玉木さんと挑戦(意味深

山尾しおり
国民民主党に入党届を出してきました。
古い古い古い政治文化を刷新する(脱国対政治!)。新しい時代の国家ビジョンを提示する(日めくり標語
みたいのではダメ!)。しかも9月メドと期限を区切る(民間では当たり前!)。玉木さんと挑戦してみたいと
思います★
https://twitter.com/shioriyamao/status/1272828655371120640

「国民民主党で玉木さんと挑戦してみる!」
https://no
te.com/shiori_yamao/n/n4f7bb066819b

(抜粋)
 この通常国会の後半、私は、政党に所属しない国会議員として活動してきました。AI時代の人権保障、
検察官定年延長問題、そして香港問題を契機に対中政策を問題提起しIPACの日本側共同議長を務めることになるなど、
無所属なりの仕事の可能性を感じているところでもありました。

 他方、こうした個別の政策課題に取り組みながら、その土台となる日本の新たな国家像・社会像を総合的な
ビジョンとして提示することが急務だと改めて感じていました。

 こうした新時代の人権保障とそれを支える統治機構、その背骨となる国家像・社会像を議論し可視化する
重要なツールが憲法であると思います。

 先週、国民民主党の玉木雄一郎代表が、記者会見で、ウィズコロナの時代のあるべき国家像・社会像、
具体的には「憲法」論や「経済」政策の議論を勢力的に進め9月をめどに取りまとめていくと発言していました。
 その発言、その姿勢に共感しました。
 いま政治に必要とされているのは、政局ではなく、前向きな議論と本質的なビジョンの提示だと思います。
そして、提示したビジョンを更なる議論にさらすことで、よりよいものへと変化させていく柔軟性だと思います。

 時代にそぐわない古い政治文化を刷新し、時代が必要とする新しい政策議論・憲法議論の一助になれたらと考え、
国民民主党への入党申請を決めました。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)