>>669
ドイツ人は理論整然と間違うでしたっけ
出発点が「こうなるにちがいない」「こうあるべきである」というのからスタートするからじゃないかな
マルクスはヘーゲルの弁証法の上にマルクス主義的歴史観(こうなるに違いない)を作り上げたそうだから
まあなんというか、この言葉使うのどうかとも思うけど民族性なんですかね
理想主義?が悪いとは言わないけどさ