20年度成長率、マイナス4%台半ば 政府見通し
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62026930Z20C20A7MM0000/

政府は物価変動の影響を除いた2020年度の実質国内総生産(GDP)の成長率をマイナス4%台半ばとする見通しをまとめた。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、年初に閣議決定した見通し(プラス1.4%)から大幅に下方修正する。リーマン・ショックのあった
08年度の実績(マイナス3.4%)を超える落ち込みを予想する。