舛添要一氏 安倍首相の精気のなさ心配「病気で突然辞任したときの雰囲気」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200422-00000075-tospoweb-ent
元厚労大臣の舛添要一前東京都知事(71)が22日、自身のツイッターで安倍晋三首相(65)の元気のなさを心配した。
「今日のコロナ対策本部の安倍首相を見ていると、言葉にも力がなく、精気を欠いているようで心配だ」。
そう指摘した舛添氏は「私が閣僚として仕えた第一次安倍内閣で、病気で突然辞任したときの雰囲気を思い出した」と
世間を驚かせた2007年の唐突な辞任劇を引き合いに出した。
続けて「十分に休養をとって英気を養い、選挙の洗礼を受けていない君側の奸を切り捨てて、
自民党議員を使うことだ」とエールを送った。