これは全く根拠の無いウリの仮説なのだが、人間と言うか、そもそも生物の本能として黒って色に嫌悪感があるのではないかな?
これは特に人間の場合、外部情報の取得方法の大半を視覚に依存してるのが関係してると思ってる
「目を閉じると暗闇になる=外部情報取得方法の大半が封じられる」という関係から、黒という色に嫌悪感や恐怖感を覚えるんじゃないかな?
実際問題、五感の内のどれかを捨てなきゃならないという話になった時に視覚を捨てる選択をする人ってほぼ皆無だろうし