さて今日のマジレス会見、野党とマスコミは例によって中身がないだの具体的じゃないだのと批判に忙しいが、
国民が奴らの望むようにパニック起こしてないのは、なんだかんだ言って政府の対応に安心感を覚えているからじゃないかと思ったり。
何というか腹が据わってるというか、批判に動じず我慢するとこは我慢し、動くとなったら一気呵成に先手を打っていく姿勢には、
やっぱり頼もしさがあるんだよなぁ。

一方野党やパヨクはやれ対応が遅いと言ったり、相談しないで勝手に決めるなと言ったり、批判する的が定まらずに右往左往してる。
何か、奴らのほうがよっぽど「後手後手」じゃないかと。
ほんと、あいつらに国の舵取り任しちゃいけないとつくづく思うわ。