英米が運行するダイヤモンドプリンセスの乗員・アメニティ担当はフィリピン人(500人)・インド人・その他の東南アジア人がかなりの割合を占めるらしい。

狭い空間だから、普段からの衛生教育が充実していないと感染拡大待った無し。
なお、母国からも帰国するなと言われている模様。