14世紀の朝鮮で刷られた「世界初の金属活字による印刷物」、どー見みても、手書きにしか見えない。
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『直指心体要節』(書籍)
それは14世紀の朝鮮で刷られた「世界初の金属活字による印刷物」
人類の歴史を変えた!史上最高の発明品!!
https://i.imgur.com/bzPgKK5.jpg
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・・・・・・・・・・・・・だが・・・・・・・・・、
・・・・・・・・・・・・・しかし・・・・・・・・、
それが噴飯もの。どー見みても、手書きにしか見えない。
(続きます・・・)
以下、前置き解説が続きます。【考察編】まで、飛ばしてok 14世紀のチョソン半島は、まだ犬食い原人の祖先がうろついてた荒んだ大地だったからなww いや、心底の嘲笑www
朝鮮はみんな日本文化の模倣だしなwww
弟半島の幼稚さにワロタw >>101
三韓高句麗時代に和人と縁のあった高麗人は滅亡した。
今の朝鮮人は和人やアイヌ人とは縁もゆかりもない、まったくの異民族。 >>98
捏造ってバレバレなんだよ。
ノーベル賞大国日本を舐めすぎ。 漢字が読めないので
もう手書きかどうか分からないのかな 既出だけど罫線は手書きの為の物。
筆と墨で罫線を描くのは大変だから金属かどうかは別として刷る方が良い。
多分 「罫線も活字ニダ」 か全てが 嘘。 >>56
活字なら空白には空白の活字が入ってないとおかしいんだよね。
数文字分の長い物も在るから一文字毎とは限らないけど必須。 大体、漢字も読めないのにこんな痛い捏造よーやるわ。
さすが世界一の詐欺大国韓国w >>1
活字だけど、手作り感を出すためにあえて
罫線を付けたり
文字によって濃淡つけたり
文字の形や大きさを微妙に変えたり
列がが揃わないようにしたり…
手書きの特徴を残す工夫をしたのかな? はよしにさらせや背のり韓唐非大和民族様寄生虫エラハリエベンキ 韓民族はエヴェンキ以下だってんだろ
そろそろ理解しろ 韓唐ゴキブリチヨンこエベンキは偽日本
キチガイゴキブか生息していない >>119
ID:8PRj84xx
何で1ウォンが0.1円にも満たない貧困経済国家に
日本が嫉妬しなければならないんだよw 偽日本チヨンこエベンキ韓唐俘囚エラハリ韓唐のせいで所得は追い付かれそうやぞ >>117
エベンキに近い別のツングース系民族だろう。祖先は滅びているかもしれない。
エベンキと違って狩猟採集民でもないし、モンゴルや女真のような騎馬技術もない。
北アジアを漂泊しつつ、他民族に寄生して略奪を繰り返してきたのだろう。
こういう民族は世界中にいくつかいる。 >>123
エヴェンキ直系にしては惰弱すぎるからね、無勢となれば、土地くらいは守るイタ公より逃げる
エヴェンキは少数民族だけどクソ強蛮族系だから
勇猛すぎて半壊まで戦い抜いてまた数が減ったというくらいに
でも未開なりにバカでもない
納税物が好評すぎて清のご機嫌取りに税重くされて
部族的に増えることができなかった可哀想な面もあるけど >>108
印刷物なら複数同じものがあるんだよね?
発見されたの? >>113
当時の公文書は漢語。
漢字の判子を大量に作るなんて非効率だわ >>135
それはお前らw
日本に嫉妬して、必死に嘘こいて優越を誇るが、結局
嘘バレして空中分解で木っ端微塵のコリアンwww 誰も嫉妬なんかしていないぞチョンよ
また捏造してると馬鹿にしているんだよw 一字一字鋳造した活字を用いた印刷ではないということでしょ。
たとえば、日本の古活字版(木製活字)では、
複数の文字によって構成される文節を一活字として制作し、
それらを組み合わせて印刷されているが、
この直指もそうしたものなのではないか。 例え朝鮮人が先に発明していても、人類の歴史に何の影響も与えていないのでは。 "文節-活字"が無数にあってそれらを組み合わせて活字印刷したから
一字一字、字形が違う?
"文節-活字"の組み合わせは膨大。それらを全部作成できるの?
日本語の場合ならば 漢字 3000個、熟語 50000個
却って面倒。
活字作るの大変。整理して、必要に応じて拾ってくるのはもっと大変。
使われていたとしてもよく使う一部の熟語のみのはず。そうであってのみ効率が上がる。
このスレ内の熟語ならば「朝鮮」「印刷」くらいだ。
「もっと」「ならば」「それら」とか、
古活字版ならば、「参候(まいらせそうろう)」とかも候補に挙がるが、
やり過ぎると、却って複雑になってしまう。 >>143
同じ漢字が全部違う形をしているのは、
全てのパターンの"文節-活字"を事前に作ったからというのか?
作業は幾何級数的に増えて行くのに? PDFで書籍の画像の公開はされてないのかね?
同一ページ内に同じ文字でぴったり重なるものがないが
他のページの同じ文字でぴったり重なるものがある
というのがきちんと確認されれば、
「文字の再利用の可能な活字で印刷されたものである
ただし、個々の文字は同じ文字でも同じ型から鋳造されたものではなく
一つ一つ削りだされたものである」
ということが確認されるだろう
もっとも、活字の高さが違うとまともに印刷できないことを考えれば
精度の高い活字を作る技術があって、かつ、同じ文字を鋳造で作れない
という状況をかなり想像しにくいのだがw タイを釣りたいエビ
2019/7/28
付加価値が理解できない韓国さんの話
ttps://********nablog.com/entry/2019/07/28/200000
(リンクは5chには書き込めない)
「タイを釣りたいエビ」さんへ、抗議・・・というか、どう思うかの書き込みしました。
返事もあったよ。どうもです。
残念ながら、味方にはなってくれませんでした。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
戦略経営研究所
印刷 文化と文明の関わり(3/11)
https://sml.co.jp/documents/printing-history.html?page=3
『直指心体要節』を銅活字印刷と紹介
↓
1592年秀吉の朝鮮出兵により朝鮮の銅活字が日本にもたらされ朝廷に献上されたと考えられている。
(本当?)
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抗議メール送ろうとしたけど、宛先が消えていた。 手書きにしか見えないのは
○一枚板説 (←反論>>57)
○"文節-活字"説
等々でてますが、当の朝鮮人はそうではないと考えているようです。
↓
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ダイナコムウェア株式会社(←いい加減な事を言うので抗議メール送りました)
連載コラム
(2017年08月04日)
ぬらくら 第77回 直指
ttps://www.dynacw.co.jp/fontstory/fontstory_detail.aspx?s=246&r=6&ftag=連載コラム
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(中略)
直指が清州興徳寺で刷られたことにちなみ、木版印刷から金属活字に至るまでの韓国印刷文化を紹介するため、
1992年に清州興徳寺址の隣接地に建てられたのがこの清州古印刷博物館である。
館内には古い木版印刷物の他に、当時の金属活字ができるまでの工程が展示されている。
(続きます)
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(・・・続き)
白い作務衣を着た僧侶と思われる等身大の人形達が、木版刷り本から文字を選び出している場面に始まり、
活字の鋳型を作るための蜜蝋を精製し、棒状にした蜜蝋に文字を凸刻し、蜜蝋の凸刻字で鋳型を作り、
そこに溶かした金属を流し込んで活字を鋳出すまでの、それぞれの場面が順に展示されている。
ここに展示されている活字は近代活字のような四角柱ではなく、文字の部分だけの薄く平らな形をしている。
その鋳型(中子)の姿は、ツルンとした太い幹のてっぺんから、先端に種字をつけた枝が生えているようで、
さながらボオバブの木のようだ。
鋳出されたバオバブのような形をした活字の塊から、枝先の文字部分だけを一文字一文字 切り離すと活字になる。
この薄く平らな活字を、蜜蝋を流し込んだ枠に一文字ずつ並べて蜜蝋で固定すると、印刷用の版になる。
蜜蝋を使った活字の製造方法や組版の手法を他で見聞きしたことが無い。
(以下略・・・)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― そのうち朝鮮半島で
世界最古のアイフォンの化石が発掘されても驚かない。 金属活字の書籍だって言うけど
これじゃあ同じ書物が複数存在してるの?
金属活字の最大のメリットは大量生産が可能なんだから、数多くの同一の書籍が残ってるはずじゃね? >>155
清州古印刷博物館でそういう展示がされているのは事実だろ
展示の中身がインチキなのはさておきw
> 白い作務衣を着た僧侶と思われる等身大の人形達が、木版刷り本から文字を選び出している場面に始まり、
> 活字の鋳型を作るための蜜蝋を精製し、棒状にした蜜蝋に文字を凸刻し、蜜蝋の凸刻字で鋳型を作り、
> そこに溶かした金属を流し込んで活字を鋳出すまでの、それぞれの場面が順に展示されている。
このプロセスで活字を作成したのなら、同じページの同じ文字が一致しないわけないわな
例によって根拠も資料もなしに適当なイメージで作ったんだろう >>1
手書きか木版とかなイッパツ印刷 活字印刷だと縦横がピッタリ合うはずだからな
活字は全部同じサイズで作るんだよ その為に熱膨張が少ない活字用の金属を使うんだ それが出来たから活字印刷が出来た
先ず 文字型を彫り込んでソレを雌型に雄型の活字を作る、、だから同じ文字は同じ形になる >>157
朝鮮半島にはフッ化水素の泉とステンレス鉱山があるからな、スマホやiPhoneの化石が発見されてもおかしくはないなwww >>161
何度言えば、馬鹿にされているんだよww まだ、韓国起源説をあきらめてないの?
韓国で世界最古とされた金属活字に「宝物の価値なし」と最終判定=韓国ネット「やっぱりでっち上げか」「海外に鑑定依頼してみたら?」
https://www.recordchina.co.jp/b175265-s0-c30-d0065.html
世界最古の金属活字、韓国人研究者が盛大に捏造していたことが発覚!材料が20世紀産ってwww
http://rom-pa.com/2015/11/17/2182/
「世界最古の金属活字」が20世紀の人工元素を含有
1936年に作られた人工元素「テクネチウム」、高麗時代の活字に2.62%含有 >>165
今は
金属精錬する時、高温の炉の内部を外側から観測する為に
微量の放射能を混ぜるっていうから・・・
で、レントゲン撮る。 >>165
放射能じゃ無く放射性物質な。
コバルト60混ざっているんだっけ、純鉄欲しければ戦前の鉄探すしか無いとか。 >>165
だってしばらくしたら完璧に否定されたことを無かった事にして
また起源は韓国ニダ
これが物的証拠ニダって永遠に繰り返すだけだし 活字自体が手彫りで同じ文字でも大きく形がバラついてるんだから
印刷されたものもバラバラになって当たり前だろ
そんな想像もできないのか >>169
(´・ω・`)
/ `ヽ. あなたにはこの2つのレスの服用が必要です。
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/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\
>>18 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2020/01/10(金) 13:29:25.86 ID:jmaayZqH
普通に考えると、同じ漢字の活字は
元となる活字を作る→それを元に鋳型を作る→同じ活字を量産する
というプロセスで作られるのだと思うけど
>>160 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2020/02/02(日) 17:14:44.14 ID:qCJabsuf
>>1
手書きか木版とかなイッパツ印刷 活字印刷だと縦横がピッタリ合うはずだからな
活字は全部同じサイズで作るんだよ その為に熱膨張が少ない活字用の金属を使うんだ それが出来たから活字印刷が出来た
先ず 文字型を彫り込んでソレを雌型に雄型の活字を作る、、だから同じ文字は同じ形になる >>172
銅銭をすでに鋳物でやっていた時代に
わざわざ手彫りとかわけわからんよね >>23
列枠を発明できなくて判子みたいに一文字ずつ押したニダ >>176
一文字ずつ押したのなら、同じ文字は同じ形になるはずだが、同じ文字でも形が全部違うんだが >>181
[あ〜うらやましいわ}(σ‐ ̄)ホジホジ...σ●)`∀´>ピト! 歴史から民族まで全て捏造、捏造を全世界に発表出来るんだからそのイカレ具合うらやましいわww なぜ韓国では嘘の歴史がまかり通ってきたのか?!
https://books.j-cast.com/2019/12/24010540.html
韓国の専門家による実証研究
元ソウル大学教授の経済史家の李栄薫(イ・ヨンフン)氏ら6人の専門家が結集し、日本による植民地支配や慰安婦問題、徴用工問題などを実証的な歴史研究に基づいて論証したのが特徴だ。
日本の植民地支配を肯定するものではないが、事実に基づいた歴史観を共有しようという動きが韓国の歴史学者から生まれてきたのは、歓迎すべきことだろう。
韓国は「嘘の国」
本書のプロローグで李栄薫氏は「嘘の国」と題し、嘘をつく国民、嘘をつく政治、嘘つきの学問、嘘の裁判、と韓国を徹底的に批判している。
そうした嘘について寛大な社会の底辺を流れているのは、「物質主義」だとしている。
その根本にあるのは韓国に長い歴史を持つシャーマニズムだという。 同一ページ内の同一文字が違うからといって、活字であるということを否定するのは難しいと思う。
同じ文字が同一ページ内で何度も使われることは簡単に想像できるから、同じ文字の活字を複数個製造して組み合わせているものと想像できるからである。
複数のページを精査すれば、どこかで同一の活字を使ったものと思われる、同じ文字がいくつも出てくるはずである。
例えば『心』という漢字であれば、最初のページには当該漢字が3つ出てくるが、全て同一の字とは言えない、となれば、それぞれ『心1』『心2』『心3』というように番号を付していき、他のページでも同じ活字と思われるものが出るまで番号を付しながら精査する。
活字であればどこかで同じ活字が再び使用されるはずである。
まさか、一冊の印刷物を活字を重複して使用することなく印刷してしまうほど、同じ漢字の活字をべらぼうな量製造して使っていたなんてことはあるまい。
つまり、精査した結果、全て同じ活字を使ったとは言い難い程度に文字が違っていれば、最古の活字印刷というのは大嘘ということになる。
もちろん、そんな面倒なことをしなくても、朝鮮人のいうことに本当のことなどあるはずがない、ということもできる。 >>8
たぶんですが
日本人帝国が
印刷したものと推定されます .
鉄眼版一切経の一部
https://i.imgur.com/k1w7chJ.jpg
大般若波羅密多経 巻第273
唐 三蔵法師 玄奘 奉 詔訳
畳の上に置いて撮影
綺麗な明朝体で刷られてます。
左右二面で、片方の一面が、20字詰めで、10行で、「400字詰め原稿用紙」の形の元になった。
これは木版印刷ですが、
印刷特有の、
●どの線も同じ色の濃さ
●はね、はらいの末尾の線の掠れがない
といった、『直指心体要節』にはない特徴が明白に現れています。 1ページ分の文字を木に掘って、粘土に移して、鉄を流し込んだとしたら?
同じ感じがないのもうなずける。 .
明治五年二月刊の『新街私塾餘談』に掲載された
崎陽 新塾活字製造所 の活字の印刷見本広告
https://i.imgur.com/jqRPUjX.jpg
https://i.imgur.com/5SqG4Ah.jpg
活字一号から五号まであります。
日本最初期の活版印刷ですが、
同じ字はどれも全く同じであり、
それが活字印刷特有の雰囲気を生み出します。
『直指心体要節』からはこの活字印刷特有の雰囲気を
全く感じ取る事ができません。 >>191
それ、単なる版画だろ。
活字と版画は違うんだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています