機は飛んで来て
写真にも撮っています。
その他にもグラウんディングのために
山や野原を歩き回ったこともありますが
その時も攻撃機は飛んで来て
付いてきました。
その帰りに電車に乗って別の場所に行くと
また攻撃機が現れました。
2018年2019年の事です。
2020年は、コロナで山の方に行く予定を
中止したままですから。 22日朝4時過ぎから5時過ぎの
陸の攻撃光やバイクや徒歩の犯人の
写真は100枚位あります・・。 >>99
テントとアルミホイルで防げれば
これまでやっています。
家も突き抜けて来るのだから
その方法では効果は期待できないと思います
結局そういうのよ。人のアドバイスなんて聞かないもの、このおばさんは。
自分が 絶対に正しいと思ってるの。
それが統合失調症。
この人の世界ではそれが事実で現実なんだから。
仕方がないのよね。 >>103
あなたが勝手に認定した犯人たちね。
そんな写真、何万枚あろうとも証拠になどならないでしょ。
全くの無意味。 >>104
そのヘリコプターに何の意味があるの?
散々言われてもわかんないわけ。
普通の精神状態にある人なら客観的にみてこれが証拠だとは思わないのよ。
そもそもまともだったら写真をここにあげない。
これを電磁波犯人だってここにあげることによって逆にあたまおかしいって思われるのわかってるから。
だってこんなの誰でも撮れる写真だからね。
それさえも判断がつかず、ここにあげ続ける、それだけでも、十分に統合失調症だってわかるのよ。
例えもし飛行機の中の写真をとったとして何か写ってたとしても、それが電磁波兵器だなんて証明できないしね。
だから写真なんて無意味なんだって。
あげれば、あげるほどまともじゃないって思われるだけだよ。 現在有人攻撃機は上空に潜み
電磁波ドローン兵器と星形兵器による
複数の電磁波照射被害は続いている(>_<) >>102
そんなことを真面目に言ってる時点で確定なの。
あなたは統合失調症。
あなたがどこにいようが、どこへいこうが追跡してくる、そんなことが可能な組織ではない。
自衛隊や米軍の所属機があなた個人を自由に飛行して追跡し電磁波を浴びせ続けるなんてありえないのよ。
あなたの話しだと例え沖縄に住んでも在日米軍基地で連絡取り合って、こんどは沖縄の基地の攻撃機があなたに電磁波‘を飛ばすってことでしょう?
北海道に引っ越して住んでもあなたの所在地を探索して北海道の自衛隊基地にあなたのことを伝え、攻撃するってことでしょう?
客観的にみて、一般人が聞いたら100%こう思うわけ、そんなことありえないってね。 >>114
ありえないことをしなければ機密犯罪になりません。
しかし機密犯罪は、本来犯罪捜査や役に立つ事に使うべきでしょうが
この電磁波犯罪者達は、不当に不正に私的に乱用して
税金を何の犯罪特権も通用しない
悪質な犯罪に使っている事が悪魔であり
犯罪であり逮捕・死刑にすべきなのです。
しかも何の非もない珍しいくらい貴重なくらい
清廉潔白に生きてきた、善良な国民に対して
犯行している事が、悪質なのです。
客観的に見て有り得ることなど
すぐバレてわかるからそういうのは機密犯罪とは言わないのでしょう。
意表を突く事をやることに意味があるのでしょう。
あなたの様な人を簡単にだましてバレないでいられるから。
私は被害に対する事実を調査追及捜査して
電磁波犯罪被害の報告をして
助けを求めているだけです。
統合失調症では2万パーセント有り得ません。
浦島が自分のことをどう思おうが
勝手にすればいいけれど
他人までこれ以上巻き込んで
犯罪隠ぺいに加担して、被害者冒涜
暗殺幇助になり兼ねない危険な書き込みは
や・め・て・下さい。 >>115
その文章を読んですぐにわかります。
自分の都合の良いように事実をねじ曲げ、ねじ曲げたあげく、それを事実であると思いこむ。
統合失調症のあるあるどころか、リーガル的なパターンです。
断言します。
1兆パーセント統合失調症です。 例えば、無作為に一般人を100人をチョイスし、あなたのスレを2、3本読んでもらう。
質問です、この人はまともだと思いますか?
って聞けば99人まで頭おかしいと言います。
確率の話しです。
次です。
例えば、無作為に精神障害者に関わる仕事に従事する人を100人をチョイスし、あなたのスレを2、3本読んでもらう。
質問です、この人はまともだと思いますか?
って聞けば100人全員が統合失調症だねと言います。
あなたは私が個人的に統合失調症だと認定してるように思っているようだけど、そうじゃないのよ?わかりますか?
わたしだけの話ではない。これが一般的な常識的なのよ。
おわかりですかね。 >>117
全部読んで下さい。
統失なんて誰も思いません。
そんなこと言うのあなただけです。
少なくとも私と話した事のある人は
そんなこと思いません。
あなたかなりイカレテいませんか? >>118
攻撃機の交代か
別の監視音波がしてきた。
電磁波も強くなっている
耳がまた危ない
肩甲骨や背中にも電磁波が射さってきている! >>119
統失なんて誰も思いません。
そんなこと言うのあなただけです。
それは無理があるよ。
仕事上そういったことに関わってない人で、ど素人でもちょっと調べればわかるくらい、あなたの症状はビンゴ過ぎるのよ。
見た人は99%以上、あなたのことを統合失調症だと認識する。
それは事実です。 >>121
いい加減にして下さい。
あなた主犯に買収されていますね?
あなた以外の人にそんな疑いかけられたことありません。
それならスレ全部読んだ上で
最低100人の統計を持っていらっしゃい!
もう糖質おやじはうるさいから黙って。 >>114
沖縄からなんて来ないと思いますよ。
世田谷区の近隣をぐるりと取り囲むように
基地は沢山あります。
それも可能か調べて分かりました。
飛行機で実家まで追いかけるのなんて
チョロいです。
日本中簡単に追いかけてきます。
最初は家で被害に遭いました。
2018年7月8日屋根の真上の低空をずっと
飛び周るヘリからの強烈な電磁波攻撃で
本当に死にそうになって外に出た時
近くに停車していた車の中から犯人の一人に
写真を撮られた。車のナンバー写真はある。
その日はその前に
家のすぐ前と裏にも現われたもう一人の犯人
ともやりあった。
その時ヘリは頭のすぐ上の低空をぐるぐる周っていた。
写真を撮られた翌々日
2018年7月10日朝仕事先で
30分位すると突然電磁波照射攻撃が始まった。
家では怖いからめがねをかけるようにしていたが
その時コンタクトで
その時の攻撃で、視力が半減した。
そしてその日の帰り、建物から出ると
攻撃機が飛び周っていて
駅に向かう私の後から付いてきた。
その時はっきりと確認したヘリは
2日前に家の低空を飛び回っていたヘリと同じだった。 >>123
つまり顔認証してからは、全国どこに行くのにも
付いてくるようになったという事。
ネットで世界が繋がったり
顔認証などで読み取ったりする時代
何の不思議もありません。
↑
浦島さんの疑問にお答えしました。
それにしても電磁波がものすごく強くなっている。
夜ほど深夜明け方程被害は酷いので
堪ったものではない!
しかも毎日24時間これまで921日間
連続22100時間の被害
本当に犯人どもはいい加減にしてほしい。 >>124続き
浦島もしつこいもみ消し業務やめて欲しい。
電磁波犯罪を犯人達に止めさせるという
論点がずれますから。
助けを求めてこれまで多くの方達が
様子を見に来て下さいました。
犯罪捜査の妨害になる書き込みは
被害者を一層危険に晒すので
控えて下さい。
私は現実として次に進みたいので
見当違いの書き込みそして
レスに時間を使わせないで下さい。 >>123
ちょうどその時なんですね。
統合失調症の陽性症状がでたしたのは。
すぐに病院にいくべきでしたね。 >>124
つまり顔認証してからは、全国どこに行くのにも付いてくるようになったという事。
ネットで世界が繋がったり
顔認証などで読み取ったりする時代
何の不思議もありません。
↑
浦島さんの疑問にお答えしました。
ありがとうごさまいました。
でもね、何も納得はできないね。
この文章を読んでさらにさらに確信しただけですよ。
全国どこに行っても顔認証されてるので自衛隊や米軍が飛行機で追いかけてくるのね。
すごいでちゅね。 いい加減にして下さい。
あなた主犯に買収されていますね?
あなた以外の人にそんな疑いかけられたことありません。
1円もいただいておりません。
なぜなら主犯もいないし、准主犯も一味もアジトも揉み消し隊員もいませんから。
全てあなたの妄想が作り出した産物です。
あなた以外に疑いをかけられたことない?
過去スレから私以外の様々な人から疑われてますよ。
それこそ、スレタイがこれになる前のも覗いたらその当時から言われてるよね?
統合失調症だって。 助けを求めてこれまで多くの方達が
様子を見に来て下さいました。
その助けにきてくださったヘリの操縦士と話したのですか?交信でもしたのですか?
あなたが勝手に妄想でそう思ってるだけでしょ?
話したんですか?交信したんですか?どうなんですか?なんで助けにきたかわかったんですか?
あれでしょ?私の特別な感なんでしょ?
それを妄想と言うんですよ!?
お手紙でもきましたか?lineで助けにきたよーとか入りましたか?
そうでなければなんでわかったんですか?
バカな私にご教示願います。 >>129
様子を見に、犯人捜査に来て下さっています。
ヘリの行動でわかります。
確認しようと思えばできないことはないと思います。
さっき攻撃機がゴーゴー南を飛んで動いていました!
少し前からまた電磁波強くなっています! 結局はおどれの山勘やっちゅうことやんけ。
しょうもない。
ちょっとおもろいの期待してしもたわ。
きっちり説明でけことを言うても信じてもらえんで。
おどれしかわからんことは人にはわからん。
そういうこっちゃな。 >>130
様子を見に、犯人捜査に来て下さっています。
ヘリの行動でわかります。
確認しようと思えばできないことはないと思います。
そうですか、やっぱり、まともな返答はできないんですね。
ということはいつものあれですか、幼少からの特殊能力ですか。
ご都合のよろしいことで。
確認してないってことは、どういうことかわかりますよね。
確認はしていない、確認はとれていない、それが答えですね。
しようと思えばできる?自衛隊や米軍に電話して、助けにキテクダサッタヘリコプターの人に
代わってくださいっていうのかな?
もうね、苦笑いしかでないような返答では、ここを見てる人は納得しませんよ。
ここを見てる人に助けを求めるためにここに書いてるって日頃からあなた言ってるでしょ? 電磁波強くなったっていつも大丈夫だから誰も心配しないよ。
明日も元気に書き込む姿があなたの普通の日常ですからね〜 >>652
キ印の井上さんは一戸建て住まいなので同系統の別人でしょう 統合失調症は100人にひとり。
何も珍しいことではないんですよね。
だから仲間はいっぱいいる。
あなたのような方々は沢山いるのよ。
だからそういう人たちと仲良くなったほうがここで書き込んでるよりあなたはきっとたのしいでしょう。
なんの解決にもならないですけとね。 【集団ストーカーとは】
集団ストーカーとは、精神障害(統合失調症や妄想性障害など)による妄想である。
(妄想 ··· 明らかに誤った内容であるのに信じてしまい、周りが訂正しようとしても受け入れられない考え。もともとは精神医学用語) 【集団ストーカーが電磁波を使っていると妄想するプロセス】
集団ストーキングをされていると妄想する精神障害者の多くが「電磁波によりストーキングされている」「電磁波攻撃されている」「電磁波攻撃で、体調不良になったり、体に傷ができたりする」等と訴える。それを不思議に思う方も少なからずいらっしゃるのではないかと思います。「え? なぜ電磁波? どこから電磁波が出てくるの?」と。
そこで、精神障害者が、どのようなプロセスをたどってW電磁波Wにたどりつくのか、そのプロセスを解説する。 精神障害者は、幻聴や妄想などにより「自分は集団ストーキングされている」と思い込むのだが、これはどこにいても何をしていても24時間365日続くことになる。もちろん自分の部屋の中に居ても同じである。
そうすると、
「なぜ自分の部屋の中にいてもストーキングできる?」
と疑問を持ち、
「部屋の外から誰かに何かをされている」
と妄想する。 そこで、部屋の外から中へ、離れた場所から壁を通過して何かしらの工作をできるのはどんな手段なのかを考えると、電磁波を思いつく。電磁波は身の周りの様々な物(テレビや携帯、スマホなど)に使われていて一番身近なものだから、真っ先に思いつくのである。 そして、ネットで検索しても、電磁波が関係しているという情報が沢山でてくる。それらによって、さらに確信を深めていく。離れた所から壁を通過できるのは、電磁波以外に普通はそう簡単に思いつかないというのもあるが。
それらを考え合わせて、
「電磁波によりストーキングされている」
という妄想が完成する。
このようなプロセスをたどって精神障害者は電磁波によりストーキングされていると妄想する。
もう少し理工学系の方面に明るい精神障害者の場合、超音波やメーザー、又は量子もつれ(量子力学)などと言うが、一番身近な電磁波と言うのが普通である。 【 ポイント 】
ポイントは、「離れた場所から壁を通過して何かしらの工作(ストーキング)をされている」と妄想する所である。
これによって電磁波を思いつくのである。
(ちなみに、精神障害者が頭や体にアルミホイル等を巻いたりすることがあるが、これは電磁波を防ぐためのシールド材のつもりで巻いているのである) 【精神障害者が、街中で集団ストーカーのことを情報発信をする理由】
精神障害者の中には、街中で、集団ストーカーのことを様々な手段を用いて情報発信する者がいる。これをお読みになっている方の中にも、街中で、集団ストーカーという言葉を見るか聞くかされた方がいらっしゃるかもしれません。中には、不快な思いをしたり迷惑を受けた方もいらっしゃるかもしれません。
では、なぜ精神障害者は、街中で集団ストーカーのことを情報発信するのでしょうか。ネットだけにとどまらず、なぜ街中で情報発信するのでしょうか。これについて解説する。 その最大の理由は「テレビでは、ほとんど報道されない」からである。ネットがこれだけ普及した現在でも、やはりテレビはメディアの王様であり影響力も非常に大きく、テレビで報道されてこそ本当に世の中に広く知れ渡るというのが今日の現実なのではあるが、そのテレビで集団ストーカーのことが、ほとんど報道されないからなのである。
では、なぜテレビは集団ストーカーのことを、ほとんど報道しないのでしょうか。 それは、テレビは、精神障害が少しでも関係していると思われる件については非常に慎重に扱うためだからである。そのため、ほとんど報道しないのである。(前記の『その他の厳選HP』を参照)
ニュースにおいても、精神障害者が起こしたと思われる事件については、「容疑者は意味不明なことを言っている」と報道するにとどめる。過去にも、集団ストーカーという”言葉”を報道しなかった事件が何件か見受けられる。
このように、テレビは、精神障害が少しでも関係していると思われる件については非常に慎重に扱うため、集団ストーカーのことを、ほとんど報道しないのである。 しかし、精神障害者は、このような理由を全く知らないのである。
そのため、報道しない理由を知らない精神障害者は、次のように妄想する。
「こんなに卑劣な犯罪なのに、なぜかテレビでは、ほとんど報道されない。これは、世の中の人たちが知らない、我々の常識を遥かに超越したハイテク装置(※)を使って秘密裏に行われているからだ。だから、みんな知らないんだ。それに、超ハイテクだから証拠も残らない。これはマズい。国家の危機だ。みんなに知ってもらう必要がある。みんなに知らせて問題を大きくしてテレビなどに取り上げてもらい、そして、ゆくゆくは解決してもらいたい。だから、とにも かくにも周知だ。でも、ネットだけでは情報発信力が弱い」
と妄想して、街中で情報発信するのである。 >>132
幼少からの特殊能力なんて言ったことありません。
小学校低学年の思い出の一つには
担任の先生がある質問をして
2つのどちらが正しいかと聞いてきた。
私以外のクラス全員はBが正しいと手を挙げた。
私は普通にAが正しいと思ったから、
一人だけAに手を挙げた。
そして正解は、私一人でAだった。
地球が平らだと思っていた人たちにとっては
地球が丸いと言った人は、統合失調症に映るのでしょう。
ここの電磁波被害報告の事実真実は
それと同じ。 ちなみに、精神障害者の中には、「この事を知ったのは、人類の歴史の中で自分が初めて」という妄想を持ちながら情報発信している者もいる。
(一方で、ハイテク装置を使って秘密裏に行われているのではなく、「独自の連絡網を使って秘密裏に行われている」と妄想する精神障害者もいる。また、攻撃は最大の防御という思いで、街中で情報発信して加害者を抑え込もうという妄想をする精神障害者もいる)
(※)··· 精神障害者は、常識を遥かに超越したハイテク装置を使ったストーキングのことを、「テクノロジー犯罪」と呼ぶこともある。 【精神障害者が、精神障害を自覚できない理由】
集団ストーカー妄想のある精神障害者は、自身が精神障害かもしれないという情報を得たにもかかわらず、精神障害であることを自覚できない(病識がない)場合がほとんどである。ましてや、適切な治療を受けて回復している方が多数いらっしゃるという事実については、全く目に入らないというのが現状ではある。 これをお読みになっている方の中にも、「有名人だったらまだしも、一般市民への集団ストーカーなんてあるわけないのに、なぜ病気だと自覚できないのだろう?」「自分の生活の事だけで手一杯なのに、誰が赤の他人の事なんか。関わりたくもないのに」「変な人に変な事を頼まれても、普通は断るよね。しつこかったら警察を呼ぶよ」「家族、知人、世間の目もあって、下手すれば警察のお世話になるかもしれないのに、誰がそんなことに参加するんだよ」「みんな、人様に迷惑をかけないように生きようとしているのに」などと、数々の疑問をお持ちになる方も沢山いらっしゃるのではないかと思います。
そこで、なぜ精神障害者が、これほどまでに精神障害を自覚できないのか、その主な理由について解説する。 この手の治療は根気よく「そんな事実は存在しません」と繰り返すしかない
隠し撮り&誣告の実力行使まで症状が進行してるから見てる方がヒヤヒヤする
そろそろ大人しくせんと、マジ訴訟まで有り得るから聞き入れては如何か ⬤ 幻聴が自覚できない
精神障害者は、幻聴のことを「ほのめかし」や「音声送信」、又は「ガスライティング」等と表現することがあるが、この幻聴について以下のように判断してしまう。
「脳が作り出しているとは、とても思えない」
「こんな正確で精密なことを脳が出来るわけがない」
「誰か1人、又は複数の人間がやっているとしか思えない。脳にこんなことが出来るわけがない」
「脳が自分自身を陥れること(※)をするわけがない」 このように、あまりにも正確無比な幻聴を目の当たりにすると、これまでの日常生活による先入観により、「脳にこんなことが出来るわけがない。するわけない。あり得ない」「他の人の場合は幻聴かもしれないが、自分の場合だけは絶対に違う。これを幻聴だと言う人は、何も分かっていないだけ。あり得ない」という判断を何の疑いもなく自然にしてしまうのである。
これが、数ある理由の中で、精神障害者が幻聴及び精神障害を自覚できない最大の理由なのである。
そして、精神障害者は、集団ストーカー妄想からの脱出が不可能になり、最悪の場合そのまま生涯を終えてしまうのである。 (※)··· 自分が自分を陥れる(傷つける)ということが特殊なことだと感じる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、これは特殊なことではありません。例えば、癌などは自身の細胞が変化して自分を傷つけてしまうものです。また、アレルギーなどは、自身の免疫反応により自分を傷つけてしまうものです。いずれも、自身の持っているものが自分を傷つけています。
このように、自分が自分を傷つけるということは、特殊なことでも何でもないのです。
幻聴についても同様に、脳内で自分が自分を傷つけるというようなことが起こっているというイメージで捉えれば良いのではないかと思います。 134〜>>137
どれも違います。
>>138
私とは関係ありません。
>>139
妄想ではありません。
現実に起こっている被害です。
被害報告のままです。 ⬤ 関係妄想が終わらない
(関係妄想とは、自分には完全に関係の無い事を関係があると考える妄想)
精神障害者が幻聴を自覚できない場合、幻聴により誘発される集団ストーカー妄想が続くことになる。
すると、「自分はいつも集団ストーキングされている」と妄想するため神経が過敏になり、ちょっとした音や変化にも反応してしまう。例えば、咳払いや音をたてた、タイミングが合った等、他人のちょっとした言動などにも、「自分を監視をしている」「嫌がらせをしている」などと関係妄想してしまうのである。 健常者の方にも分かりやすく説明するならば、怪談話を聞いた後に神経が過敏になり、ちょっとした音や動き、光に驚いてしまうような、あの感覚である。
つまり、
「健常者であれば気にも留めないような些細な事」でも過敏に反応して、自分に関係あると関係妄想してしまうのである。 このように、精神障害者は、幻聴が自覚できないと関係妄想も終わらず、関係妄想が終わらないから幻聴も自覚できない(疑いもしなくなる)、という悪循環に陥ってしまうのである。
そして精神障害者は、身の回りの ほとんど全てと言っていいほどのことについて、ストーカーやストーキングだと妄想してしまうのである。
(そのため、精神障害者は、たとえ相手が幼い子供であったとしても、「あの子供はストーカーだ」と妄想してしまうというような、非常に憂慮すべき状況になる場合もあるのである) 一方で、幻聴は無いが、関係妄想により神経が過敏になり、関係妄想が関係妄想を生むという悪循環に陥ってしまう精神障害者もいる。そして同様に、身の回りの ほとんど全てと言っていいほどのことについて、ストーカーやストーキングだと妄想してしまうのである。極端な場合は、宇宙人にストーキングされていると妄想することもある。 (また、神経が過敏な状態での関係妄想の悪循環が進行すると、関係妄想が終わりなく続き、自身の意思では止めることができなくなる場合もある)
(怪談話を聞いた後に神経が過敏になるという感覚のことを頭に入れておくと、集団ストーカー妄想についての理解を、より一層深めることができます) 140>〜>144
妄想ではないし、精神障害ではありません。
ここの被害者は人一倍精神健全です。
>>145
電磁波犯罪者達の犯罪隠ぺいです。
>>146〜
ここは精神障害を語るスレではありません。
他でやってください。 ⬤ 証拠のすり替え
精神障害者は、集団ストーキングされていると思われる他人の情報を、自分自身が集団ストーキングされているということの証拠にすり替える。自分自身についての証拠があまりにも無いことに加えて集団ストーキングされているという苦痛から、切羽詰まり追い詰められたような状態になり、一番怪しいからというだけの理由で、
「他人の情報 = 自分自身への証拠」
へと、すり替える妄想をしてしまう。
そして精神障害者は、「証拠なら山ほどあるから、自分は精神障害であるわけがない」と妄想してしまうのである。
ちなみに、精神障害者は、日常生活では聞いたこともないような言葉を使って妄想し、その妄想を山のように並べ立てることに終始するだけで、有効性のある自分自身の証拠(※)を出すことは”絶対”に無い。(妄想だから、出せるはずが無いのではあるが)
また、中には、自分自身の証拠が無いことについて、「完全犯罪だから証拠は無い」と妄想する精神障害者もいる。一方、「自分自身の証拠は無いが、自分をストーキングする集団ストーカーは実在する」と、他人の情報に”のみ”依存して妄想する精神障害者もいる。
いずれにせよ、「有効性のある自分自身の証拠が無い」という事が、集団ストーカーというものの全てを物語っていると言っても過言ではないのである。
(※)··· 確定有罪判決が得られる証拠のことである。 ⬤ 国が違法な電波を常時監視しているのを知らない
ほとんど知られていないが、総務省は違法な電波(電波法違反の電波)を常時監視している。違法な電波によって様々なトラブルが発生するからだ。(詳しくは、こちらの動画 及び、総務省のHP)
そのため、精神障害者の言うような、離れた所から攻撃(ストーキング)できるような電波を様々な場所で長期間に渡って誰にも知られずに行うのは、実際には非現実的なのである。過去に一般市民に向けてそのような事が行われたということがニュースになったことは一度も無い。
また、長くなるのでここでは記載しないが、他の見地(レーダー等を含めた包括的な技術や、精神障害者に到達する電波の測定値など)からも電波であることは否定できる。というよりも、それ以前に、体に傷をつけるような電波の場合、体に到達する前に壁が熱せられるか、構造によっては下手をすると壁が発火すると考えられる。
ただし、これらの説明をしても、精神障害者は、「常識を遥かに超越したハイテク装置を使っているからだ」と反論して、何を言っても聞き入れないのが現実ではある。 ⬤ 精神障害者であることへの拒絶
自分が精神障害者であることへの拒絶も理由としてはある。集団ストーカー妄想のある精神障害者のことを、巷では「頭がおかしい」とか「キチガイ(※)」などと言ったりする場合があるが、たった一度っきりの人生で自分がそのような状況になるのは信じられないし耐えられない、という場合もある。
また、ネットなどで情報発信をしている精神障害者については、「(訴えを信用してもらうために個人情報まで公開しているのに、)今さらW頭がおかしいWなどと認めるわけにはいかない。それに、今までやってきたことは何だったんだということにもなる。世間の笑い者にもなるかもしれない。認めるわけにはいかない」、という場合もある。
(ちなみに、精神障害者は、精神障害者であると思われたくない場合、攻撃は最大の防御とばかりに、他人に対して「キチガイ(※)」などと連呼する場合もある)
(※)··· 正確な解説のために、あえてストレートな記述をしています。
以上が、精神障害者が精神障害を自覚できない主な理由である。
一方で、以下のような場合もある。 >>147〜
まだ報道して下さいとお願いしてはいませんが
いずれ真実の報道がされるでしょう。
>>155
幻聴などありません。
普通の人より耳は良いと思います。
>>157
自傷などするわけがない!
>>159〜163
これらの書き込みは、犯人一味の犯罪隠蔽ですか?
違うならこの浦島は、頭がおかしい。 ● 投薬治療にまで至ったにもかかわらず、薬の効きが悪く治らなかったり、副作用が酷くて投薬を中止したため治らず、自身の精神障害が受け入れられない。
● 措置入院(強制入院)させられため、自身が精神障害であることに納得できず受け入れられない。
● 薬の影響で体調を崩したため、自身の精神障害が受け入れられないのに加えて復讐心もあり、医療業界などを攻撃する活動をしている。
● 集団ストーカー妄想により人生を滅茶苦茶にされたため、恨みを晴らすために世の中に八つ当たりし、他の人間を集団ストーカー妄想へと引きずり込み、同じ目に遭わせるために活動をしている。
など、という場合もある。 【妄想の簡単疑似体験】
今、これをお読みになっている方の中には、「なぜ、精神障害者は、こんなにも妄想から脱出することができないのだろう?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
そんな方に、簡単に、瞬間的に、妄想を疑似体験できる方法があるのでご紹介します。
それは、例えばあなたに向かって、こんな事を言うとします。
「実は、あなたの親は連続殺人犯だ」と。
すると、あなたはどう思うでしょうか。
おそらくあなたは「そんなバカなことあるわけない。あり得ない」と思うのではないでしょうか。
この感覚である。
この事を引っくり返すのは至難の業であろうことは容易に想像がつくと思います。場合によっては、証拠に証拠を突きつけても引っくり返らないかもしれません。このくらいの感覚で妄想に取り憑かれているのである。
精神障害者に「集団ストーカーは妄想だ」と言っても「そんなバカなことあるわけない。あり得ない」となるのは、このくらいの感覚で言っているのである。
精神障害者は、このくらいの強度、強烈さで集団ストーカー妄想に取り憑かれているのである。 >>167
犯人一味が、必死の犯罪隠蔽。
或いは暇な浦島の、狂った書き込み
いずれにしてもスレ違いです。 【精神障害者が見ている世界を体感する方法】
これをお読みになっている方の中には、実際に精神障害者がどのような世界を見ているのかについて、気になる方や、中には想像も出来ない方も いらっしゃるかもしれません。
そこで、ここでは、精神障害者が見ている世界を体感する方法をご紹介したいと思います。
ただ、これに対しては、「そんなこと体感して、これをきっかけに頭がおかしくなったらどうするんだよ」「そこまでしなくても」という方もいらっしゃるかもしれません。その場合は、この項は読み飛ばして頂いても良いかと思います。
しかし、「理解しておきたい」「いつ何時、自分が精神障害にならないとも限らない。知っておきたい」という方もいらっしゃると思いますので、そういう方は読み進めて頂ければ良いかと思います。
では、実際にやってみましょう。
まず、自分自身を、神経を研ぎ澄ましたような状態にします。身の回りのこと全てに神経が行き届いたような状態です。音、視界、体の感覚、などの些細な変化に、全神経を集中してみて下さい。
できれば、怪談話を聞いた後のような神経が過敏な状態になるのが良いのですが、すぐさま そういうわけにもいかないでしょうから、怪談話を聞いた後のような神経が過敏な状態をイメージするなどして、しばらくの間、全神経を集中してみて下さい。
ただし、できるかどうかは、これをお読みになっている環境にもよると思います。電車の中などでお読みの場合は、別の機会にした方が良いかもしれません。
準備がよろしければ、始めてみましょう。
では、どうぞ。
··· >>169
>>170
犯人一味が犯罪がバレて
必死の犯行隠蔽の書き込み
或いは主犯司令塔に買収された犯行揉み消し要員 どうでしょうか?
何かを感じましたか?
何を感じたのかは千差万別だとは思いますが、感じることの多いであろう典型的な一例を挙げると、次のようになります。 ● わずかな音がした場合
この場合、精神障害者であれば、次のように妄想します。
「この集中しているタイミングに合わせて集団ストーカー工作員が音を出して、この集中している行為を妨害をする嫌がらせをした」
● 体にわずかな痒みを感じた場合
この場合、精神障害者であれば、次のように妄想します。
「この集中しているタイミングに合わせて集団ストーカー工作員が電磁波攻撃で痒みを発生させて、この集中している行為を妨害をする嫌がらせをした」
● 視界に誰かが入ってきた場合
この場合、精神障害者であれば、次のように妄想します。
「自分の位置を電磁波で測定して、その位置情報を集団ストーカー工作員に送り、そして視界に入ってきて、この集中している行為を妨害をする嫌がらせをした」 大体これらが、精神障害者の見ている世界になります。
つまり、どういうことかと言うと、精神障害者は、「自分はいつも集団ストーキングされている」という神経が過敏な状態であるため、「健常者であれば気にも留めないような些細な事」でも過敏に反応して、自分に関係あると関係妄想してしまうということなのです。そして、身の回りの ほとんど全てと言っていいほどのことについて、ストーカーやストーキングだと妄想してしまうのです。それを肌で感じて頂くために、怪談話を聞いた後のような神経が過敏な状態になって頂いたのです。別の説明をするならば、怪談話を聞いた後に、何か些細な事があったら、「霊のしわざだ」と感じてしまうことを体験された方も多いかと思いますが、これを「集団ストーカーのしわざだ」と”置き換えて”考えてみても良いかと思います。
また、上記に記載したのは、あくまで一例であり、これらのパターンについては様々な環境や状況がありますので、パターンは無数にあります。
しかし、無数にある全てのパターンを記載するのは とても無理なので、言わんとしている事の”本質”をくみとって頂ければ良いのかなと思います。
あとは、これに幻聴が加わる場合もあります。
幻聴が加わると、状況は格段に深刻となります。
例えば、わずかな音がしてから、しばらくして、「どうだ」という幻聴が聞こえたとします。
その場合、精神障害者にとっては、「集団ストーカー工作員が音を出して妨害の嫌がらせをした後に、「どうだ」という音声送信をした」ということがあったことになります。
すると、精神障害者にとって幻聴は現実に聞こえてくる声そのものであるため、現実の音に幻聴という声(音)が混ざり合ってしまうことによって、現実の音と幻の音との区別がつかなくなり、両方ともが現実の音という状態になります。そうなると、精神障害者にとって、「集団ストーカー工作員に嫌がらせをされた」ということは揺るぎない事実ということになってしまい、妄想は より強固で揺るぎないものになってしまいます。そうなってしまうことにより、精神障害者は、もはや集団ストーカー妄想からの脱出が不可能になってしまい、最悪の場合そのまま生涯を終えてしまうのです。
このように、幻聴が加わると、状況は格段に深刻となってしまうのです。
以上が、簡単ではありますが、体感する方法ということになります。 いかがでしたか?
うまく精神障害者の世界を体感することはできましたか?
うまく体感できていると良いのですが、いまひとつできなかった方もいらっしゃるかもしれません。しかし、少しでもイメージを掴むことができれば良いとは思います。気が向いたら、何回かやってみても良いかもしれません。
このような状態が、精神障害者の場合、24時間365日続いているのです。
生きていると色々なことがあると思います。時には、偶然と偶然が重なり、呪われているのではないかと思うくらいの信じられないことが起きることもあるかと思います。しかし、頻度の差があるだろうとはいえ、こういうことは誰にでも起こっているのだと思います。そういったことを踏まえた上だとしても、万が一、みなさんが「集団ストーカーを感じた時」には、この体感を思い出して、ぜひ早期発見(早期自覚)、早期治療に繋げて頂けると幸いです。(統合失調症は、脳に萎縮が認められる場合もあるとの報告もあります。そういった側面もあるため、早期発見(早期自覚)、早期治療は重要です)
(ちなみに、精神障害者がネットなどで情報発信してしまうのは、今ほど体感された神経が過敏な状態の”反動”が理由の1つでもあるのです。また、精神障害者は、この神経が過敏な状態のことを「疑心暗鬼」などと表現することもあります)
(また、余談ではありますが、前記の怪談話についての件から導かれる推測として、「何かに怯えやすい等のタイプの場合は、集団ストーカー妄想にも陥りやすい」ということが推測され、非常に強い関連性が疑われます。ただし、これについてはデータが不確定であるため、あくまでも推測に留まるというのが現状です) 【精神障害者の主な特徴】
集団ストーカー妄想のある精神障害者について、主な特徴を解説する。
⬤ 街中でカメラ撮影をする
精神障害者は、街中でカメラ撮影をする場合がある。
主な理由は以下の通りである。
▪ 自分をストーキングしている者の証拠取り
▪ 犯人の尻尾を捕まえるための手がかりの捜索
▪ トラブルを未然に防いだり、トラブルがあった場合の証拠取り
などである。
そして、これらを撮り、SNS等に投稿することも多々ある。
ただし、精神障害者は、撮影したものをSNS等に投稿するなどの情報発信に使うだけであり、それ以上のこと(裁判を起こして使う等)に使うことはない。 深夜も攻撃機は時々飛んだし
早朝も屋根の真上でホバリング音
攻撃音をさせながら、
動いたりしていた。
今も攻撃機は飛んで目撃している。
電磁波は頭に射さったり聴覚に照射され
身体の内部にも毎秒2回以上来ている
深夜は耳と頭に毎秒6回トトトトトトン の繰り返しの
電磁波照射を確認している。 ⬤ 自分がストーカーになる
精神障害者は、不審な所が全く無い方々をストーカーだと妄想して写真や動画を撮ったり、活字にしたりする。そして、個人情報を全く消去すること無くSNS等に投稿する場合がある。(この時に、精神障害者は、”晒す”という言葉を使うこともある)
また、精神障害者は、「工作員に音をたてられる」等ということを、拡声器などを使い大音量を出して訴える場合もある。また、精神障害者は、SNS等で、自身の妄想と異なる内容を発信する方々をストーキングする場合もある。
いずれにせよ、精神障害者は、「ストーカーされている」と言いながら、自分がストーカーになっているのである。 ⬤ 年配の精神障害者が比較的多い
精神障害者の中には、年配の精神障害者が比較的多い。
これは、次のような理由による。
現代は情報をすぐに手に入れることのできるネット時代ではあるが、昔はネットも無く情報の入手が限定的だった。そのため、昔は、身の周りに集団ストーキングが起きても何であるかを調べることが簡単ではなく、何が起きているのか全く分からないまま日々を過ごしているのが普通であった。ましてや自身が精神障害であることなど知る由もなかった。簡単には自覚ができず、証拠が無いので誰にも言えず、独りで抱え込んで、月日だけがどんどんと過ぎていくような、そんな時代であった。そして、ずっと そのような時代が続いた。(ちなみに、メディアは、精神障害が少しでも関係していると思われる件については非常に慎重に扱うため、ほとんど報道しないのは、今も昔も、ほぼ同じである。また、義務教育などで精神障害のことを教えていないのも(※)、今も昔も同じである)
しかし、時代は変わり、ネット時代になった。情報を簡単に入手できるようになった。しかし同時に精神障害者も年を取ってしまった。ネットのおかげで自身が精神障害かもしれないという情報を手に入れることができるようになり、それにより精神障害を自覚できるチャンスは少しだけあったのだが、長年の妄想の影響で、妄想が強固で揺るぎないものになってしまい、集団ストーカーは実在していると確信し切ってしまうような状態になってしまった。ネットの無い時代を長年にわたり生きてきたがために、精神障害を自覚するには至らなくなってしまったのである。
それに対して若者の場合は、最初から身近にネットがあり、どんな情報でもすぐに手に入れることのできる環境にあり、SNSや動画投稿サイト等の影響もあり、集団ストーカーとは何かについて比較的容易に知ることが出来ている。仮に若者自身が精神障害を発症したとしても、比較的容易に早期に自身の状況を把握して早期治療に繋げることができているのである。
これらが、年配者と若者との違いであり、精神障害者の中には年配の精神障害者が比較的多い理由なのである。
また、これらは、非常に珍しい現象である。なぜなら、ゲームやアニメ等のことならまだしも、「病気」について若者の方が正確に情報や状況を把握しているという、通常では ほとんどない逆転現象だからである。
そして、この逆転現象は、妄想は長引けば長引くほど脱出が難しくなるため、早期発見(早期自覚)、早期治療が、いかに大事かを教えてくれる現象だという風に言い換えることもできるのである。
(※)··· 未成年期くらいまでに精神障害などに関する適切な知識を得られない事こそが、集団ストーカー妄想に陥ってしまうW根本的な原因Wの1つだと推測される。 ⬤ 同じ妄想を言う
精神障害者は、日常生活では聞いたことも無いような言葉を使い、驚くほど同じような妄想を言う。そして、事件を起こした精神障害者の場合も例外だとは言い難い。
これは、ネット上で同種の情報を見て、それに同調するからである。精神障害者どうしの精神障害の症状が近いため、同種の情報に同調してしまうのである。
ただし、妄想の内容で違う部分があると、精神障害者どうしで敵視しあったり、相手を工作員扱いする場合もある。なぜなら、精神障害者にとって妄想内容は揺るぎない事実であるため、揺るぎない事実と違うことは受け入れ不可能だからである。(精神障害者の場合、不都合な事は、どのようなことであれ、加害者や敵、又は工作などになる。自身の妄想が絶対なのである)
いずれにせよ、これらは全てネットの影響なのである。
ちなみに、精神障害者は妄想する時に、日常生活では聞いたことも無いような言葉を使うことがある。それはなぜかというと、「日常生活の範囲内の物事では妄想が成立しない」からである。そして、妄想を成立させるために「針の穴に象を通す」ようなことを考え出すからである。そのため、使う言葉が、日常生活では聞いたことも無いような言葉になるのである。電磁波攻撃などが良い例である。
ほとんどの物事には抜け穴というものが存在しており完璧では無いというのが世の常ではあるが、精神障害者はそこを巧みに突いて妄想するのである。 ⬤ 特徴的な精神論を構築する
精神障害者は、情報発信をする場合がある一方で、特徴的な精神論を構築する場合がある。例えば、「集団ストーカー工作員が卑劣な事をやるならば、自分は清く生きて工作員を哀れんでやろう」等である。これは、精神医学や心理学で言うところのレジリエンスである。レジリエンスとは、「極度の不利な状況に直面しても、正常な平衡状態を維持することができる能力」のことである。分かりやすく言うならば、「ピンチに対抗しようとする心理」のようなものである。精神障害者に散見される事象である。
これらは全て精神障害者の脳内で起こっていることで、「自分の脳 vs 自分の脳」という構図の結果、発生するものである。これらを、世間一般での言葉に例えるとするならば、「自分との闘い」という言われ方のされる事の様なものである。
精神障害者は、「自分の脳の攻撃と戦う」という、逃れることが不可能な状況になることにより、これに対抗するための特徴的な精神論を構築していく場合があるのである。 ⬤ 犯人を擁護する
精神障害者の中には、集団ストーカー妄想などが原因で引き起こされた事件の犯人を擁護する者がいる。たとえ殺人犯でもである。なぜなら、犯人の供述を妄想だと認めてしまうと、自身が精神障害であることを認めることになってしまうからである。
理由はどうであれ、精神障害者は、ご遺族の方々からすれば耳を疑うであろうような擁護をするのである。
以上が、集団ストーカー妄想のある精神障害者の主な特徴である。 【精神障害者への対応】
これをお読みになっている方は、それぞれの環境により、精神障害者に対するお立場が異なると思います。
中には精神障害者に対する対応方法について、お悩みの方がいらっしゃるかもしれません。
そこで、精神障害者に対する、お立場の違いによる、主な対応方法についてご紹介します。 ⬤ 街中での対応
前記の通り、精神障害者の中には、街中で、集団ストーカーのことを様々な手段を用いて情報発信する者がいます。中には、不快な思いをしたり迷惑を受けた方もいらっしゃるかもしれません。
では、不快な思いをしたり迷惑を受けた等の場合、どのように対応したらよいのでしょうか。
結論から言えば、警察に通報して対応してもらうのが良いと思います。
街中で情報発信している精神障害者の場合、カメラ撮影していることも多く、下手に直接コンタクトすると、カメラ撮影されてしまう可能性が高いです。カメラ撮影していなくても、SNS等で活字にされてしまう可能性も高いです。
そして、これが一番の問題なのですが、精神障害者は、情報発信の妨害をする人を、まず間違いなく工作員(加害者)扱いするはずです。それに加えて、精神障害者は、ほぼ常に神経が過敏であるために攻撃性が基本的に高くなっており、直接コンタクトすると、トラブルになる可能性が極めて高くなります。最悪の場合、暴力沙汰に発展してしまうかもしれません。
そう考えると、やはり、警察に対応してもらうのが最善だと思います。
もちろん、いたずらはダメですが、みなさん自身が「これは明らかに迷惑行為だ」と判断できる場合に限り、警察に通報すれば良いと思います。通報することに躊躇される方もいらっしゃるとは思いますが、私達に与えられている大切な権利ですので、明らかな迷惑行為だと判断できる場合に限り、堂々と行使すれば良いと思います。
ちなみに、警察に通報した場合、精神障害者に通報者の情報が伝えられるのではないかと心配される方がいらっしゃるかもしれませんが、通報者の情報は個人情報ですので、伝えられることは絶対にありません。安心して通報すれば良いと思います。
また、警察はデータベースを持っており、対象となる精神障害者のデータベースに通報歴が記録されるという情報(真偽は不明)もありますので、警察に状況を把握してもらうという点においても良いかと思います。
ただし、繰り返しになりますが、「いたずらは絶対にダメ」です。
ちなみに、みなさんの今後の人生におかれまして、運が悪ければ、何の いわれもなく精神障害者にストーカー扱いされて通報されてしまうことがあるかもしれません。そして、そのことで警察に説明を求められることがあるかもしれません。そのようなことが突然あると、あっけにとられて上手く説明することができないかもしれません。そうなると、何か自分に災いが降りかかってくるのではないかと不安になることがあるかもしれません。
非常に不運な事だと思います。
しかしながら、ここで気付いて欲しいのは、最初の説明だけが全てでは無いということです。後になって、相手が実は精神障害者ではなかったのかと感じたら、警察に連絡して、「先方の(被害)妄想だったのではないですか?」等と、こちらの思いを参考意見として言っておいてもいいかもしれません。また、これに一言付け加えるとするならば、「もしかしたら、先方は精神障害なのではないのかなという気もします」等と言っておいてもいいかもしれません。そうすれば警察は、ピンとくると思います。ただ、言わなくても分かっている可能性の方が高いとは思いますが。警察にとっては、このようなことは日常茶飯事でしょうから。また、データベースにも記録しておいてくれるかもしれません。あるいは、既にマル精(警察用語で精神異常者のこと)として登録済みであるということが あるかもしれません。そうなっていれば、事態は悪い方向へは行かないであろうとは思います。
いずれにせよ、みなさんが泣き寝入りすることは全くありません。 ⬤ 身近では無い精神障害者への対応
身近では無い精神障害者に関しては、迷惑行為などが無い場合に限り、救いの手を差し伸べたい気持ちがある方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、残念ながら、身近では無い精神障害者を妄想から救出するのは、ほぼ不可能と考えた方が良いです。
これができるくらいならば、みんなやっています。できているのだったら、すでに精神障害者は ほとんどいなくなっているでしょう。でも、現実には精神障害者は沢山います(※)。つまり、世の中、できないこともあるのです。できないものは、できないのです。
よって、この場合の対応については、
「精神障害者を、発信している情報も含めて横目で見ながら、超然として、いなくなるのを静かに待つ」
これが現実的な対応であり、それに加えて、情報が溢れる現代社会における情報リテラシー能力の高さを体現することにもなると思いますし、そして上手な生き方でもあると思います。
(※)··· 全国で推定4万人弱ほどいます。その内、数%の精神障害者が情報発信をしています。
以上が、お立場の違いによる、主な対応方法です。 【思考盗聴とは】
思考盗聴とは、精神障害による妄想である。正確には関係妄想であり、例えば以下のようなものである。(関係妄想とは、自分には完全に関係の無い事を関係があると考える妄想)
「近所の人の咳払いは、自分への警告だ」
「救急車が近くに来たのは、自分を監視するためだ」
「ドラマの内容が、自分が以前から考えていた物語と一致する。これは自分の思考をハイテク装置を使い思考盗聴して盗んで使ったからだ」
などである。
また、幻聴により関係妄想が誘発される場合もある。
例えば、幻聴との以下のような会話で誘発される。
自分「考えが盗まれている気がする」
幻聴「やっとわかったか」
自分「お前、隣に住んでる奴だろう?」
幻聴「そうだ」
自分「電磁波を使って考えを読んでいるんだろう?」
幻聴「盗んでいる。ある所に頼まれてやっている」
などである。
この場合は、本人は声を出さずに考えているだけなのに、考えに反応して幻聴が返ってくるパターンである。
これは、あくまで一例であり、脳内の会話なので内容を含めてパターンは無数にある。
そして、本人にとって幻聴は現実に聞こえてくる声そのものなので、例え周りが幻聴だと指摘しても全く信じられないのである。
そのため、考えが盗まれているのは電磁波を使ったハイテク装置による思考盗聴だと関係妄想して、訂正が不可能になってしまうのである。
このようにして、幻聴により関係妄想が誘発される場合もある。
ちなみに、幻聴との会話で、最後の部分が変わると、
自分「考えが盗まれている気がする」
幻聴「やっとわかったか」
自分「お前、隣に住んでる奴だろう?」
幻聴「そうだ」
自分「電磁波を使って考えを読んでいるんだろう?」
幻聴「盗んでいる。お前が気に入らないから嫌がらせをしている」
となり、途端に犯人が「ある所」から「隣に住んでいる人」に変わり、最悪の場合、隣に住む人との間で取り返しのつかない事件が起こる可能性も十分に出てくるのである。 【顔認証システム妄想とは】
顔認証システム妄想とは、精神障害が非常に疑われる妄想である。顔認証システムにより自分が来店したことが店員などに伝えられて、身に覚えのない違法行為(万引きなど)などを監視されると考える妄想である。集団ストーカー妄想が原因で誘発され、「顔認証システムに自分が万引き犯などであると誤登録されている」等と妄想する。近年になって増えてきた新型の妄想である。
例えば、以下のようなものである。
「店内放送が始まったのは、要注意人物である自分が店に来たからだ」
「店員や警備員が近づいて来たのは、自分の万引きを監視するためだ」
「店内を歩くと万引きを監視するために店員や警備員がチラチラと自分を見る」
などである。
時代と共に妄想は変化するが、この顔認証システム妄想こそが典型的な一例と言えるだろう。
(ちなみに、現在最新の妄想は、5G妄想である) このページは凄いです。
これは全てといっていいくらい、電磁波系の統合失調症の方の説明ができている。
パーフェクトといってもいい。
何もしらない人がこのスレをみて、ん?なんだこの人は?あたまおかしい?と思った人が、このベージを見れば全て理解できるじゃないかな。
とにかくこのページは凄い。世田谷おばさんのことも全てこれで説明できる。
私の仕事柄にもこのページは非常に有意義なものだった。
非常に勉強になった。
もう一度、貼っておきます。 >>150
地動説に例えても説得力ないよ。
素人さんが見た場合、このページの方があなたを解明するのによっぽど説得力がある。 >>191
これは電磁波犯罪者達の
犯罪隠蔽のためのページですね。
犯人の犯行隠し 134〜>>192まで
凄まじい犯人達の必死の犯罪隠蔽工作ですね。
浦島さーん、あなたこれ書きましたか?
だとしたら到頭狂ってしまったの?
おそらく内調か何かの犯罪もみ消しの
お仕事でしょうか? 午後も攻撃機は頻繁に飛び周り
目撃もしている。
すぐそこをかなりの時間飛び周っているけれど
雲で見えない時もあるが、どこをどう動いているか
はっきりわかる。
電磁波も相当照射攻撃されていて
危険です! >>193
ほーら、本物の基地外にこういうアプローチは無駄なんだよ。 けど「こんな超物理な攻撃を仕掛けられるのは、超国家的な値打ちが私にあるから」と臆面も無く言い切れる前向きさ加減は凄いと思う >>197
すると今後は笑点流の方が良いのでしょうか? >>196
うん、それはわかってる。
このページに書いてある通りだよね。
まだめげずに犯罪隠蔽だとか揉み消し隊だとか書いてくるからね。
それも書いてある通り。だから反応も期待通りだ。 何かあるたびにこのページの対象部分を貼り付けてやればいい。
この人の言動、行動は全てこのページに当てはまるから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています