学術会議の会員手当約4500万円 加藤官房長官が人件費示す
2020.10.6 産経新聞
>加藤氏は令和元年度決算ベースと断った上で、会員手当として総額約4500万円、
>同会議の事務局の常勤職員50人に、人件費として約3億9千万円支払ったと説明した。
>「それ以外に旅費などが乗ってくる」とも述べた。

情報開示(内訳説明)はやめろというマルサの主張はなんだろう……
経費の内訳を明かされると学問の自由を侵害するのか