ゴーン逃亡を助けた高野弁護士 わいせつ医師の裁判で逆転有罪
https://news.yahoo.co.jp/articles/bdb5a7fc372f5765c6a52025627b5d8f9ea27ffd


「“無罪請負人”の弘中惇一郎弁護士と組んでカルロス・ゴーンの代理人を引き受けましたが、
昨年末、見事に逃げられた。彼らがやったのは高額な報酬をもらって、
結果的に海外逃亡をお膳立てしたということに尽きます」

それなのに高野弁護士は、謝罪するどころか、自身のブログで〈密出国を全否定することはできない〉
とゴーン擁護。つい先日は「手越のとなり」で浮かれていたわけだが、一転して厳しい事態に陥っている。
刑事弁護で逆転有罪をくらったのだ。司法記者によると、
「7月13日、女性患者の胸を舐めたとして準強制わいせつ罪に問われた、乳腺外科医の控訴審判決です。
東京高裁は一審地裁の無罪判決を破棄し、懲役2年の逆転有罪を言い渡しました」