>>446
U 「あいにく此処は我が屋敷。光圀公だろうとて殺してしまえば五里霧中」
V「光圀公と太刀交えるは部門の誉れでごわす」
W「だまりゃ!麿は恐れ多くも帝より三位の位を賜わり中納言を務めた身じゃ!すなわち帝の臣であって徳川の家来ではおじゃらん!その麿の屋敷内で狼藉を働くとは言語道断!この事直ちに帝に言上し、きっと公儀に掛け合うてくれる故、心しておじゃれ!」