日本学術会議は昭和の中期でこそ科学技術研究費の差配で大きな立場を占めていたが
政府から権限を削られ続けて四半世紀
会議の独立性云々のまえに会議などなくても問題なくなってる悲しい現実から目を背けるためには
学問の自由を弾圧する安倍風政治の打破フンダララ