【総裁選共同記者会見詳報】(7)
石破氏「私はかつて手が挙がらなくなるまで質問は受け付けた」 2020.9.8 19:50
ttps://www.sankei.com/politics/news/200908/plt2009080092-n1.html

> −−首相となった場合の記者会見はどのように行うべきだと考えるか。
>定例化したり、かつての首相ぶら下がりのようなものを再開したり、
>発信や説明責任を充実させる考えはあるか。

> 石破氏「私はかつて防衛庁長官、防衛相、農林水産相、地方創生担当相、
>幹事長、政調会長等々務めておりましたときに、手が挙がらなくなるまで質問は受け付けました。
>それはそういうものだと思っています。つまり、メディアは国民を代表して聞いているのであって
>国民が聞いていることには、可能な限り答えなければいけない。それが政治の義務だと思っています。
>
> そして、政治は結果責任ですから、納得したね、わかったね、という方が
>5割を超えていかなければ、それはならないと思っています。
>わかっていただけないとすれば、それはメディアの責任でも何でもない、それはこちらの責任です。
>
> 総理会見というのは内閣記者会はどのようにお考えになるかということでありますが、
>そこにおいてできるだけ多くのメディアのご質問にはお答えをしたいというふうに考えております。

マスコミの言いなり決定ですね。支持率5割切ったら辞任するのかな?