都外の感染者を都内人数に計上 郵送の唾液検査、正確な情報発信に課題 2020年11月11日 06時25分

 新型コロナウイルスのPCR検査を巡り、東京都外に住む人から郵送された唾液の検体を
都内の医療機関が陽性判定し、都内の感染者に計上される事例が増えている。
法律上、都内の保健所に報告されるためだ。実際の新規感染者は100人を切っていたのに、
発表で「7日連続で100人超」となった例もある。逆に他県などでは実数よりも発表人数が少なくなり、
正確な感染情報の発信が課題となっている。(小倉貞俊) (以下略)
ttps://www.tokyo-np.co.jp/article/67611

>  郵送による唾液検査を都内2カ所の医院で8月下旬から受け付けている「にしたんクリニック」では、
>11月上旬までに計5万件の申し込みがある。うち都外の居住者が6割近く。
>10月の申し込みは9月の2.5倍に上り、希望者が増加しているという。
> クリニックの担当者は「周りに感染者が出た人だけでなく、
>旅行や海外出張の前に感染していないことを確認したいという人も多い。
>今後、インフルエンザの同時流行や年末年始の帰省の時期を控え、
>自主検査のニーズがより高まるのでは」と話している。


にしたんクリニック|美容点滴・ダイエット(GLP1/韓方)(@nishitanclinic)
ttps://www.instagram.com/nishitanclinic/?hl=ja

「韓方」ですか…。