>>285
昼間からそんな卑猥なこと口に出して言わないで!____

>>289
変態新聞の記事の引用なんだろうけど、町山は飴国内向けに何して過ごしてるんだか。

BLMたたく日本語SNS 大坂なおみ選手にも矛先 「権力者の言葉」あふれ
https://mainichi.jp/articles/20200914/k00/00m/040/186000c

 黒人に対する警察などの暴力行為を含む人種差別に反対する形で始まった運動
「ブラック・ライブズ・マター(黒人の命は大事だ、BLM)」。テニスの全米オープンで
12日に優勝した大坂なおみ選手が支持を表明したこともあり、日本でも注目されている。
ただ、日本語圏のSNSの一部ではBLMへの激しい攻撃も見られ、大坂選手への批判も続く。
なぜなのか。探ってみた。【和田浩明/統合デジタル取材センター】

 「BLM暴動で家を焼かれた人、殺された人がいる」「BLMは極左暴力集団でテロリスト」
「BLMは米国での差別横行を強調する中国共産党のプロパガンダ」「BLMはアジア人の
差別については何も言わない」。ツイッター上には、BLMを非難する日本語の投稿は少なくない。

 大坂選手は優勝後の記者会見で、人種差別の問題について「みんなに議論してほしかった」と
BLM支持表明の理由を説明した。しかし、彼女に対しても、「黒人優遇運動をテニスに
持ち込んだ」「テロリスト支持のプロパガンダ」などの批判が見られる。
しかし、こうした主張に、どこまで根拠があるのだろうか。
(以下略)