「イソジン」が、カバくんに別れを告げた理由
明治、看板商品を襲うライセンス解消の衝撃
長谷川 愛 : 東洋経済 記者
うがい薬の代名詞である「イソジン」ブランドを、明治ホールディングス傘下のMeiji Seikaファルマが2016年3月に手放すことになった。

50年以上育ててきた主力ブランドに別れを告げる。イソジン商標を持つ米国の製薬会社ムンディファーマが、明治とのライセンス契約の解消を求めたためだ。
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明治はイソジンブランドを外し、中身とデザインそのままの「うがい薬」の販売に乗り出す

イソジンではなく明治のうがい薬なのか(´・ω・`)