>>433
A「光圀公がこのような所に来られるはずがない」
B 「光圀公の名を騙る不届き者だ」
C 「光圀公でも構わぬ」
D 「光圀公、お手向かい致しますぞ」
E 「光圀公、お命頂戴致します」
F 「ここで死ねばただのちりめん問屋」
G 「悪党らしく死に花を咲かせてくれるわ」
H 「飛んで火に入る夏の虫」
I 「我ら幕臣あっての水戸ではないか」
J 「副将軍もこれで終わりぞ」
K 「もはやこれまで」
L 「笑止千万」
M 「光圀の首を、上様に差し出せ」
N 「光圀公の顔を忘れた」
O 「水戸の命に従う必要はない」
P 「腹を切るのは拙者ではなく、光圀公である」
Q 「どうせ光圀公には死んで頂くつもりでした 覚悟なされ」
R 「御役御免で一度は死んだ身」
S 「そこまでばれているのなら、毒を食うは皿まで」
T 「何をほざくか光圀。良い所に現れたものよ」